弁論のザドキエル
代表
プロフィール
基本情報
- カウンターカルチャー弁論センター「代表」
- 名前:弁論のザドキエル
- 年齢(精神):66~68歳
- 血液型:B型
- MBTI:「INTJ-A型」
- 星座:ふたご座(二重人格)
- 拠点:東京都
- 晴天よりも、雨天よりも、曇天を好む
- 真昼時よりも、夜更け時よりも、夕暮れ時を好む
- 日本の思想家、弁論家(ソフィスト)、アウトロー(聖属性)
人柄
- 温厚、厳格で誠実
- 誠実で、礼儀正しい人に対しては、温和な態度で接するが、著しく礼節を欠く言動を行う人間に対しては、激昂する可能性があるため、要注意
- 幼少の頃、道路を横断中にガソリン自動車に轢かれ、側頭部に損傷を負う
- 脳へのダメージから、断続的な記憶障害がある
- 一定の確率で約束を果たせない場合があるが、それは約束を破っているのではなく、脳へのダメージから記憶が改竄されたためだと結論付けている
- 一定の確率で、待ち合わせ時間に間に合わない場合があるが、それは時間にルーズだからではなく、むしろ時間に厳格であるが故に、待ち合わせ時間ギリギリを攻めすぎて、結果、遅れる可能性が生じるのだと、結論付けている
- 酒は一滴も呑まないが、脳へのダメージから酩酊状態が続いている
活動
- 創作(漫画、油彩画、イラスト、小説)
- マンガやアニメの弁論記事執筆
- ポケモンGO(インスティンクト)の攻略情報やプレイ日誌
- 自然科学に強い興味関心を持っており、万物の“本質を見抜く”ため、この上なく孤独に我が道を往く
- 生命体の生態を観察するために、一部の種族(species)を飼育中
「先入観」や「固定観念」にとらわれない
- 論考を展開するにあたり、“常識”や”正義”にとらわれることはない
- 例えば、2つの国で戦争をしている場合、この2つの国で”正義”は真逆の値をとる
- つまり、“常識”や”正義”は所属するコミュニティで簡単に揺らいでしまう
- “常識”や”正義”を前提とせず、むしろ最初に疑い、本質を見抜いた上で、その前提を基に、知の深淵まで潜って逝く
「自己肯定・他者肯定」マインド
- 自己肯定と同時に、他者肯定も常に意識しているため、他者の思想や価値観と“対立”することはあっても、頭ごなしに“否定”することは、決してしない
- 必ず、相手の立場でも、物事を考え、相手の意見を一度、“受け止めて”から、自分と考えが対立する場合は、理性的且つ建設的に討論を試みる
- 感情的且つ一方的に主観を押し付けてくるタイプとは、対話が成立しないと判断し、“不毛な議論”回避のためならミュートも辞さない
その他
- X(旧Twitter)では弁論記事の更新情報などを発信
弁論のザドキエル
座右の銘は「本質を見抜け」
名もなきキューピー
清掃員
プロフィール
基本情報
- カウンターカルチャー弁論センター「清掃員」
- 名前:名もなきキューピー
- 年齢(精神):241歳(人間換算だと14歳相当)
- 血液型:A型
- MBTI:「INFJ-T型」
- 星座:魚座(鰓呼吸)
- 拠点:大阪府堺市
- 縁の地:大泉緑地、スーパー玉出
- 暗号を復号する存在
人柄
- 陽気、エコロジー
- 時折、ヒステリックな側面が垣間見える
趣味・嗜好
- 陶芸、手芸、料理、落書き、工作
- ラジオ(radiko)
- アーティストに関して(星野源、菅田将暉、オードリー、野田クリスタル、虹色侍)
ヒストリー
- 幼虫時代は捕食の為に土中にトラップを仕掛け、罠にかかった脊椎動物を主食に生活
- 捕食方法は、大顎で獲物を捕らえ、消化液を注入、体組織を分解した上で吸汁する。この吐き戻し液は獲物に対して毒性を示し、そのプロセスはアポトーシスが実体
- 羽化後は大空を飛翔していたが、天界の怒りに触れ、地上に叩き落されてしまう
- その後、贖罪のため、自らガラスに囚われ水没してからは水棲生活を送っている
- 幼虫時代に一生分の食事は終えているため、余生は一滴の水で生き延びると豪語
JK・エドモント
広報
プロフィール
基本情報
- カウンターカルチャー弁論センター「広報」
- 名前:JK・エドモント
- 年齢:検閲済
- 血液型:検閲済
- 星座:検閲済
- 拠点:信州の秘境(古の里)
- 縁の地:上田城、アップルランド(消滅)
- 靴のサイズ:19~23cm
- 家族構成:妹が5~6人いる
- メンヘラギタリスト
人柄
- メンヘラ(軽度)
- 幼少時代に、とある儀式を遊び半分で実行、その日から精神の半分を“闇の住人”に支配されてしまう
- 小銭を稼ぐためにコンビニのアルバイトを志願したが、履歴書を書こうとすると手がしびれてしまうため、アルバイト経験はない
- 基本はひきこもりだが、週末になると道祖神に、みかんとリンゴを供えるため、山岳地帯を歩き回る
- 強度の乱視のため、世界は常にダブって視えている
- 強度の近視でもあるが、レンズ越しの世界は“整い過ぎている”という理由から、普段は裸眼で過ごしている。
- そのため、人の顔をなかなか覚えられず、話すときも視点が定まらない
- 絶対音感を持っているため、人の声は音階で識別できる(声フェチ)
- 咳止め薬を服用すると、なぜか耳が遠くなり錯乱状態に陥ってから闇落ちする
趣味・嗜好
- ボカロ、読書、奉仕活動
- 好きな食べ物は、生卵、牛レバー、パン粉、そら豆など
その他
- カウンターカルチャー弁論センター公式Twitterの運営にも携わる