デンチュラの基本性能
図鑑No.0596 | 種族値 | SCP | ||
攻撃 | 201 | 463 | ||
防御 | 128 | 1395 | ||
HP | 172 | 2285 | ||
合計 | 501 | 2299 |
デンチュラの弱点と耐性
弱点 | 耐性 |
|
|
デンチュラの覚える技
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
ボルトチェンジ | 3.60 | 4.00 | 14.4 | +16 | 4 |
れんぞくぎり | 2.40 | 4.00 | 2.4 | +4 | 1 |
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
やつあたり* | 10 | -70 | 0.14 |
おんがえし* | 130 | -70 | 1.86 |
ほうでん | 78 | -45 | 1.73 |
エナジーボール | 90 | -55 | 1.64 |
クロスポイズン | 50 | -35 | 1.43 |
むしのさざめき | 120 | -60 | 2.00 |
とびかかる | 72 | -45 | 1.60 |
バフデバフ技 | 対象相手 | 対象stat | 倍率 | 確率 |
---|---|---|---|---|
エナジーボール | 相手 | 防御 | 0.8倍 | 10% |
クロスポイズン | 自分 | 攻撃 | 1.5倍 | 12.5% |
むしのさざめき | 相手 | 防御 | 0.8倍 | 30% |
とびかかる | 相手 | 攻撃 | 0.8倍 | 100% |
デンチュラの概要
PvP性能ポイント
対面操作に優れる
GBLシーズン4(2020年9月15日~11月10日)でとびかかるが実装され、デンチュラの評価が大化けした。
とびかかるの技性能は、ゲージ消費が低くめで足は早いが威力は並み、ダメージ効率はそこまで良くない代わりに、確定で相手の攻撃を0.8倍にするデバフ効果が付与されるといった塩梅になっている。
この技性能とデンチュラの個性が上手く噛み合い、色々と都合が良かった。
と、いうのも、攻撃型のデンチュラは、紙耐久だが攻撃実数値が高い部類のため、“同発”で上をとれることが多く、先にとびかかるを撃ってデバフ効果(相手の攻撃ダウン)を付与することで、デンチュラのペースに持ち込める。
回転の早い技を、同発で先制し、“シールドの択”や“対面の択”をデンチュラのペースで仕掛けてくるため、非常に厄介なポケモンとなっていた。
お相手視点だと、対面を取られたら、後続に“対面ゲー”を押し付けられ、
強引に対面を取っても、デバフを重ねられているため、後続に安全に起点にされてしまうという安全牌のない理不尽な択を強いられる。
こういった経緯から、対面操作に優れる“デンチュラ初手”が瞬く間に大流行した。
GBLシーズン4時点での環境に基づいて解説
バフデバフ技のデパート
デンチュラは、相手の防御を下げるエナジーボール、むしのさざめき、
相手の攻撃を下げるとびかかる、自分の攻撃を上げるクロスポイズンと、バフデバフ技のデパート状態となっている。
シーズン毎の環境変化やトレンド変化に応じて、バフデバフ戦略を多くの選択肢から選べるのは非常に魅力的だといえる。
と、いうのも、発動確率100%の確定デバフ技は勿論、発動確率の低いバフデバフ技であったとしても、一試合、一試合のバトルでは頼りなくとも、
レジェンドランクを目指すようなレート戦では、何百試合、何千試合という試行回数をこなす必要があるため、発動確率の低いバフデバフ技でも“必ず勝率への貢献”をしてくれる。
レート戦を制するには、バフデバフ技が“鍵を握る”ことは肝に銘じておくと良い。
技の変更履歴一覧
ボルトチェンジの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||||
ボルトチェンジ | 2.88 | 2.00 | 14.4 | 10 | 5 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||||
ボルトチェンジ | 3.60 | 4.00 | 14.4 | 16 | 4 |
やつあたりの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第3期(2019年7月10日~9月28日) | |||
やつあたり | 10 | 40 | 0.25 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||
やつあたり | 10 | 70 | 0.14 |
おんがえしの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第3期(2019年7月10日~9月28日) | |||
おんがえし | 50 | 40 | 1.25 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||
おんがえし | 130 | 70 | 1.86 |
エナジーボールの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
エナジーボール | 90 | 60 | 1.50 |
GBLシーズン1(2020年3月14日~5月12日) | |||
エナジーボール | 90 | 55 | 1.64 |
バフデバフ技 | 対象相手 | 対象stat | 倍率 | 確率 |
---|---|---|---|---|
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | ||||
エナジーボール | - | - | - | - |
GBLシーズン1(2020年3月14日~5月12日) | ||||
エナジーボール | 相手 | 防御 | 0.8倍 | 10% |
クロスポイズンの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
クロスポイズン | 40 | 35 | 1.14 |
GBLシーズン8(2021年6月1日~8月31日) | |||
クロスポイズン | 50 | 35 | 1.43 |
バフデバフ技 | 対象相手 | 対象stat | 倍率 | 確率 |
---|---|---|---|---|
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | ||||
クロスポイズン | - | - | - | - |
GBLシーズン8(2021年6月1日~8月31日) | ||||
クロスポイズン | 自分 | 攻撃 | 1.5倍 | 12.5% |
むしのさざめきの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
むしのさざめき | 108 | 60 | 1.80 |
GBLシーズン4(2020年9月15日~11月10日) | |||
むしのさざめき | 108 | 60 | 1.80 |
GBLシーズン10(2021年11月30日~2022年3月2日) | |||
むしのさざめき | 120 | 60 | 2.00 |
バフデバフ技 | 対象相手 | 対象stat | 倍率 | 確率 |
---|---|---|---|---|
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | ||||
むしのさざめき | - | - | - | - |
GBLシーズン4(2020年9月15日~11月10日) | ||||
むしのさざめき | 相手 | 防御 | 0.8倍 | 30% |
GBLシーズン10(2021年11月30日~2022年3月2日) | ||||
むしのさざめき | 相手 | 防御 | 0.8倍 | 30% |
入手・育成ポイント
入手可能な最低個体値
入手先 | 最低PL | 最低IV | 組合せ |
野生 | 1 | 0 | 4096通り |
進化前を野生で入手
デンチュラは、進化前のバチュルを野生入手し、アメ50個で進化すれば入手できる。
GBLシーズン20時点での環境に基づいて解説
デンチュラの個体値厳選
理想個体値(SCP1位)
Cups | IV | 攻撃 | 防御 | HP | PL | CP | SCP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
3FE | 79.07 | 55.43 | 72 | 8.5 | 499 | 463 | |
0FF | 135.59 | 96.47 | 126 | 25.5 | 1495 | 1395 | |
DFF | 180.89 | 120.88 | 158 | 51 | 2500 | 2285 | |
FFF | 170.7 | 113.01 | 147 | 40 | 2206 | 2003 | |
FFF | 171.78 | 113.73 | 148 | 41 | 2234 | 2029 | |
FFF | 181.5 | 120.16 | 157 | 50 | 2494 | 2271 | |
FFF | 182.58 | 120.88 | 158 | 51 | 2523 | 2299 |
各種レギュに於ける理想個体値の補足
- GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
- 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
- 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
- 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
- マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示
デンチュラの型(技セット)考察
デンチュラの技1回数とCT比較
1位 | 技1 | ボルトチェンジ | 技1回数 | 3,2,2,2 | |
技2 | クロスポイズン | CT | 8.75 | ||
1位 | 技1 | れんぞくぎり | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | クロスポイズン | CT | 8.75 | ||
3位 | 技1 | ボルトチェンジ | 技1回数 | 3,3,3,3 | |
技2 | ほうでん | CT | 11.25 | ||
3位 | 技1 | れんぞくぎり | 技1回数 | 12,11,11,11 | |
技2 | ほうでん | CT | 11.25 | ||
3位 | 技1 | ボルトチェンジ | 技1回数 | 3,3,3,3 | |
技2 | とびかかる | CT | 11.25 | ||
3位 | 技1 | れんぞくぎり | 技1回数 | 12,11,11,11 | |
技2 | とびかかる | CT | 11.25 | ||
7位 | 技1 | ボルトチェンジ | 技1回数 | 4,3,4,3 | |
技2 | エナジーボール | CT | 13.75 | ||
7位 | 技1 | れんぞくぎり | 技1回数 | 14,14,14,13 | |
技2 | エナジーボール | CT | 13.75 | ||
9位 | 技1 | ボルトチェンジ | 技1回数 | 4,4,4,3 | |
技2 | むしのさざめき | CT | 15.00 | ||
9位 | 技1 | れんぞくぎり | 技1回数 | 15,15,15,15 | |
技2 | むしのさざめき | CT | 15.00 | ||
11位 | 技1 | ボルトチェンジ | 技1回数 | 5,4,5,4 | |
技2 | やつあたり | CT | 17.50 | ||
11位 | 技1 | れんぞくぎり | 技1回数 | 18,17,18,17 | |
技2 | やつあたり | CT | 17.50 | ||
11位 | 技1 | ボルトチェンジ | 技1回数 | 5,4,5,4 | |
技2 | おんがえし | CT | 17.50 | ||
11位 | 技1 | れんぞくぎり | 技1回数 | 18,17,18,17 | |
技2 | おんがえし | CT | 17.50 |
「技1回数とCT」の補足
1位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | ハードプラント | CT | 11.25 | ||
1位 | 技1 | シャドークロー | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | イカサマ | CT | 11.25 |
図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、
図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数。
技1回数の周期について
例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。
つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。
そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。
このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。
型の性能はCTで比較する
CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。
例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり“同発(同時発動)”になることが分かる。
このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。
GBLシーズン20時点での技性能で用語解説
初手「デンチュラ」パーティ考察
スーパー環境(CP1500以下)
デンチュラ版「マリ・Gマ」並び
初手 | 裏(引き先) | 裏(引き先) |
出し勝ち率が良好 | 裏の「マリ・Gマ」 | |
でんき耐性 | でんき弱点 | でんき耐性 |
かくとう耐性 | かくとう弱点 |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
弱 | 強 | 強 | 強 | 弱 | 強 | |||||||||||||
強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | |||||||||
強 | 弱 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | |||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍) |
初手にデンチュラを置き、引き先でマリルリとGマッギョを使い分けるパーティ。
出し勝ち率(※GBLシーズン4時点)や、対面操作に優れるデンチュラで対面を取り、
耐性や耐久が優秀且つ、技範囲の広いGマッギョと、マリルリで、そのまま“対面ゲー”に持ち込むのが基本。
デンチュラ初手は、マリルリ、エアームド、Dデオキシス、スリーパー、トロピウス、タチフサグマ、ユキノオー、ドクロッグなど、多くの頻出初手に出し勝ちできる。
デンチュラにシールドを2枚使ってでも、強引に対面を守れば、そのまま“対面ゲー”に持ち込める可能性が高い。
しかも、死に際の最後っ屁でとびかかるを撃って、確定デバフを与えられるので、対面の支配権は、常にデンチュラ側にあるといえる。
また、交代受けなどを高度に決められるスキルを持っている場合は、デンチュラを巧みに引いて、相手のパーティを掻き回すサイクル戦に持ち込むのも良いだろう。
ゲージを貯め引きすれば、攻撃実数値の高いデンチュラは、再展開時に同発で先制できる対面が多い。
マリルリとGマッギョの並びは、相手の初手や、そのシーズンのトレンドに応じて、交代受けも狙いつつ、引き先を使い分けると良い。
その完成度の高さから、ロングセラー構築の一つに数えられる。
GBLシーズン4時点での環境に基づいて解説
引き先「ペリッパー」置換パターン
初手 | 裏(引き先) | 裏(引き先) |
でんき耐性 | でんき弱点 | でんき耐性 |
かくとう耐性 | かくとう弱点 |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
弱 | 強 | 強 | 強 | 弱 | 強 | |||||||||||||
強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 弱 | 強 | |||||||||||
強 | 弱 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | |||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍) |
GBLシーズン6で流行。引き先ペリッパーの代名詞にもなったパーティ。
既に実績のあった「デンチュラ・マリルリ・Gマッギョ」構築の引き先を、「マリルリ」から、GBLシーズン6 環境で刺さりの良かった「ペリッパー」へ変えた亜種パ。
引き先をペリッパーに変えることで、より一層サイクル戦を仕掛けやすい構築になったともいえる。
デンチュラは、シールド2枚駆使すれば、大抵の相手に出し勝てるが、さすがに無暗やたらにシールドを使っていたら、シールドがいくらあっても足りなくなる。
デンチュラ初手は、頃合いを見て一旦引くのも、一つの戦術になってくるのだが、その際、雑に投げても仕事をしてくれるのが引き先ペリッパー。
回転の早いウェザーボールで翻弄し、 で「大ダメージ or シールド消費」の択を迫れる。
ペリッパーに引かれると、後追いに迷うポケモンの一角のため、デンチュラと共に相手のパーティを掻き回すのに適している。
GBLシーズン9で実施されたウェザーボール弱体化により、引き先ペリッパーとともに衰退した。
GBLシーズン6時点での環境に基づいて解説
備考
図表で省略された正確な倍率
タイプ相性倍率
ゲーム内コメント(タイプ相性) | タイプ相性倍率 |
効果はばつぐんだ!(二重弱点) | 2.56倍 |
効果はばつぐんだ!(弱点) | 1.6倍 |
通常ダメージ(等倍) | 1倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性) | 0.625倍 |
効果はいまひとつだ...(二重耐性) | 0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(無効) | 0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性×無効) | 0.244140625倍 |
バフ・デバフ倍率
効果倍率 | バフ | デバフ |
1段階目 | 1.25倍 | 0.8倍 |
2段階目 | 1.5倍 | 0.66666667倍 |
3段階目 | 1.75倍 | 0.5714286倍 |
4段階目 | 2.0倍 | 0.5倍 |
種族類型
種族類型 | ステータス比率 | 特徴 |
耐久型 | (攻撃<防御≒HP) | ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。 |
HPタンク型 | (攻撃≒防御<HP) | ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。 |
防御型 | (攻撃≒HP<防御) | ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。 |
バランス型 | (攻撃≒防御≒HP) | ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。 |
攻撃型 | (防御≒HP<攻撃) | ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。 |
厳選基準の詳細
厳選基準 | 解説 |
理想個体 | SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体) |
攻撃特化 | 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体 |
防御特化 | 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体 |
HP特化 | 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体 |
100内A特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体 |
100内B特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体 |
100内H特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体 |
レイド1位 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体 |
レイドA特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体 |
レイドB特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体 |
レイドH特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体 |
相棒なし | 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体 |
相棒あり | 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体 |