Summaryカード用_ポケモンGO_CP1500リーグ-3期s

ポケモンGO

【ポケモンGO】スーパーリーグ(CP1500以下)最強選抜【PvP(対人戦)】

更新情報

  • NEW予備軍リストを中心に随時更新中
  • 【第5期PvP環境】アップデート対応。

絶対に負けられない戦いがある。

ポケモンGOの対人戦、特に“CP1500”以下のポケモンのみ出場可能な“スーパーリーグ”の攻略は、初心者から廃人まで楽しめるリーグではないだろうか?

まず、ポケモンの育成コストが低い点が挙げられる。

野生で高PLのポケモンを捕まえて進化させるだけで使えたり、サードアタック(わざ3)解放(アンロック)も低コストなケースが多い。

その辺に大量に湧くドジョッチの進化系であるナマズンが厨レベルの性能であったりと、この記事を最後まで読めば、初心者でもすぐにパーティをガチガチに構築できるのもこのリーグの醍醐味だろう。

また、CPによる出場制限のため、このCPの内訳を、戦略によって様々に解釈ができたりと、使えるポケモンの種類が多いこともまた奥深さにつながっている。(廃人はここに労力を割いている)

そして最終的にはタイプ相性のジャンケン勝負に帰結するため、最低限のポイントさえ押さえれば、“初心者がガチ勢を返り討ち”できるのもこのリーグの魅力。

それでは、その最低限のポイントを解説していきたいと思う。

弁論のザドキエル
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裏スーパーリーグ(CP1500以下)は下記参照。

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裏スーパーリーグ(CP1500以下)最強選抜

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環境トップメタ

  • 1500-ポケボタン-ナマズンR
  • 1500-ポケボタン-マリルリ
  • 1500-ポケボタン-レジスチル
  • 1500-ポケボタン-スリーパー
  • 1500-ポケボタン-エアームド
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  • 1500-ポケボタン-トロピウス
  • 1500-ポケボタン-デオキシス
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  • 1500-ポケボタン-ラグラージ
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アーカイブリスト

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  • 1500-ポケボタン-カメックス
  • 1500-ポケボタン-スイクンR
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裏リスト

Summaryカード用_ポケモンGO_CP1500リーグ-裏-ピーキー-マイナー-シャドウs

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タイプ相性倍率

ゲーム内コメント(タイプ相性) タイプ相性倍率
効果はばつぐんだ!(二重弱点) 2.56倍
効果はばつぐんだ!(弱点) 1.6倍
通常ダメージ(等倍) 1倍
効果はいまひとつだ...(耐性) 0.625倍
効果はいまひとつだ...(二重耐性) 0.390625倍
効果はいまひとつだ...(無効) 0.390625倍
効果はいまひとつだ...(耐性×無効) 0.244140625倍

※図説の中で省略されたタイプ相性倍率の正確な倍率は上記の通り。

スーパーリーグ(CP1500以下)おすすめ PvPランキング

GOバトルリーグ-PvP-スーパーリーグ-パーティ選択

ナマズン(みず/じめん)

ナマズンの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_ナマズン0322

ポケモン画像_340_ナマズン

みず/じめん

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
106.74 109.57 180 2105124
0 E D HPタンク型

ナマズンの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
A S S S

ナマズンの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
みずでっぽう 3.60 3.00 1
マッドショット 1.80 4.50 2
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
みずのはどう 84 60 1.40
ふぶき 130 75 1.73
どろばくだん 66 40 1.65

ナマズンの概要

初心者や復帰勢にまずオススメしたいのがナマズン。

今でも水ソースや天候ブースト(雨と晴天)で、進化前のドジョッチが山ほどくため、厳選やアメ確保が容易たやすい。(第2期時点)

その辺に普通に湧く雑魚ポケモンだからと、あなどるなかれ、ナマズンは普通に、対人戦でめちゃくちゃ強い。

PvP黎明期や、PvP対策してない相手となら、正直ナマズン1匹で3枚抜きすら可能な対人性能を誇る。

それが、その辺に大量に湧くドジョッチから製造可能なのだから、作らない方がどうかしている。

Pokémon GO_2018-12-22-19-01-53ナマズンのわざ3解放コスト

サードアタック(わざ3)アンロックのコストも「ほしのすな:10000」「アメ25個」と良心的、いやむしろ、格安すぎる。

ナマズンの型考察

じめん型ナマズン

1500-ポケボタン-ナマズンR

チャージターン-通常技-マッドショット-ゲージ技-どろばくだん-ふぶき

ナマズンの役割は、弱点の少ない優秀なじめん枠を担うこと。

よって、通常技もゲージ技もじめん技で統一する。

どろばくだんのダメージ効率はそこまで優秀ではないが、ゲージ貯め効率のよいマッドショットと組み合わせることで、

手数で圧力をかけれるため、じめんが活躍する環境では毎回、最初にじめん枠の候補としてその名が浮上する。

サードアタックは、唯一の弱点であるくさ対策や、じめん技の通りが悪いひこうタイプ迎撃用にふぶき一択。

タイプ相性的には不利なチルタリス相手でも、ふぶきを一発お見舞いできれば一撃でほうむれる。

環境の遷移

黎明期【2018年12月13日~】PvP環境

ナマズンは優秀なタイプ相性で、弱点はくさタイプのみである。

ステータス比率も「HPタンク型」でスーパーリーグ向きのため、

等倍でなぐり合っても、並み以上の活躍をみせる。

技も非常に優秀な構成となっており、

とにかく、マッドショットが破格の性能で、すぐにゲージを貯められ、足の早いどろばくだんを連発できたため、

PvP黎明期では、マリルリと並んで、無類の強さを誇っていた。

とはいえ、唯一の弱点であるくさタイプは大の苦手で、正に“天敵”

ライトユーザーでも所持率の高い、コミュデイ対象である草の御三家(フシギバナやメガニウムなど)は、

超優秀な御三家接待技ハードプラントの搭載確率が非常に高いため、非常に厄介。

第2期【2019年2月1日~】PvP環境

更に、ナマズンにとって逆風となったのが、2019年2月1日の一部わざ調整による、はっぱカッター大幅強化。

この調整により、天候ブーストで爆湧きしがちな多くの雑草ざっそう(ウツボットなど)も脅威となった。

地域限定でレア度は高いが、トロピウスが草枠最強の一角に躍り出たのも、はっぱカッター大幅強化の恩恵だといえる。

このように、スーパーリーグ向けの優秀な草ポケモンが出そろったことで、パーティーへの草ポケモン採用率も拍車をかけて上昇したため、

迂闊うかつにナマズンを出すとはっぱカッターだけでゴリ押されてしまう。

少しでもこうした草たちに抵抗できるよう、反撃技ふぶきのアンロックは確実にしておきたい。

このふぶきくさタイプへのリーサルウェポンであると同時に、泥ナマズンの苦手なひこうタイプを撃ち落とす役割も備える。

手数によるシールドがしの衰退

黎明期環境では大活躍だったナマズンも、はっぱカッターの大幅強化で、パーティーへの採用率がガクッと下がったが、

新勢力のトリデプスやハガネール、メルメタルといった硬いはがねが多く出回るようになり、それらに有効打を与えられるじめんの需要が、再び増してきた。

トリデプスやメルメタル対策として気軽に用意できる地面枠として、なんだかんだで、出番の多いナマズ、それがナマズンである。

とはいえ、シールド研究の進んだ昨今のPvP環境では、手数だけでシールド剥がしを誘う戦法は通用しなくなってきた。

威力の低いゲージ技は、受けるスタイルになりつつあるため、ゲージ技のダメージ効率も重視する時代に突入している。

第5期【2019年12月12日~】PvP環境

環境トップにレジスチルが存在するため、レジスチルをれるナマズンの採用率が再び上がっている。

チルタリスも依然として数が多いが、タイプ相性的には不利だとしても、

ナマズンの必殺技であるふぶきを一発でもチルタリスにお見舞いできれば一撃でほうむれる。

シールド駆け引きで上手くシールドをがし、ふぶきで沈める爽快感を味わうといいだろう。

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マリルリ(みず/フェアリー)

マリルリの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_マリルリ0322

ポケモン画像_184_マリルリ

みず/フェアリー

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
94.84 131.98 189 2365612
8 F F HPタンク型

マリルリの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
S S S+ S+

マリルリの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
あわ 3.20 3.67 3
いわくだき 3.00 2.33 3
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
ハイドロポンプ 156 75 2.08
れいとうビーム 90 55 1.64
じゃれつく 108 60 1.80

マリルリの概要

スーパーリーグの環境において、マリルリを抜きに考えることはできない。

ガチ勢同士の対人戦の場合、まず第一に対策しなければならない案件として、マリルリがあり、マリルリ対策を怠ることは敗北を意味する。

そのくらいスーパーリーグで猛威を振るっている厨ポケが“マリルリ(青い悪魔)”なのだ。

少し前なら、野生湧きもタマゴ孵化も潤沢じゅんたくだったため、長くプレイしているトレーナーなら、厳選やアメ不足で困ることは少ないだろう。

ただ、最近始めた初心者や復帰勢には、少し入手しづらい情勢かもしれない。

タマゴ孵化で育てたいルリリが生まれた場合は、ルリリの段階でサードアタックをアンロックしておくと、「砂」と「アメ」を節約できる。

ポイント

  • ルリリの時にサードアタック解放→「砂:10,000」「アメ:25個」
  • マリルの時にサードアタック解放→「砂:50,000」「アメ:50個」

とりあえず、マリルリ所持を匂わすだけでも、パーティ編成面で牽制けんせい効果があるため、心理的駆け引きにおいてもこの青い悪魔は使える。

マリルリの型考察

じゃれ型マリルリ

1500-ポケボタン-マリルリ

チャージターン-通常技-あわ-ゲージ技-じゃれつく-れいとうビーム

マリルリ同士のミラー戦を考えた場合、じゃれつくを搭載した「じゃれ型」の方が有利なため、

環境にマリルリが多い場合は「じゃれ型」選出が安定する。

「ドロポン型」よりも技の回転が早いため、れいとうビームとの使い分けで“万能”に使えるのも「じゃれ型」の特徴。

ドロポン型マリルリ

1500-ポケボタン-マリルリ

チャージターン-通常技-あわ-ゲージ技-ハイドロポンプ-れいとうビーム

PvP環境が変遷するたびに、マリルリ封じの刺客しかくが環境に送り込まれてくる。

第2期ではトリデプス、第4期ではレジスチルなど。

こういった高耐久の強敵とタイマンで戦う場合、「じゃれ型」では押し切れない。

このようなミラー戦よりも、強敵との勝率を上げたい場合、

高威力技であるハイドロポンプを搭載した「ドロポン型」で対抗する必要が出てくる。

じゃれポン型マリルリ

1500-ポケボタン-マリルリ

チャージターン-通常技-あわ-ゲージ技-じゃれつく-ハイドロポンプr

便利なれいとうビームを切って、くさや、雑魚狩ざこがりを放棄ほうきし、

ミラーと、強敵にのみ対抗するおとこの型。

環境の遷移

黎明期【2018年12月13日~】PvP環境

マリルリはスーパーリーグのために製造されたような性能となっており、苦手なでんきタイプくさタイプどくタイプでなければ、ほぼゴリ押しで殴り勝てる。

と、いうのも、優秀なわざ構成に加えて、制限リーグでは心許こころもとなくなりがちなHP実数値が、マリルリに限っては、まったく心配のいらない“HPタンク状態”

このタンクの安心感は、多くのガチ勢が激戦を生き抜くためのすべとして、ついつい青い悪魔に手を出してしまう所以ゆえんでもある。

わざも多彩なラインナップとなっており、かわいい容姿とは裏腹に、対人戦能力が非常に高い。

第2期【2019年2月1日~】PvP環境

マリルリの通常技は、あわいわくだきから選べ、

いわくだきを覚えさせればトリッキーなマリルリに仕上がるが、基本はあわ一択。

まず、あわの性能がかなり優秀なのと、マリルリ同士の対面確率がかなり高いのが理由。

なぜなら、通常技をいわくだきにした時点で、マリルリ同士のミラーマッチ(同種族バトル)では、ほぼ勝てなくなるため、ミラーマッチにも備えて、通常技は基本的にあわ一択となる。

ゲージ技のマストはれいとうビーム

タイプ不一致だが、れいとうビームはとにかく使い勝手が良い。苦手なくさタイプの迎撃や、ひこうタイプに対処できる。

特にスーパーリーグで頻出ひんしゅつしがちなトロピウス相手に、一発逆転を狙えるこおり技は心強い。

同じく、こおり技もろい、チルタリスやフライゴン(ドラゴン系)を素早く処理できる点も優秀。

マリルリは、ゲージ消費の重めな技が多いため、少しでも技の回転率を考えると、やはりれいとうビームはなかなか切れない。

問題なのが、サードアタックにじゃれつくハイドロポンプどちらを搭載するか。

マリルリ同士のミラーマッチを考慮すると、軽減されてしまうハイドロポンプより、等倍で殴れるじゃれつくの方が優位だが、

新勢力のトリデプスを筆頭に、ハイドロポンプでなければ勝てない強豪も増えたため、

マリルリのような技セットの多彩なポケモンは、パーティー構成や、環境に合わせて、複数の型を準備しておく時代に突入したといえる。

「じゃれ型」と「ドロポン型」の厳選条件

「じゃれ型」と「ドロポン型」で迷う場合は、HP個体値がF(15)で、PLが40まで上げられる個体、

つまりHP実数値が189の個体なら「じゃれ型」にし、HP実数値が189に届かない個体は「ドロポン型」にすればよい。

ちなみに個体値【8FF】(対人戦理想個体値100%)のマリルリと、

個体値【8EF】(対人戦理想個体値99.40%)のマリルリは、

あわの威力も、じゃれつくの威力も、れいとうビームの威力も、HP実数値も同じになるため、

ミラー戦においては完全な互角となる。

つまり、個体値【8EF】は“実質(対人戦理想個体値)100%”だといえる。(※ミラー時)

はっぱカッター大幅強化の影響

2019年2月1日の一部わざ調整により、はっぱカッターが大幅強化された。

スーパーリーグ最強の一角、マリルリを意識しての調整は明らかだろう。このはっぱカッター大幅強化により、タイプ相性すらも無視し、ほぼ一強の座に君臨していたマリルリの牙城は崩された。

はっぱカッター大幅強化後の環境では、普通にはっぱカッターの連打でゴリ押されてしまうため、以前のように“ステータスの暴力”だけで力押しすることはできなくなった。

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レジスチル(はがね)

レジスチルの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_レジスチル_はがね単体

ポケモン画像_379_レジスチル

はがね

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
93.90 192.98 132 2391918
2 D E 耐久型

レジスチルの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
S S S+ S+

レジスチルの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
ロックオン 1.00 5.00 1
いわくだき 3.00 2.33 3
メタルクロー 3.00 3.00 2
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
はかいこうせん 150 80 1.88
きあいだま 150 75 2.00
ラスターカノン 132 65 2.03

レジスチルの概要

レジ系はとにかく不人気で、比較的都会のレイドでも、早い段階でレイドが成立しなくなるなど、

長らく不遇の扱いを受けてきた。

ポケモンGOのCP制限リーグでは、ステータス比率的には注目されていたが、

技構成が対人戦に向かず、日の目を見ることはなかった。

それが、第4期からのテコ入れでロックオンが実装され、一気に環境の上位入りを果たした。

レジ系が報われた瞬間である。

レジスチルの型考察

ラス玉型レジスチル

1500-ポケボタン-レジスチル

通常 ロックオン
技2 ラスターカノン
技3 きあいだま

レジ系が日の目を見れたのは、ロックオン実装に他ならない。

ロックオンは確定で、大砲ゲージ技をどれにするかだが、抜群の可能性に期待するなら、ラスターカノンきあいだま

破壊玉型レジスチル

1500-ポケボタン-レジスチル

通常 ロックオン
技2 はかいこうせん
技3 きあいだま

抜群を狙いやすいが、苦手も多いきあいだまを主砲にし、幅広く等倍をカバーするはかいこうせんとの組み合わせ。

ゴーストには何もできなくなってしまうが、それ以外には、ほぼ万能に使える型。

環境の遷移

第5期【2019年12月12日~】PvP環境

同じ不遇組のスイクンから少し遅れて、第4期後半に見事、ロックオンを授けられ環境入りを果たしたレジスチル。

第5期現在でも、高い耐久力と耐性、ダメージ効率の高い大砲ゲージ技で猛威を振るっている。

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スリーパー(エスパー)

スリーパーの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_クレセリア_エスパー単体

ポケモン画像_097_スリーパー

エスパー

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
101.79 145.62 149 2208577
0 D D 耐久型

スリーパーの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
A+ S++ S+ S

スリーパーの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
しねんのずつき 3.20 2.00 3
ねんりき 4.80 3.00 4
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
ほのおのパンチ 55 40 1.38
かみなりパンチ 55 40 1.38
こおりのパンチ 55 40 1.38
きあいだま 150 75 2.00
みらいよち 144 65 2.22
サイコキネシス 108 55 1.96
サイコショック* 84 45 1.87
シャドーボール 100 55 1.82
やつあたり* 10 70 0.14
おんがえし* 130 70 1.86

特別なわざ

  • サイコショック(特別なわざ)
  • やつあたり(シャドウわざ)
  • おんがえし(ライトわざ)

スリーパーの概要

シャドーボールサイコショックがレガシー技だった頃、

高額な条件で取引(トレード)されていた過去がある。

残念ながら、第5期現在、サイコショックはレガシー技のままだが、

シャドーボールは常設技に復活した。

第3期から三色パンチこと、ほのおのパンチかみなりパンチこおりのパンチが追加され、

ミュウ並みに技の読めないミステリアスなポケモンとなった。

スリーパーは耐久型であるぶん、ミュウよりも更に厄介。

非常に強力なため、ポケモンの巣通い必須のポケモンである。

スリーパーの型考察

シャド3色パン型スリーパー

1500-ポケボタン-スリーパー

通常 ねんりき
技2 シャドーボール
技3 ほのおのパンチ
技3 かみなりパンチ
技3 こおりのパンチ

ほぼ、ねんりきしねんのずつきの上位互換のため、通常技はねんりき一択。

汎用性とカウンター用にシャドーボールは外せない。

ここから、解放技を選び放題なのがスリーパー。

構築に合わせて、三色パンチから不足を補えば、ほぼ万能に使える。

スリーパーの基本形。

エスパー型スリーパー

1500-ポケボタン-スリーパー

通常 ねんりき
技2 シャドーボール
技3 サイコキネシス

基本形の三色パンチをサイコキネシスに変えた型。

スリーパーをエスパー型として使う。

エスパー型は幅広く等倍を狙える型となる。

10%を引ければデバフを狙えるのもサイコキネシスの魅力。

きあいだま型スリーパー

1500-ポケボタン-スリーパー

通常 ねんりき
技2 シャドーボール
技3 きあいだま

基本形の三色パンチをきあいだまに変えた型。

ゲージは重いが、環境に多いはがねあくいわなどに大ダメージを与えられる。

環境の遷移

第5期【2019年12月12日~】PvP環境

スリーパーの技範囲は非常に広いため、あらゆる構築の穴に組み込むことが可能。

GOバトルリーグ攻略のカギを握るポケモンの一種であることは間違いない。

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エアームド(はがね/ひこう)

エアームドの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_エアームド0324

ポケモン画像_227_エアームド

はがね/ひこう

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
103.68 168.83 123 2153020
0 F E 防御型

エアームドの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
A A S++ S

エアームドの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
エアスラッシュ 3.60 3.00 3
はがねのつばさ 4.20 2.50 2
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
ゴッドバード 96 45 2.13
ブレイブバード 108 55 1.96
ラスターカノン 132 65 2.03

エアームドの概要

非常に優秀なタイプ相性のエアームド。

耐久力があり、耐性タイプも多いため、何が来ても幅広く受けれる。

そのため、先鋒戦でエアームドを出しておけば、安定して様子見できる安心感がある。

エアームドは、比較的レア湧きカテゴリーのポケモンのため、アメ集めも、個体厳選も、狙って進めてこなかった場合、捗っていないケースが多い。

どうしても対人戦で使いたい場合は巣に通うしかないだろう。

エアームドの型考察

エアスラ型エアームド

1500-ポケボタン-エアームド

通常 エアスラッシュ
技2 ゴッドバード
技3 ラスターカノン

スーパーリーグ環境はひこう技の通りが良く、エアスラッシュは削り効率と、ゲージ貯め効率のバランスがよいため、

「エアスラ型」は万能型だといえる。

耐性と耐久の高い“万能の盾”こと、エアームドとは、相性のよい“”だろう。

鋼翼型エアームド

1500-ポケボタン-エアームド

通常 はがねのつばさ
技2 ゴッドバード
技3 ラスターカノン

比較的、削り効率の優秀なはがねのつばさをタイプ一致で放てるため、守りのエアームド的には“攻め寄り”な型といえる。

とはいえ、はがねタイプは、アタッカーとしては通りがいまいちのため、はがねが通る環境でないと強みが活かし切れない。

環境の遷移

黎明期【2018年12月13日~】PvP環境

エアームドの通常技ははがねのつばさエアスラッシュから選べる。

どちらも一長一短あり、削りでいくならはがねのつばさ、貯めでいくならエアスラッシュとなる。

はがねのつばさの方が特化しているが、優秀なゲージ技であるゴッドバードを連発したい場合ははがねのつばさだと物足りなく感じるだろう。

連打に自信があるならはがねのつばさでもよいが、ゲージ技を早く撃てる方が戦略の幅が広がるため、筆者はエアスラッシュ推奨。

タイプ相性的にもスーパーリーグ(CP1500以下)では、優秀なみずタイプや、耐性の優秀なはがねタイプの採用率が高いため、

そういった仮想敵に対してもはがねのつばさより、エアスラッシュの方が軽減されにくい。

エアームドのような耐久力があり、耐性も優秀なポケモンは、特定の役割を与えるよりも、幅広く受けれる万能タイプとして使いたい。

そうなると、できるだけ幅広く通用する技の方がエアームドには向いている。

と、いうことで、ゲージ技も同じ理由でゴッドバードがマスト。

ひこうタイプの技は使い勝手が良いのと、ゴッドバード自体の性能も良いため。

サードアタックを解放する場合はラスターカノンだが、スーパーリーグでよく見かける、こおり代表のラプラス、フェアリー代表のマリルリ、両者ともみずタイプ持ちのため、

ラスターカノンは等倍となってしまう。

第2期【2019年2月1日~】PvP環境

黎明期からスーパーリーグ向きの強いポケモンであったが、トリデプス実装とともに新環境へ突入し、トリデプスの相方役として起用されるケースが増えた。

トリデプスの苦手なじめんを見れ、勢いの増している草ポケモンにも絶対的な強さを誇るため、現在、最も出番の多いポケモンとなっている。

幅広く盾役をこなすエアームドだが、弱点であるほのおでんきもゴリ受けするのは、さすがに厳禁。

ほのおポケモンでんきポケモンなら即座に反応できるが、

万能盾のエアームドが油断しがちなのが、“炎ポケ電気ポケ”以外の別タイプポケモンが隠し持つ懐刀ふところがたな

例えば、ほのお技を搭載しているトリデプスや、スカタンクのかえんほうしゃ

メルメタルやマッスグマ、ベトベトンなどの搭載するでんき技がそれにあたる。

敵のわざ構成によっては、出し負けたり、思わぬ大ダメージを食らってしまうため、過信は禁物。

第3期【2019年7月10日~】PvP環境

超強力なフェアリーの通常技、あまえるが破格の削り性能を与えられ、このあまえるにゴリ押されてしまうポケモンが続出する中、

安定の盾役で鉄壁の守りをみせるエアームドの健在ぶりが、逆にあまえるによって証明された。

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トリデプス(いわ/はがね)

トリデプスの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_トリデプスR

ポケモン画像_411_トリデプス

いわ/はがね

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
83.77 237.88 134 2670307
C F F 超防御型

トリデプスの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
S+++ S S+ S+

トリデプスの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
うちおとす 4.80 2.67 3
アイアンテール 3.60 2.00 3
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
かえんほうしゃ 90 55 1.64
ストーンエッジ 120 55 2.18
ラスターカノン 132 65 2.03

トリデプスの概要

第4世代の強ポケレア枠。

その見るからに盾感たてかんまるだしのフォルムからも想像が容易たやすいように、

従来のジム&レイド環境(攻撃至上主義時代)であれば、輝くことのなかった超耐久型ポケモン。

時代がトリデプスを選んだのか、ポケモンGOにもPvPが実装され、

CP制限リーグでは、耐久型ポケモンが活躍することもあり、

実装と同時に、環境トップメタに君臨。

文字通り、それまでのPvP環境を一新した“盾(立)役者”となった。

トリデプス未所持が発覚すると、旧環境で幅を利かせていたドラゴンフェアリーひこうくさ連中に、

好き放題されてしまうため、牽制けんせいの意味でも、トリデプスは現環境で必携ひっけいレベル。

そんな必須級のトリデプスだが、レア枠のため、厳選や育成難易度は高め。

トリデプスの型考察

うちスト型トリデプス

1500-ポケボタン-トリデプス

通常 うちおとす
技2 ストーンエッジ
技3 かえんほうしゃ

はがねを切って、いわに特化した型。

トリデプスを万能型で使う場合、この型が基本形となる。

うちおとすは、ゲージ貯め効率よりも、削り効率特化寄りの通常技のため、うちおとすで圧力をかけながら、

ほのお技が通る相手にはかえんほうしゃ、それ以外にはストーンエッジを放つ。

ラスカ型トリデプス

1500-ポケボタン-トリデプス

通常 うちおとす
技2 ラスターカノン
技3 かえんほうしゃ

はがね技も使える型が「ラスカ型」。

うちおとすと比べ、アイアンテールの優位性がほぼ存在しないため、はがね技を使いたい場合、ゲージ技のラスターカノンを使うことになる。

ストーンエッジと比べ、万能性は劣るが、フェアリー狩り用途や、苦手なかくとうじめんに対して等倍で攻撃できるようになる。

環境の遷移

第2期【2019年2月1日~】PvP環境

トリデプスも、スーパーリーグ専用に製造されたような性能となっており、

更にトリデプスに追い風となったのが、

マリルリ環境で構築された、ドラゴンフェアリーひこうくさ連中に対し、有利に立ち回れるタイプ相性と技構成を備えていた点。

特に、マリルリ対策で採用率の高い草枠と、

その草枠に強いエアームドを同時に焼き払うことのできるかえんほうしゃを授かったのは大きかった。

スーパーリーグでは、優秀なみずポケモンや、じめん技の性能が強力なため、どうしてもほのおタイプが活躍しづらい環境で、

更に、ほのおタイプは種族値が攻撃寄りなのもスーパーリーグで逆風となっている。

しかし、前述のように、くさタイプはがねが環境に多いため、“ほのお技”自体は、ずっと待ち望まれていた。

そんなほのお技を欲する状況下で、ほのおポケモンではないが、ほのお技“使い手”として、

トリデプスは申し分ない性能だったため、環境にガッツリ刺さったのだろう。

名実ともに新環境の覇者となったトリデプスだが、かくとうじめんに対し、二重弱点を持つため、

“対策されると滅法弱い”というウィークポイントの存在を忘れてはならない。

グロウパンチ実装の影響

グロウパンチという強力な格闘技が追加され、格闘ポケモンが環境に増え始めたこともあり、

実装当初ほどの勢いは失いつつあるのがトリデプスの現状。

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トロピウス(くさ/ひこう)

トロピウスの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_トロピウス

ポケモン画像_357_トロピウス

くさ/ひこう

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
99.51 130.24 174 2255144
0 F F HPタンク型

トロピウスの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
A+ S+ S+ S+

トロピウスの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
はっぱカッター 6.60 2.00 2
エアスラッシュ 3.60 3.00 3
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
ふみつけ 55 40 1.38
リーフブレード 84 35 2.40
つばめがえし 66 45 1.47

トロピウスの概要

もともとスーパーリーグ向きのステータス比率と、優秀なタイプ相性で注目はされていたが、

なんといっても、2019年2月1日の一部わざ調整によるはっぱカッター大幅強化で、

一気に大化けしたポケモンのひとつ。

今となってはスーパーリーグに欠かすことのできない、環境トップメタの一角だろう。

そんな、トロピウスだが、海外の地域限定で、通常の入手難易度は、超激レアの部類でもある。

一応、2018年の横須賀リアルイベントで大量にバラまかれた実績はあるため、交換を駆使すれば日本国内でも入手機会はある。

とはいえ、関東圏から遠ざかれば遠ざかるほど、トロピウス所持者は貴重な存在となってしまうだろう。

以上の理由から、個体厳選や、育成コスト用のアメ確保も難易度が高いため、必須クラスの枠の割には差が付きやすいポケモンでもある。

トロピウスの型考察

はっぱ型トロピウス

1500-ポケボタン-トロピウス

通常 はっぱカッター
技2 リーフブレード
技3 つばめがえし

はっぱカッター大幅強化の恩恵を一番享受したトロピウスの基本形が「はっぱ型」。

超削り特化技のため、ゲージ貯め効率はかなり低いが、通常技でゴリゴリ削れる。

リーフブレードつばめがえしもゲージ量が低めのゲージ技で、はっぱカッター使いにも扱い易い技構成となっている。

エアスラ型トロピウス

1500-ポケボタン-トロピウス

通常 エアスラッシュ
技2 リーフブレード
技3 つばめがえし

トロピウスもスーパーリーグで採用率の高いポケモンのため、

ミラー戦を意識する必要がある。

トロピウスミラーやくさタイプミラー時に、「エアスラ型」だと有利のため、ミラーが多い環境では、「エアスラ型」が活躍する。

環境の遷移

第2期【2019年2月1日~】PvP環境

通常技は、はっぱカッターエアスラッシュから選べ、

どちらも優秀な技だが、はっぱカッターの削り性能が別次元のため、基本ははっぱカッター型をメインに使うことになる。

ゲージ技は、超優秀なリーフブレードは確定で、サードアタックにつばめがえしを解放しておけば、たいていの敵に対し、力押し可能となる。

トロピウスの出し勝ち率は高いが、トロピウスの強さの源ははっぱカッターのため、それを封じ込めてしまう相手には警戒が必要。

特にエアームドはくさに二重耐性を持つ天敵のため、起点にされないように注意。

また、同じくさ枠で、入手難易度の高いトロピウスとは真逆の、

誰でも持ってるフシギバナには勝てないため、

くさ枠同士でぶつからない立ち回りも必要。(フシギバナ以外には勝てる)

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Dデオキシス(エスパー)

デオキシス(ディフェンス)の弱点と耐性

タイプ相性表_防御_クレセリア_エスパー単体

ポケモン画像_386_デオキシス-ディフェンス

エスパー

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
100.78 225.78 98 2229974
A F D 防御型

デオキシス(ディフェンス)の総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
A+ S S S

デオキシス(ディフェンス)の覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
カウンター 4.00 3.50 2
しねんのずつき 3.20 2.00 3
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
10まんボルト 90 55 1.64
サイコブースト 84 35 2.40
いわなだれ 80 45 1.78

デオキシス(ディフェンス)の概要

Dデオキシスの入手手段は、EXレイド以外、存在しないため、対人戦理想個体値も、自動的にA(10)以上となってしまう。

クレセリアなどは、交換で個体値を下げることで、より対人戦理想個体値に近づけることが可能だが、

Dデオキシスは“幻のポケモン”枠のため、トレードが禁止されており、

レイド産で手に入る範囲の理想個体値が、実質的な対人戦理想個体値となる。

余談だが、ディフェンスフォルム(初登場)の、EXレイド開催周期は、運悪く平日開催が多く、回数をこなせずに、厳選を妥協するトレーナーも多かった。

デオキシス(ディフェンス)の型考察

サイコいわ型Dデオキシス

1500-ポケボタン-デオキシス

通常 カウンター
技2 サイコブースト
技3 いわなだれ

かつては、高性能なカウンターと、回転率の早いサイコブーストで、

どの敵ともそこそこ殴り合える安定感のある存在だったが、

第5期からサイコブーストが実質的な弱体化となり、一気に使い勝手の悪い性能となってしまった。

脳死連打ではこの型は使いものにならない。

使うタイミングはシビアだが、ダメージ効率とチャージスピードがトップクラスのサイコブーストを、どのタイミングで撃つかが鍵。

交代スキルを会得えとくしているなら、反動で下がった攻撃を交代で後ろに下げることで、解除できるため、

上級者はサイコブースト弱体化前と、ほぼ遜色なく使いこなす。

交代の直前までいわなだれで運用し、交代のタイミングでサイコブーストを放って裏に戻るのが定石。

または、カウンターの性能を落とさないようにサイコブースト“2発分”ためてから連発して下げるなど。

10万いわ型Dデオキシス

1500-ポケボタン-デオキシス

通常 カウンター
技2 10まんボルト
技3 いわなだれ

Dデオキシスを、もう少し気軽に使いたい場合は、サイコブーストを切って10まんボルトにすれば、

環境に多いマリルリなどにも打点がとれ、Dデオキシスの役割が増やせる。現在、主流の型。

環境の遷移

第2期【2019年2月1日~】PvP環境

Dデオキシスの通常技は、カウンター一択でよい。

ゲージ技は、絶妙なラインナップとなっているが、サイコブーストは回転が早く、ダメージ効率も優秀なため、

サイコブーストを切ってしまうと、決定力に欠けがち。

よって、一枠はサイコブースト

問題は、サードアタックで、採用する技によって、勝てる敵、勝てない敵が変わってくる。

そもそもDデオキシスの有効な使い方は、どの敵と対面しても、そこそこ殴り合える点。

その特性を活かした戦い方は、先鋒戦で出し負けた時の、形勢の立て直し用に、Dデオキシスを投下すると、仕事をしてくれる確率が高い。

そういう使い方をする場合、いわなだれの方が万能感はあるだろう。

第5期【2019年12月12日~】PvP環境

回転率の高さが売りで、非常に使い勝手の良かったサイコブーストが、

実質的な弱体化となった。

ダメージ効率はわずかに上昇したが、発動後に確定で攻撃が2段階ダウンしてしまう反動技になり、

連発に向かない技になってしまった。

この技を使いこなす場合は、交代スキルを磨く必要がある。

第5期環境では、Dデオキシスの天敵は活躍しづらい状況にあり、出し負けからの交代要員としていまだに健在。

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フシギバナ(くさ/どく)

フシギバナの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_フシギバナ

ポケモン画像_003_フシギバナ

くさ/どく

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
121.21 124.27 123 1852646
0 E B バランス型

フシギバナの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
C+ S++ S+ S+

フシギバナの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
つるのムチ 3.00 4.00 2
はっぱカッター 6.60 2.00 2
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
はなふぶき 132 65 2.03
ソーラービーム 180 80 2.25
ハードプラント* 120 45 2.67
ヘドロばくだん 96 50 1.92
やつあたり* 10 70 0.14
おんがえし* 130 70 1.86

特別なわざ

  • ハードプラント(特別なわざ)
  • やつあたり(シャドウわざ)
  • おんがえし(ライトわざ)

フシギバナの概要

対人戦において、御三家は破格の好待遇を受けている。

具体的には、サードアタックの解放コストが「砂:10,000」という激安でアンロックでき、

コミュニティ・デイ対象にもなっているため、爆湧きによる、大量のアメ確保と、厳選がし放題となる。

そして、極めつけが御三家専用技。

対人戦において、最高クラスのゲージ技となっており、ダメージ効率と回転の早さは群を抜いている。

御三家専用技-ハードプラント-サードアタック解放コスト

中でも、フシギバナは、スーパーリーグに、ドハマりのタイプ相性と技構成で、入手難易度の割に、極めて重要な枠を担っている。

フシギバナの型考察

つる型フシギバナ

1500-ポケボタン-フシギバナ

通常 つるのムチ
技2 ハードプラント*
技3 ヘドロばくだん

スーパーリーグ界くさ枠最強の一角であるフシギバナの基本形が「つる型」。

非常に隙の無い型となっており、高性能なつるのムチで御三家接待技のハードプラントを連発できる。

くさタイプミラーやフェアリー狩りではヘドロばくだんと、完成された型。

はっぱ型フシギバナ

1500-ポケボタン-フシギバナ

通常 はっぱカッター
技2 ハードプラント*
技3 ヘドロばくだん

通常技を、削り特化技に変更した型が「はっぱ型」。

ハードプラントを習得可能なフシギバナの場合、基本はハードプラントを連発した方が強いが、

シールド運用の関係で、通常技の削り性能でゴリ押す方が勝率が上がるケースもある。

強いポケモンが強い技を使えば、やはり強いという典型例。

環境の遷移

黎明期【2018年12月13日~】PvP環境

フシギバナは、スーパーリーグにおけるくさ枠代表で、そのくさ技のバリエーションも豊富に取りそろえている。

通常技も強力な2種から選べ、どちらも非常に優秀だが、

御三家であるフシギバナの特権、ハードプラントをブン回すならつるのムチ一択となる。

実際、高速で連発できるハードプラントは、脅威的な破壊力を誇る。

サードアタックも優秀で、「くさタイプミラー」となった時に役立つヘドロばくだんを習得可能。

くさ枠のライバル、トロピウス対面は、「はっぱ型」なら勝てるが、「エアスラ型」だと負けるため、対面時は油断しないように注意。

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ラグラージ(みず/じめん)

ラグラージの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_ナマズン0322

ポケモン画像_260_ラグラージ

みず/じめん

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
121.11 110.05 139 1852687
0 E E HPタンク型

ラグラージの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
C+ S+ A+ A+

ラグラージの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
みずでっぽう 3.60 3.00 1
マッドショット 1.80 4.50 2
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
なみのり 78 40 1.95
ハイドロカノン* 96 40 2.40
だくりゅう 42 35 1.20
ヘドロウェーブ 110 65 1.69
じしん 144 65 2.22
やつあたり* 10 70 0.14
おんがえし* 130 70 1.86

特別なわざ

  • ハイドロカノン(特別なわざ)
  • やつあたり(シャドウわざ)
  • おんがえし(ライトわざ)

ラグラージの概要

ナマズンとまったく同じ優秀なタイプ相性の御三家。

御三家のため、各種優遇は健在で、強力なコマが低コストで育成できる。

ただし、御三家専用技はコミュニティ・デイ限定の「特別なわざ」のため、未所持の場合は、交換で手に入れるしかない。

コミュデイで大量生産されるので、交換相手さえ確保できれば、ハイドロカノン持ちのラグラージの入手難易度はそこまで高くない。

わざ構成は優秀だが、ナマズンと比べると耐久力が数段階ダウンしてるので、過信は禁物。

ラグラージの型考察

じめん型ラグラージ

1500-ポケボタン-ラグラージ

通常 マッドショット
技2 ハイドロカノン*
技3 じしん

ラグラージのじめん枠運用の型。

同タイプのナマズンが手数型なら、ラグラージは高威力型だといえる。

回転の早いハイドロカノンでシールド消費に圧力をかけ、シールドががれたらじしんで沈める。

ヘドロ型ラグラージ

1500-ポケボタン-ラグラージ

通常 マッドショット
技2 ハイドロカノン*
技3 ヘドロウェーブ

スーパーリーグでは、くさやマリルリがうごめいているため、

ヘドロウェーブが役立つ場面が多い。

はがねにはハイドロカノンでゴリ押すか、はがね処理用の相方を用意する。

みず型ラグラージ

1500-ポケボタン-ラグラージ

通常 マッドショット
技2 ハイドロカノン*
技3 だくりゅう

ラグラージのみず枠運用の型。

他のみず枠との違いは、高速でだくりゅうを織り交ぜ、デバフ効果も狙える点。

確定ではないが、マッドショットとの組み合わせでだくりゅうを連発すれば、デバフを引ける確率が上がる。

ハイドロカノンを搭載しているため、決定力もあり、シールド駆け引きにも使える。

環境の遷移

第3期【2019年7月10日~】PvP環境

ラグラージの通常技はみずでっぽうマッドショットから選べ、どちらも優秀な技だが、

ラグラージのタイプ相性を考えると、やはりじめん枠として使いたい。

また、御三家専用技も覚えられるため、ゲージ技の回転率を考慮すると、マッドショットがラグラージの特徴を活かせるだろう。

つまり、役割がほぼナマズンと被るが、専用技はハイドロカノンのためみず枠の一面もある。

じめん枠として使う場合は、じゃっかんブレてしまうが、回転の早いハイドロカノンでシールド消費に圧力をかけ、

決定力のあるじしんじめん枠の仕事はこなせる。

ラグラージをみず枠で使う場合は、デバフ技であるだくりゅう(敵の攻撃を30%の確率で0.8倍にダウン)を取り入れれば、ギャンブル要素は高まるが、

デバフが決まれば、PvP格上プレイヤーに逆転するチャンスも生まれる。

第5期【2019年12月12日~】PvP環境

第5期から、一部のわざにバランス調整が入り、ハイドロカノンが弱体化した。

マッドショットとの組み合わせで、最強クラスのダメージ効率を誇ったハイドロカノンを連発できていたが、

威力が下げられ、最強クラスのダメージ効率の座は、明け渡すことになってしまった。

それでも、トップクラスの技に変わりないため、即産廃というわけではない。

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チルタリス(ドラゴン/ひこう)

チルタリスの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_チルタリス0325

ポケモン画像_334_チルタリス

ドラゴン/ひこう

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
101.44 154.67 141 2212160
0 E F 耐久型

チルタリスの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
A+ S S S

チルタリスの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
つつく 3.60 2.50 2
りゅうのいぶき 4.80 3.00 1
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
ゴッドバード 96 45 2.13
りゅうのはどう 108 60 1.80
マジカルシャイン 110 70 1.57

チルタリスの概要

チルタリスのタイプは【ドラゴンひこう】。

これはカイリューのタイプ【ドラゴンひこう】と全く一緒のため、長くポケモンGOをプレイしているトレーナーなら、

カイリューを使い倒している歴史の関係で、このタイプ相性は体に染みついていることだろう。

しかも、リリース直後、羨望の的だった“息吹カイリュー”“あの強さ”が、長い歴史を経て、このスーパーリーグ界に“息吹チルタリス”として復刻した。

胃袋りゅうのいぶきドラゴンクローという伝説のドラゴンコンボは、チルタリスでは残念ながら再現できないが、

それでも対人戦で“鬼削りブレス”の異名を持つりゅうのいぶきをタイプ一致で連射できるチルタリスは、

スーパーリーグ最強クラスのドラゴンであることに変わりない。

チルットからの進化にアメ「400個」必要なため、多少作るのが面倒だが、

チルットは普通に湧く雑魚ポケモンの一種のため、よほどの新参トレーナーでなければ、アメ不足で奔走するようなことはないだろう。(第2期時点)

しかも、ナマズン同様、チルタリスもサードアタックアンロックのコストが低いため、積極的にわざを解放しておきたい。

チルタリスの型考察

波動型チルタリス

1500-ポケボタン-チルタリス

通常 りゅうのいぶき
技2 ゴッドバード
技3 りゅうのはどう

高性能なりゅうのいぶきゴッドバードの組み合わせは、チルタリス固定セットという認識で問題ないだろう。

サードアタックをりゅうのはどうにした場合、「波動型」となる。

ドラゴンタイプは攻撃時の苦手タイプがはがねフェアリーのみのため、

ゴッドバードの通りが悪いでんきいわにはりゅうのはどうで対処できる万能型。

社員型チルタリス

1500-ポケボタン-チルタリス

通常 りゅうのいぶき
技2 ゴッドバード
技3 マジカルシャイン

りゅうのはどうマジカルシャインにした型。

ドラゴン相手にはタイプ一致で放てるりゅうのはどうの方が良いし、

かくとう相手にはゴッドバードの方が良い。

マジカルシャインの使い道はあくタイプ専用といってもよいだろう。

環境の遷移

黎明期【2018年12月13日~】PvP環境

チルタリスの通常技はつつくりゅうのいぶきだが、りゅうのいぶきが異次元の“壊れ性能”のため、これをタイプ一致で放てる時点でりゅうのいぶき一択となる。

このりゅうのいぶき使いのドラゴンは、スーパーリーグのみならず、上の階級の“ハイパーリーグマスターリーグ(ラティ兄妹、ギラティナ、カイリュー)においても、戦略上、極めて重要なポジションにいる。

りゅうのいぶきをひたすら連射しているだけでも、みるみる敵のHPを削りまくるが、ゲージ技のラインナップもなかなか優れている。

その中でも、回転率と使い勝手の良いゴッドバードがゲージ技マストだろう。

タイプ相性的にはマジカルシャインフェアリータイプを補完しておきたいところだが、ハピナス狙い撃ち調整(弱体化)の巻き添いを食らい、対人戦においてマジカルシャインはあまり優秀なわざとはいえない。

チルタリスはサードアタック解放コストが安いため、とりあえず一旦、りゅうのはどうを覚えさせておけばよい。

第3期【2019年7月10日~】PvP環境

環境トップメタ(マリルリ・トリデプス)にさえ警戒を怠らなければ、安定した強さを誇るチルタリスであったが、

超強力なフェアリーの通常技、あまえるが実装されてからは、フェアリーに弱点を持つポケモン全般が逆風となっている。

もちろんチルタリスも例外ではない。

そもそも、りゅうのいぶきの破壊力を、ほぼ無力化してしまうフェアリー全般は、最初から相手にしてはならない。

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アローラベトベトン(どく/あく)

ベトベトン(アローラのすがた)の弱点と耐性

タイプ相性表_防御_ベトベトンA

ポケモン画像_089_ベトベトンA

どく/あく

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
114.92 113.10 149 1936565
0 F F HPタンク型

ベトベトン(アローラのすがた)の総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
B A+ A+ A+

ベトベトン(アローラのすがた)の覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
どくづき 3.60 3.50 2
かみつく 4.80 2.00 1
バークアウト 2.00 4.33 3
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
ヘドロウェーブ 132 65 2.03
ダストシュート 156 75 2.08
アシッドボム 24 50 0.48
あくのはどう 96 50 1.92

ベトベトン(アローラのすがた)の概要

変幻自在の軟体生物ベトベトン(アローラのすがた)

その技構成もどく型あく型に変幻自在で、“型”によって対処や立ち回りが異なるため、

敵のパーティー選出を戸惑わせることに利用できる。

タイプ相性も優秀で、弱点はじめんタイプのみ。

型が豊富で実用性が高いため、環境的にも数体作っておきたいところだが、

進化前のベトベター(アローラのすがた)が、7kmタマゴからしか入手できず(第2期時点)

タマゴ産はPL20固定のため、そのままだとCP1500を超えて使えない。

スーパーリーグ用に調達するには、交換で個体値を下げる必要がある。

ベトベトン(アローラのすがた)の型考察

かみつく型Aベトベトン

1500-ポケボタン-ベトベトン-アローラのすがた

通常 かみつく
技2 アシッドボム
技3 あくのはどう

通常技で鬼削りする型。

シールド研究の進んだ昨今では、通常技で削り倒すのも有効な戦法の一つ。

置き土産用にアシッドボムを投げてければ、十分な仕事をしたといえる。

バークアウト型Aベトベトン

1500-ポケボタン-ベトベトン-アローラのすがた

通常 バークアウト
技2 ダストシュート
技3 あくのはどう

第4期からのバークアウト強化により、ゲージ貯め特化技となった。

ゲージ貯め効率の良い通常技を使う場合、大砲ゲージ技を積極的に採用したい。

どくづき型Aベトベトン

1500-ポケボタン-ベトベトン-アローラのすがた

通常 どくづき
技2 アシッドボム
技3 あくのはどう

どくタイプ運用をする場合は、バランスの取れたどくづきを採用する。

どくづきは、削りとゲージ貯め効率のバランスが良い。

ゲージ技はアシッドボムあくのはどうでシールド駆け引きするのも良いだろう。

環境の遷移

第2期【2019年2月1日~】PvP環境

まず、ベトベトン(アローラのすがた)は、どく型あく型で役割が大きく異なる。

くさフェアリー蔓延はびこるスーパーリーグでは、どく型の需要も高いが、

Dデオキシスを筆頭に、クレセリアやユクシー、スリーパーといった厄介な「耐久系エスパー」の処理役として

エスパーキラー」のあくタイプ需要が常にある。

同じあくタイプのブラッキーは、環境に増えているフェアリーかくとうの影響をモロに受けてしまうが、

ベトベトン(アローラのすがた)は、複合タイプのため、弱点がじめんにズレていて影響を受けない。

とはいえ、ブラッキーとベトベトン(アローラのすがた)では、ステータス差にかなりの開きがあるため、

単純な置き換えとはならない点には注意。

ベトベトン(アローラのすがた)あく型で使う場合、シールド研究の進んだ昨今のPvP環境では、

シールドを考慮する必要のない“削り特化型の通常技”で押し切る方が、結果が良好の場合が多い。

よって、通常技はかみつくにし、ゲージ技は、相手のシールド状況によって、あくのはどうか、

デバフ技のアシッドボム(敵の防御を確定で0.66666667倍にダウン)を使い分けるとよい。

できるだけアシッドボムは温存しつつ倒し切り、次の敵が登場した直後にアシッドボムを打って力尽きるのが理想的。

第4期【2019年9月28日~】PvP環境

わざ性能のバランス調整が入り、バークアウトがゲージ貯め効率トップクラスの通常技となった。

調整前の性能だと、あく型に寄せる場合、かみつくの方が立ち回りやすかったが、

調整が入ったことで、技を絞るのが困難になったため、より複雑で多彩な“型”が生まれそうである。

おすすめポケモン一覧

ブラッキー(あく)

ブラッキーの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_単体_あく

ポケモン画像_197_ブラッキー

あく

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
88.27 178.64 161 2538638
0 F F 耐久型

ブラッキーの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
S++ A A+ S

ブラッキーの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
だましうち 3.60 3.00 2
バークアウト 2.00 4.33 3
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
とっておき* 90 55 1.64
イカサマ 84 45 1.87
あくのはどう 96 50 1.92

特別なわざ

  • とっておき(特別なわざ)

ブラッキーの概要

ブラッキーもスーパーリーグ向けのポケモンだが、一際ひときわ、異彩を放っているのが防御力とHPの高さ。

CP1500帯で猛威を振るっている足の早い“3分割ゲージわざ”が、ブラッキーの硬い防御力の前では、ほとんど通用しない。

黎明期環境で大流行した(低威力な)“3分割ゲージわざ封じ”という、まさにブラッキーらしい立ち位置を確立していた。

それもそのはず、スーパーリーグでのステータス実数値が、トリデプスに匹敵する超耐久性能を有する数少ないポケモン。

トリデプスの方が耐性は多いが、ブラッキーは二重弱点が存在しないため、万能型耐久ポケモンとして、の強さが半端はんぱない。

ただし、環境にかくとうフェアリーの強力な技が追加され、ブラッキーにとって逆風の環境にはある。

ブラッキーは進化手順に多少のわずらわしさはあるものの、コミュデイ対象かつ、イーブイの進化系とのことで、厳選やアメ確保で苦労することはないであろう。

ブラッキー進化手順

  • 図鑑未登録の場合は、イーブイの名前を「Tamao」か「タマオ」にして進化(アメ25個)させればブラッキーとなる。
  • 通常は、イーブイを相棒にして「10km(相棒のアメ2個獲得後)」歩き、「(フィールドが夜背景)」に進化(アメ25個)させればブラッキーとなる。

ブラッキーの型考察

バーク波動型ブラッキー

1500-ポケボタン-ブラッキー

通常 バークアウト
技2 とっておき*
技3 あくのはどう

万能型で使う場合、ゲージ貯め効率の良いバークアウトにし、

とっておきあくのはどうを使い分けられる「バーク波動型」が使いやすい。

ミラー時や、苦手なかくとうフェアリー相手にはとっておきを使う。

騙イカ型ブラッキー

1500-ポケボタン-ブラッキー

通常 だましうち
技2 とっておき*
技3 イカサマ

上級者なら小回りが利き、バランスのとれただましうちと、イカサマの型が、

エスパーを素早く処理するのに向いている。

だましうちだととっておきを撃ち合うミラー戦では勝てなくなるが、

通常技は発動間隔が短い方が、何かと重宝する。

環境の遷移

黎明期【2018年12月13日~】PvP環境

耐久力があり、弱点も少ないため、ブラッキーも優秀なタンク役と盾役をこなす。

その高い耐久力で、黎明期環境で流行していた足の早い“3分割ゲージわざ使い”を封じることができるアドバンテージは大きかった。

技に関しては、とっておき以外は、あく技のみで、もう少し技のタイプにバリエーションがあれば覇権を握れたのに惜しい存在である。

そのあく技も、極端な優劣があるわけではなく、組み合わせで使い心地や、勝てる相手が変わってくる。

ゲージ技に関しては、トドメを指すターンに先手をとれるかが重要で、発動間隔の違いは、このタイミングに影響を及ぼす。

これは、単純なダメージ効率だけで評価できるものでなく、シールドを張るタイミングや、わざの入力タイミングで前後するため、

立ち回りによって最適なわざ構成が変わってくる。

自分の戦い方と相性のよい組み合わせが見つかると、ブラッキーがより使いやすくなるだろう。

特別なわざであるとっておきを習得していれば、苦手タイプ(マリルリなど)やミラーマッチ(同族対応)で等倍処理できるため、解放しているかどうかで使い勝手が大きく変わる。

ガチ勢が仕込んでくるCP1500以下のクレセリア対策として、「エスパータイプキラー」のブラッキーは頼れる存在のため、最低1匹は作っておきたい。

クレセリア対策で作っておけば、Dデオキシスや、ライトユーザーでも所持率の高いミュウ(スペシャルリサーチ報酬)など、エスパー系を丸ごと対策できて重宝する。

第2期【2019年2月1日~】PvP環境

第2期PvP環境でトップメタに君臨するトリデプスの出現により、そのトリデプス対策として急激にかくとう枠がスーパーリーグ界に侵食してきた。

更に、2019年3月6日からバフ持ちのグロウパンチが実装され、環境にかくとうタイプが大流行した。

ブラッキーは優秀なステータス比率で、万能な立ち回りをしてきたが、かくとうタイプが台頭するとなると、しばらくブラッキーにとっては逆風の環境になりそうだ。

第3期【2019年7月10日~】PvP環境

超強力なフェアリーの通常技、あまえるが実装されてからは、フェアリーに弱点を持つポケモン全般が逆風となっている。

ブラッキーも例にもれずあまえるの餌食となっている。

第4期【2019年9月28日~】PvP環境

わざ性能のバランス調整が入り、バークアウトがゲージ貯め効率トップクラスの通常技となった。

とっておきが早く撃てるようになるため、ミラー戦やあくタイプを軽減する相手とのバトルで立ち回りやすくなった。

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メルメタル(はがね)

メルメタルの弱点と耐性

タイプ相性表_防御_メルメタル_はがね単体

ポケモン画像_809_メルメタル

はがね

ステータス実数値(理想個体)

攻撃/IV 防御/IV HP/IV ステータスの
119.39 107.82 146 1879356
1 F E HPタンク型

メルメタルの総合評価

ステータス わざセット 環境支配力 総合評価
C+ S A+ A+

メルメタルの覚える技

通常技
わざ 削り効率 貯め効率 時間
でんきショック 1.50 4.50 2
ゲージ技
わざ 威力 ゲージ消費量 効率
はかいこうせん 150 80 1.88
10まんボルト 90 55 1.64
ばかぢから 85 40 2.13
いわなだれ 80 45 1.78
ラスターカノン 132 65 2.03

メルメタルの概要

メルメタルは、幻のポケモンに分類されているが、交換ができたり、進化したりと、

幻のポケモンの中でもイレギュラーな存在だといえる。

入手方法も特殊で、進化前のメルタンを、スペシャルリサーチの「メルタンの謎を解け!」及び「ふしぎなはこ」からのみ捕獲可能。

メルタンからメルメタルへ進化させるには「アメ:400個」、

サードアタック解放には伝説系と同じ「砂:100000」「アメ:100個」と、

育成コストは高め。

育成難易度が高いため、メルメタル実装後、早期に作るのは至難の業だったが、

当時は、マリルリとエアームドがスーパーリーグ界で大暴れしており、

その“2強”を見れるでんき技を使いこなせ、かつ耐久力のあるメルメタルは、早く作るほど環境に良く刺さった。

メルメタルの型考察

でんき型メルメタル

1500-ポケボタン-メルメタル

通常 でんきショック
技2 10まんボルト
技3 いわなだれ

メルメタルの基本形はでんき枠運用。

電気ポケが日の目をみるまでは、実質メルメタルがでんき界を背負っていた。

いわなだれも覚えさせることで、万能に使える。

馬鹿力型メルメタル

1500-ポケボタン-メルメタル

通常 でんきショック
技2 ばかぢから
技3 いわなだれ

扱い易いいわなだれと、反動技だがダメージ効率の良いばかぢからを搭載した型。

初っ端からシールド駆け引きに使ってもよし、最後っ屁にばかぢからを使うもよし、

ばかぢからの使い方で評価の分かれる型。

メルメタルの基本戦術

第2期【2019年2月1日~】PvP環境

メルメタルは、はがねの単タイプで、耐性が非常に優れている。

わざ構成はタイプ不一致だが、でんき技を使いこなせ、耐久性のあるでんきアタッカーとして使える。

スーパーリーグ環境では、みずタイプひこうタイプに強ポケが多いため、でんき技は需要が大きい。

“ゲージ貯め効率”の優れたでんきショックで、ゲージ技の回転率は良いが、タイプ不一致であったり、

でんきタイプは「ばつぐん」をとれる相手も少ないため、万能で使う場合、メルメタルの火力面には、やや難がある。

耐性と足の早さを活かして、メルメタルがシールドがし役をになえば、後続の鈍足ポケモンを活躍させやすい。

第5期【2019年12月12日~】PvP環境

第5期から新たにばかぢからを覚えるようになった。

反動技のため、使用後に自分の攻撃と防御が確定で1段階(0.8倍)下がってしまう。

扱うのは難しいが、ダメージ効率はトップクラスつ、ゲージ量が少ないため、

シールド駆け引きなど、戦略性のある技ではある。

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