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【ポケモンGO】デュアルキャッチモンの使い方とレビュー【徹底比較】

デュアルキャッチモン-比較-化粧箱R

オートキャッチ系、新勢力、「デュアルキャッチモン」が2019年、日本でも販売が開始された。

後発商品だけあり、先発商品の「GO-TCHA」や「ポケットエッグ(Pocket Egg)」と比較しても、

かなり研究され、機能が洗練されている印象。

今回は、次世代機である“デュアルキャッチモン”の実力を、じっくり検証していきたい。




デュアルキャッチモン(Dual Catchmon)とは?

「デュアルキャッチモン」は、マニアの間では評価の高い「クロノスマックスプラス」で有名な、

台湾のSperry Corporation(華王貿易有限公司)から販売されている、

次世代オートキャッチ系ウェアラブルデバイス。

最大の特徴は、同時に“2つのID”と接続できる点。

単4形乾電池2本で駆動するため、サイズは「Pokémon GO Plus」や「GO-TCHA」と比べると、やや大きめで、

接続方式などは「ポケットエッグ(Pocket Egg)」系と近い。

「デュアルキャッチモン」も、オートキャッチ系ウェアラブルデバイスに分類されるため、

バックグラウンドでのポケモン自動捕獲、ポケストップからの自動アイテム回収に対応する。

  • ポケモンの自動捕獲
  • ポケストップからの自動アイテム回収

デュアルキャッチモンと先発品との比較

デュアルキャッチモン-比較-本体R

本体サイズ比較

デバイス名 サイズ 重量
デュアルキャッチモン 縦70×横70×厚み20(mm) 約47g(電池含む)
ポケットエッグ 縦83×横65×厚み20(mm) 約74g(電池含む)
Pokémon GO Plus 縦46×横33×厚み17.5(mm) 約13g(電池含む)
GO-TCHA 縦14×横35×厚み10(mm) 約6g(内蔵電池)

「デュアルキャッチモン」の本体サイズは、見ての通り、「Pokémon GO Plus」や「GO-TCHA」と比較すると、やや大きい(7×7cm)

これは、後述のバッテリー方式とも関係するのだが、

「デュアルキャッチモン」は、充電式ではなく、乾電池式のため、

乾電池収納用のスペース確保のためにも、物理的にこれ以上は小さくならない。

類似品と比較すると、やや大きめの印象だが、このサイズには、このサイズならではのメリットもある。

特に「GO-TCHA」でよく聞くトラブルが、小さすぎて“紛失”してしまう事故。

野外を持ち歩くウェアラブルデバイスは、必然的に失くしてしまうリスクがつきまとう。

また、ガチ勢になると、たいていは常時、繋ぎっぱなしで自動捕獲をする関係で、

カバンなどに本体を入れっぱなしにしていることが多い。

そんな時も本体サイズが小さすぎると、いざカバンの中から探す時も一苦労することがある。

その点、「デュアルキャッチモン」のこのサイズ感であれば、

カバンの中に入れっぱなしにしておく分には、それほどこのサイズは気にならないし、

必要な時に、本体を探す場合は、見つけやすい利点がある。

小さければ何でもよいというわけでもないわけだ。

電源についての比較

デュアルキャッチモン-電池比較

デバイス名 バッテリー方式 待機時間
デュアルキャッチモン 単4形乾電池2本 約600時間
ポケットエッグ 単3形乾電池2本 約2,160時間
Pokémon GO Plus コイン形電池(CR2032) 約2,400時間
GO-TCHA 内蔵リチウム電池(55mAh) 約48時間

バッテリーに関しては、前述の通り、「デュアルキャッチモン」は乾電池方式を採用している。

この辺りは、使用者の好みにもよるが、

「GO-TCHA」のUSBによる充電方式には、課題も多い。

まず、本体サイズをコンパクトに設計した関係で、搭載しているリチウム電池が55mAhと少なく、

連続使用でガチるとバッテリーが半日もたない。

また、専用充電ケーブルが設計上の問題で、故障(接触不良)しやすい弱点がある。

そして、内蔵電池最大の課題が、電池寿命。

つまり、ハードに使えば使うほど、内蔵電池の寿命は縮まり、満充電後の連続使用時間は短くなっていく宿命がある。

その点、「デュアルキャッチモン」は、乾電池方式を採用しているため、

まず、電池持ちが化け物クラス。

連続使用でガチっても数日は余裕で、オフライン時はオートスリープにより最長600時間待機できる。

これは、ポケモンGOのリアルイベント時や、海外渡航時は心強い。

万が一、電池が切れても、電池交換により即座に完全復活できるのは、

常時捕獲し続ける運命を背負ったガチ勢には、差がつくポイントになるだろう。

Bluetooth接続方式(比較)

デバイス名 アプリ側操作(再接続) デバイス側操作(再接続)
デュアルキャッチモン タップ操作必要 不要
ポケットエッグ タップ操作必要 不要
Pokémon GO Plus タップ操作必要 ボタン操作必要
GO-TCHA タップ操作必要 タップ操作必要

どの商品も「DA14580(SmartBond DA14580 Bluetooth low energy)」を搭載しているため、基本性能に大きな差異はないが、

ファームウェアのチューニングにより、各デバイスで個性が出てくる。

Pokémon GO Plus」の“仕様”で、1時間ごとに自動的にタイムアウトするため、1時間以上プレイする場合は再接続が必要なのだが、

この再接続の際に、「Pokémon GO Plus」や「GO-TCHA」は、デバイス本体のボタン操作が必要になる。(※一応回避する裏技もあるが、ひと手間ある点に変わりない。)■関連記事→回避策

この1時間ごとの再接続の手間は、ガチる場合は、馬鹿にならないロスとなる。

一方、「デュアルキャッチモン」や「ポケットエッグ(Pocket Egg)」は、

ポケモンGOのアプリ側の操作のみで再接続が可能。

この利便性は、一度、体験すると、もう後戻りできないほどの快適さがある。

これは、電池容量に余裕のある「デュアルキャッチモン」や「ポケットエッグ(Pocket Egg)」だからできる芸当なのだが、

スマホからの接続要求に、デバイスが直接反応できるように独自設計してあるため。

また、後発品の「デュアルキャッチモン」は、Bluetooth接続には一際ひときわ、こだわりのチューニングをほどこしてあり、

反応速度や接続安定性に関しては、他の追随を許さないレベルに到達している。

(日差しを浴びても接続が不安定になることは、まずない。)

2つのアカウント同時接続

「デュアルキャッチモン」最大の特徴が、“2つのID”と同時接続できる点。

これは、実際に使ってみるまでは、その利便性に気付かなかったが、

当センター攻略班協力のもと、2ID運用を検証してみた結果、

想像以上の使い勝手だと判明した。

と、いうのも、配偶者や子供など、家族で使う場合にまず最初に思いつく方法が、「GO-TCHA」などの2台持ち。

しかし、この方法だと、当たり前だが、

デバイスの数だけ、“管理”と“紛失”のリスクが倍増する。

特に、自分はガチ勢だったとしても、

散歩の同伴程度で付き合ってくれているライト勢の配偶者や、

まだ手のかかる子供に対して、ウェアラブルデバイスを個別に預けるのは、

はっきり言って、リスクでしかない。

預けられた方も荷が重いだろう。

その点、「デュアルキャッチモン」なら、これ一台を自分のカバンの中に忍ばせておくだけで、

配偶者や子供の分まで、自動で捕獲してくれる。

ガチ勢だろうと、ライト勢だろうと、砂稼ぎは責務。

一緒に散歩がてら、家族の分まで自動でポケモンを捕獲し、砂を稼いでくれるのは、便利な事この上ないだろう。

また、この機能の可能性として、

ポケモンGO休眠勢の友人などと、リアルイベント(Safari Zoneなど)に行った際、

事前に友人の端末ともペアリングしておけば、友人のポケモンも自動で捕獲し続け、

ポケモンGO復帰の手助けができる。

これは、普段1人で単独プレイしているトレーナーも、

いざという時に、自動捕獲を“シェア(共有)できれば、複数人で協力することで楽しめるポケモンGOの布教活動にも役立つことだろう。

2代目ポケットエッグ(Pocket Egg)

「ポケットエッグ」も2つのIDに対応し、Bluetooth接続を強化した「二代目ポケットエッグ(Pocket Egg)」に進化した。

デュアルキャッチモン徹底レビュー

デュアルキャッチモン-梱包-国際郵便

開封の儀

デュアルキャッチモン-化粧箱-表

「デュアルキャッチモン」のパッケージ(表)は見ての通り。

デバイス本体のデザインは、ポケストップをイメージしていることが分かる化粧箱。

日本向けの正規品に限り、カタカナの「デュアルキャッチモン」というシールが貼ってある。

デュアルキャッチモン-化粧箱-裏-側面

パッケージの側面及び裏面は見ての通り。

ここでのポイントは、パッケージ裏面の“技適マーク”

デュアルキャッチモン-TELEC

日本向けの正規品に限り、パッケージ裏面と、デュアルキャッチモン本体の裏面に“技適マーク”が貼られている。

付属品について

デュアルキャッチモン-付属品

  • デュアルキャッチモン本体
  • 本体用ソフトケース(保護カバー)
  • ストラップ
  • 取扱説明書(日本語)

デュアルキャッチモン本体(表面)

デュアルキャッチモン-本体-表

「デュアルキャッチモン」は類似品と比較すると、やや大きめだが、手のひらに納まるサイズで、

カバンなどに入れっぱなしで使う分には、前述の通り、大きすぎず、小さすぎず、ほどよいサイズ感だろう。

「デュアルキャッチモン」は、Bluetooth接続の有効範囲が20m(Class 2)で、

ポケモンGOアプリとの再接続の際も本体操作が不要のため、

カバンの中から取り出さなくても使える配慮が行き届いている。

デザインに関しては、ポケストップをイメージしており、高級感こそないが、

全体的に、まるっこくて、モチっとしており、美味しそうというか、もっちり系のスイーツっぽいデザイン。

会社などのオフィスに持ち込んでも、ポケモンを自動で捕獲するたぐいの玩具には見えないため、

万が一、上司や同僚に「デュアルキャッチモン」が見つかっても、ランチの後のデザートだと言い張れる。(いや、言い張れない)

本体(裏面)

デュアルキャッチモン-本体-裏面

本体を裏返すと、本体上部にストラップを取り付けられるストラップホールと、

本体下部に、スライド開閉式の電池カバーを確認できる。

この電池カバーを外すと、電池を交換できる。

本体用ソフトケース(保護カバー)

デュアルキャッチモン-本体カバー

付属品には、デバイス本体のソフトケース(保護カバー)も付属している。

ソフトケース装着時

デュアルキャッチモン-本体カバー装着

本体に傷をつけたくない場合や、ちょっとした滑り止め効果もあるため、好みに応じて装着してもよいだろう。

ただ、この手のソフトケースは、ホコリも吸着しやすいため、筆者は基本、使うことはない。

デュアルキャッチモン-簡易防水対策-ポリ袋R

筆者は、簡易な防水対策も兼ねて、「チャック付きポリ袋」を使うことが多い。

野外で使うことが前提の、ポケモンGO用の精密機器は、急な雨でも水濡れしないように、防水対策は常に心掛けておきたい。

ストラップ

デュアルキャッチモン-ストラップ

付属のストラップ。

「デュアルキャッチモン」は本体操作が不要で、カバンに入れっぱなし運用ができるため、

あえて、ストラップをつけて、直接、持ち歩く必要性は感じないが、

ストラップが付いていた方が、取り出しやすかったり、落下防止の命綱として、もしもの際の保険にはなる。

ソフトケースとストラップ装着時

デュアルキャッチモン-本体カバー-ストラップ装着

取扱説明書(日本語)

デュアルキャッチモン-取扱説明書

日本向けの正規品のみ、日本語対応の取扱説明書が付属する。

デュアルキャッチモンの使い方

電池交換について

デュアルキャッチモン-電池交換

電池交換時は、デュアルキャッチモン裏面の、電池カバーを下にスライドして、カバーを取り外せば、交換できる。

「Pokémon GO Plus」のように、電池カバーにネジ止めはされていないため、

ドライバー不要で、工具がなくても即座に電池交換可能。

スライド式の電池カバーのため、本体下部側が開放されており、

電池交換の際は、本体下部側から電池に爪をかけて電池の出し入れを行うのだが、

奥側が両方、円錐バネになっており、一瞬、電池の向きに戸惑う。

と、いうのも、日本人は慣例的に円錐バネ側が電池の「負極マイナス端子側」と刷り込まれており、

無意識下で慣例的に電池をセットしてしまうと、電池の向きを間違うことになる。

一応、本体にも「+」と「-」マークが刻印されており、電池の向きは分かるようになっているし、

本体下部側の負極は板バネになっているため、区別は可能。

念の為、電池の向きを間違わないように、よく確認してから電池をセットするように。

スライド式の電池カバーの場合、奥側が両方、円錐バネの方が電池の出し入れ自体はし易いため、構造的には理にかなっている。

(円錐バネ側に正極プラス端子をあてがうのは、確かに日本人には違和感があるが、慣れればどうということはない。)

因みに、電池は付属していないため、事前に単4形アルカリ乾電池を2本以上、用意しておくこと。

ペアリング(初回)方法

デュアルキャッチモン-イラスト図-1P-2P

「デュアルキャッチモン」は、一度、正しくペアリングし、設定を済ませてしまえば、

あとは、ポケモンGOアプリ側の操作のみで完結するため、非常に便利。

とにかく、最初の初期設定でつまずかないことが肝要。注意深く正しい手順を踏むように。

デュアルキャッチモン-ペアリング方法-図説

メニューの開き方

  1. フィールド画面で中央のモンスターボールアイコンをタップ
  2. メインメニューから「設定」を選択
  3. 設定画面から「Pokémon GO Plus」を選択

デュアルキャッチモンは使用可能なデバイスが2ヶ所表示される

デュアルキャッチモン-ペアリング方法-図説-2箇所出現

ペアリング初回手順

ペアリング初回手順

  1. スマートフォンのBluetooth機能をONにする。
  2. ポケモンGOの設定画面(歯車アイコン)から「Pokémon GO Plus」の項目を選択する。
  3. この時、既に別のデバイスとペアリング済みだった場合は、タップしてペアリングを解除しておく。
  4. 「デュアルキャッチモン」は電池をセットすると自動的に起動し、ファンクションキーが数回緑色に点滅後、接続待機モードになる。
  5. 「使用可能なデバイス」の下に「Pokémon GO Plus」のエリアが2ヶ所出現する。
  6. 「デュアルキャッチモン」の「1P」か「2P」、ペアリングしたい方のボタンを押す。
  7. 「Pokémon GO Plus」(アイコン)がアクティブ(明るくなれば)ペアリング完了。

ペアリング時のステータス(状態)

デュアルキャッチモン-ペアリング方法-ステータスライト-図説

ペアリング時のチェックポイント

pokemongoプラス-ペアリング設定方法-ポケモンアプリ側-図解

ポケモンGO側でのペアリングは、この“使用可能デバイスの「Pokémon GO Plus」エリア”をタップすることで、簡単に解除と再接続が設定できる。

古いデバイス(Pokémon GO Plusなど)がペアリング済みのままだった場合は、「デュアルキャッチモン」の初回ペアリング前に、古いデバイスの方のペアリングを解除しておくこと。

ペアリングのチェックポイント

  • 「デュアルキャッチモン」の電池と、スマホの充電は十分か?
  • スマホのBluetooth機能はONになっているか?
  • 2.4GHz帯の電波干渉はないか?
  • 「デュアルキャッチモン」に電池をセットし、接続待機モード(緑色にLEDが点滅)になっているか?
  • ポケモンGO側のペアリング設定先に「Pokémon GO Plus」を選んでいるか?

設定について

デュアルキャッチモン-イラスト図-1P-2P

電池をセットし、ペアリングが完了したら、「デュアルキャッチモン」で、どのような挙動をしてほしいか、自分好みの設定に変更しておくとよい。

ここの設定を怠ると、間違った設定のまま使ってしまい、「デュアルキャッチモン」に対するストレスや不満の原因となる。

モードの変更方法

  • 「デュアルキャッチモン」の「ファンクションキー」を1回押すごとに設定できる項目が切り替わる。
  • 「ファンクションキー」を1回押すごとに「青色」→「緑色」→「紫色」と切り替わる。
  • 「デュアルキャッチモン」の「ファンクションキー」を3秒押し続けると「ONOFF」が切り替わる。

【青色】ペアリング解除

デュアルキャッチモン-イラスト図-ペアリングの解除

「デュアルキャッチモン」を新しいスマホ(端末)とペアリングするには、古いスマホ(端末)とのペアリングを解除する必要がある。

「ペアリング解除」は、「デュアルキャッチモン」の「ファンクションキー」を「青色」になるまで切り替え、

「ファンクションキー」が「青色」になったら、再度「ファンクションキー」を3秒間、長押しする。

この時、「ファンクションキー」は「青色」と「黄色」に点滅する。

ペアリング解除に成功すると、「ファンクションキー」が「緑色」に点滅。

ペアリング解除に失敗すると、「ファンクションキー」が「赤色」に点滅する。

【緑色】通知音の「ON/OFF」

デュアルキャッチモン-イラスト図-通知音スイッチR

「通知音」の「ONOFF」は、「デュアルキャッチモン」の「ファンクションキー」を「緑色」になるまで切り替え、

「ファンクションキー」が「緑色」になったら、再度「ファンクションキー」を3秒間、長押しする。

通知音「ON」設定が適用されると、「ファンクションキー」が「緑色」に点滅。

通知音「OFF」設定が適用されると、「ファンクションキー」が「赤色」に点滅する。

弁論のザドキエル
「通知音」の「ONOFF」は、基本は「OFF」がおすすめ。
そうすれば、カバンに入れっぱなし放置で、使いたい時だけポケモンGOアプリから接続し、「デュアルキャッチモン」をあまり意識せずにマイペースに使える。
1時間ごとの再接続時に、確実に再接続したい場合は「ON」にしておけば、接続が切れるたびに通知音で知らせてくれるため、タイマー代わりに使える。

【紫色】バイブ機能の「ON/OFF」

デュアルキャッチモン-イラスト図-バイブ機能設定

「バイブ機能」の「ONOFF」は、「デュアルキャッチモン」の「ファンクションキー」を「紫色」になるまで切り替え、

「ファンクションキー」が「紫色」になったら、再度「ファンクションキー」を3秒間、長押しする。

通知音「ON」設定が適用されると、「ファンクションキー」が「紫色」に点滅。

通知音「OFF」設定が適用されると、「ファンクションキー」が「赤色」に点滅する。

弁論のザドキエル
「バイブ機能」の「ONOFF」は、基本は「OFF」がおすすめ。
そうすれば、カバンに入れっぱなし放置で、使いたい時だけポケモンGOアプリから接続し、「デュアルキャッチモン」をあまり意識せずにマイペースに使える。
道具がいっぱいになった時や、モンスターボール切れなど、ステータスを常時確認したい時は「ON」にすればよい。

通知音とバイブ機能を同時に「OFF」

「通知音」と「バイブ機能」を同時に「OFF」にするには、

1Pと2Pの「ファンクションキー」を同時に3秒間、長押しすることで、2つのボタンは「赤色」に数回点滅し、

「通知音」と「バイブ機能」を同時に「OFF」にできる。

ステータス確認

「デュアルキャッチモン」起動後の時間経過で通知タイミングが変化。

ステータス通知

  • 3分以内:10秒ごとにステータス通知。
  • 3分~10分以内:30秒ごとに1回通知。
  • 10分以上:通知を停止。

ペアリングと接続ステータス

デュアルキャッチモン-イラスト図-接続ステータス表示

ゲーム中のステータス

デュアルキャッチモン-イラスト図-ゲーム中ステータス表示

総括

使用感

「デュアルキャッチモン」は後発品だけあり、

先発品である「GO-TCHA」や「ポケットエッグ(Pocket Egg)」を、かなり研究している印象。

そのため、先発品で課題だった部分の改良や、

ポケモンGOトレーナーへのアンケート調査による、不満点や要望の汲み取り、

更に、ガチ勢のニーズにも応え、

オートキャッチとしての“完成度”をこれでもかと上げてきた。

実際に使用してみると、まず感心するのが、

ポケモンGOアプリとの接続安定性。

やはり、毎日使う道具だからこそ、基本的な部分の性能が快適性に直結する。

「繋げやすく、切れにくく、再接続の手間が最小限」

これは、ファームウェアの独自チューニングにより、実現しており、

Bluetooth接続に関しては、かなりこだわりを感じる。

ガチ勢になるほど、常時ポケモンを捕獲し続ける必要があるため、

逆に、そこには意識をもっていかれたくない。(呼吸のごとく)

要するに、カバンなどに入れっぱなし放置で、自動で捕獲し続けてほしいわけだ。

「デュアルキャッチモン」は、一度設定を済ませてしまえば、

“カバン内放置”が可能な設計になっている。

どういう事かというと、電池持ちがよく(最長600時間)

再接続も、ポケモンGOアプリだけで完結するため、

本当に「デュアルキャッチモン」はカバンに入れっぱなし放置で、

一切、触れる必要も、見かける必要すらない。

この完全放置を決め込める利便性は、一度体験すると、もう他には戻れない。

また、オートキャッチ系の特徴でもある、ポケモン発見からの捕獲、

アイテム回収の反応速度は、ゴープラ系とは比較にならないほど爆速。

やはり、ボタンを押さなくても自動で捕獲できるアドバンテージは大きい。

一応、この反応速度に関しては、早すぎるとBANになってしまうため、

「デュアルキャッチモン」には、0~0.5秒のランダム遅延機能を搭載している。

これだけでも正直、先発品から乗り換える価値があるが、

「デュアルキャッチモン」には、2つのIDと接続できる機能も備える。

これは、実際に使ってみるまでは、その価値に気付かなかったが、

様々な可能性を秘めていると感じた。

やはり、ポケモンGOは複数人で協力し合ってプレイを楽しめる設計になっているため、

家族や友人を誘って、みんなでプレイした方が楽しい。

とはいえ、全員が全員、ポケモンGOのガチ勢ではない。

休眠勢や復帰勢、ライト勢もいれば、エンジョイ勢もいる。

当然、みんなが、みんな、ウェアラブルデバイスを持っているわけでもない。

そんな時に、自動捕獲を“シェア(共有)できる「デュアルキャッチモン」は、

家族や友人の“歩きスマホ”を防止し、自動で砂を稼いでくれる。

このように、非常に完成度が高く、様々な可能性を秘めた「デュアルキャッチモン」。

乗り換える価値も十分あるため、ガチ勢には是非一度、体験してみてほしい。

 

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