ユキノオーの基本性能
図鑑No.0460 | 種族値 | SCP | ||
攻撃 | 178 | 511 | ||
防御 | 158 | 1540 | ||
HP | 207 | 2568 | ||
合計 | 543 | 2710 |
ユキノオーの弱点と耐性
弱点 | 耐性 |
|
|
ユキノオーの覚える技
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
はっぱカッター | 5.40 | 2.00 | 10.8 | +4 | 2 |
このは | 3.60 | 3.50 | 7.2 | +7 | 2 |
こなゆき | 3.00 | 4.00 | 6.0 | +8 | 2 |
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
やつあたり* | 10 | -70 | 0.14 |
おんがえし* | 130 | -70 | 1.86 |
エナジーボール | 108 | -55 | 1.96 |
ふぶき | 168 | -75 | 2.24 |
ウェザーボール | 66 | -35 | 1.89 |
こごえるかぜ | 72 | -45 | 1.60 |
げきりん | 110 | -60 | 1.83 |
バフデバフ技 | 対象相手 | 対象stat | 倍率 | 確率 |
---|---|---|---|---|
エナジーボール | 相手 | 防御 | 0.8倍 | 10% |
こごえるかぜ | 相手 | 攻撃 | 0.8倍 | 100% |
ユキノオーの概要
PvP性能ポイント
補完ブレイカー誕生
GBLシーズン3(2020年7月28日~9月15日)で、こなゆきの強化や、ユキノオーにウェザーボールが追加され、ユキノオーの超絶強化が実施された。
この強化により、ユキノオーが補完ブレイカーとして覚醒し、それまでスーパー環境を牛耳ってきた、強力な補完パーティの並びを、ことごとく崩していった。
だが、ユキノオーは、全身急所の脆さがあるため、過信はできない。
スーパー環境へ刺さるノオー
黎明期から現役の強ポケが、マリルリ、フシギバナ、チルタリス、ラグラージといった顔ぶれで、これらのポケモン同士で補完を組む並びも多く、
ユキノオー強化後は、ユキノオー一匹で相手のパーティを半壊させるほど、スーパー環境への刺さりが良くなった。
永らくスーパー環境はマリルリが頂点に君臨していたことも手伝い、強いほのおポケモン不在が続いていたのも、ユキノオーに追い風となったのだろう。
とはいえ、ユキノオーは、全身急所の脆さがあるため、過信はできない。
GBLシーズン3時点での環境に基づいて解説
技の変更履歴一覧
はっぱカッターの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||||
はっぱカッター | 4.80 | 2.00 | 9.6 | 4 | 2 |
【GBL前】第2期(2019年2月1日~7月10日) | |||||
はっぱカッター | 6.60 | 2.00 | 13.2 | 4 | 2 |
GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日) | |||||
はっぱカッター | 6.00 | 2.00 | 12.0 | 4 | 2 |
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日) | |||||
はっぱカッター | 5.40 | 2.00 | 10.8 | 4 | 2 |
こなゆきの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||||
こなゆき | 2.40 | 4.00 | 4.8 | 8 | 2 |
GBLシーズン3(2020年7月28日~9月15日) | |||||
こなゆき | 3.00 | 4.00 | 6.0 | 8 | 2 |
やつあたりの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第3期(2019年7月10日~9月28日) | |||
やつあたり | 10 | 40 | 0.25 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||
やつあたり | 10 | 70 | 0.14 |
おんがえしの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第3期(2019年7月10日~9月28日) | |||
おんがえし | 50 | 40 | 1.25 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||
おんがえし | 130 | 70 | 1.86 |
エナジーボールの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
エナジーボール | 108 | 60 | 1.80 |
GBLシーズン1(2020年3月14日~5月12日) | |||
エナジーボール | 108 | 55 | 1.96 |
バフデバフ技 | 対象相手 | 対象stat | 倍率 | 確率 |
---|---|---|---|---|
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | ||||
エナジーボール | - | - | - | - |
GBLシーズン1(2020年3月14日~5月12日) | ||||
エナジーボール | 相手 | 防御 | 0.8倍 | 10% |
ふぶきの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
ふぶき | 156 | 75 | 2.08 |
GBLシーズン3(2020年7月28日~9月15日) | |||
ふぶき | 168 | 75 | 2.24 |
ウェザーボールの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第2期(2019年2月1日~7月10日) | |||
ウェザーボール | 72 | 35 | 2.06 |
GBLシーズン9(2021年8月31日~11月30日) | |||
ウェザーボール | 66 | 35 | 1.89 |
こごえるかぜの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
こごえるかぜ | 72 | 45 | 1.60 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||
こごえるかぜ | 72 | 45 | 1.60 |
バフデバフ技 | 対象相手 | 対象stat | 倍率 | 確率 |
---|---|---|---|---|
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | ||||
こごえるかぜ | - | - | - | - |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | ||||
こごえるかぜ | 相手 | 攻撃 | 0.8倍 | 100% |
入手・育成ポイント
入手可能な最低個体値
入手先 | 最低PL | 最低IV | 組合せ |
野生 | 1 | 0 | 4096通り |
ユキノオーの個体値厳選
理想個体値(SCP1位)
Cups | IV | 攻撃 | 防御 | HP | PL | CP | SCP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
3FF | 67.92 | 64.92 | 83 | 8 | 499 | 511 | |
0FF | 116.49 | 113.22 | 145 | 24 | 1494 | 1540 | |
1FE | 151.31 | 146.24 | 186 | 51 | 2500 | 2568 | |
FFF | 152.53 | 136.72 | 175 | 40 | 2362 | 2370 | |
FFF | 153.49 | 137.59 | 176 | 41 | 2392 | 2399 | |
FFF | 162.18 | 145.37 | 186 | 50 | 2670 | 2679 | |
FFF | 163.14 | 146.24 | 187 | 51 | 2702 | 2710 |
各種レギュに於ける理想個体値の補足
- GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
- 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
- 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
- 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
- マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示
ユキノオーの型(技セット)考察
ユキノオーの技1回数とCT比較
1位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 5,4,5,4 | |
技2 | ウェザーボール | CT | 8.75 | ||
2位 | 技1 | このは | 技1回数 | 5,5,5,5 | |
技2 | ウェザーボール | CT | 10.00 | ||
3位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | こごえるかぜ | CT | 11.25 | ||
4位 | 技1 | このは | 技1回数 | 7,6,7,6 | |
技2 | こごえるかぜ | CT | 12.86 | ||
5位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 7,7,7,7 | |
技2 | エナジーボール | CT | 13.75 | ||
6位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 8,7,8,7 | |
技2 | げきりん | CT | 15.00 | ||
7位 | 技1 | このは | 技1回数 | 8,8,8,8 | |
技2 | エナジーボール | CT | 15.71 | ||
8位 | 技1 | このは | 技1回数 | 9,9,8,9 | |
技2 | げきりん | CT | 17.14 | ||
9位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | やつあたり | CT | 17.50 | ||
9位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | おんがえし | CT | 17.50 | ||
9位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | ウェザーボール | CT | 17.50 | ||
12位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 10,9,10,9 | |
技2 | ふぶき | CT | 18.75 | ||
13位 | 技1 | このは | 技1回数 | 10,10,10,10 | |
技2 | やつあたり | CT | 20.00 | ||
13位 | 技1 | このは | 技1回数 | 10,10,10,10 | |
技2 | おんがえし | CT | 20.00 | ||
15位 | 技1 | このは | 技1回数 | 11,11,11,10 | |
技2 | ふぶき | CT | 21.43 | ||
16位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 12,11,11,11 | |
技2 | こごえるかぜ | CT | 22.50 | ||
17位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 14,14,14,13 | |
技2 | エナジーボール | CT | 27.50 | ||
18位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 15,15,15,15 | |
技2 | げきりん | CT | 30.00 | ||
19位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 18,17,18,17 | |
技2 | やつあたり | CT | 35.00 | ||
19位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 18,17,18,17 | |
技2 | おんがえし | CT | 35.00 | ||
21位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 19,19,19,18 | |
技2 | ふぶき | CT | 37.50 |
「技1回数とCT」の補足
1位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | ハードプラント | CT | 11.25 | ||
1位 | 技1 | シャドークロー | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | イカサマ | CT | 11.25 |
図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、
図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数。
技1回数の周期について
例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。
つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。
そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。
このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。
型の性能はCTで比較する
CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。
例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり“同発(同時発動)”になることが分かる。
このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。
GBLシーズン20時点での技性能で用語解説
初手「ユキノオー」パーティ考察
スーパー環境(CP1500以下)
裏が「かくとう撃退枠」2枚
初手 | 裏(引き先) | 裏(引き先) |
「ノオー・マリ」並び | かくとう耐性 | |
かくとう弱点 | 裏がかくとう耐性2枚 |
ユキノオーを初手運用する場合、「初手Gマッギョ構築」などの「初手かくとう弱点」系統の構築に倣い、裏の2体はかくとうに強い「アンチかくとう」枠で揃える。
その時、「アンチかくとう」枠のうちの、少なくとも1体は、ユキノオーにも強いポケモンであることが望ましい。
「ユキノオー・Aガラガラ・マリルリ」考察
初手 | 裏(引き先) | 裏(引き先) |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
弱 | 強 | 強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 弱 | 弱 | 弱 | 弱 | ||||||||
強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | |||||
強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | |||||||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍) |
初手にユキノオーを置き、ほのおやかくとう、はがねなどの対策に、マリルリとAガラガラを編成したパーティ。
ユキノオー初手は、マリルリ、ラグラージ、スリーパー、チルタリス、フシギバナ、ウツボット、トロピウスなどに出し勝ち。
ユキノオーは、貫通力は高いが、とにかく弱点が多いため、マリルリとAガラガラでフォローしながら戦うことになる。
とはいえ、ユキノオーの障壁さえ排除できれば、その後、ユキノオーが止まらない状況を作れる可能性が高い。
これは、黎明期から、現在まで現役の強ポケ、例えばマリルリ、フシギバナ、チルタリス、ラグラージなど、
ユキノオーを考慮していない時代の強ポケが、未だに現役なのが大きな理由。
このように、トップメタに対して、一手で八方睨みが効くキラーポケモンは、ハマれば無双状態を作れる可能性が高い。
ユキノオーが腐っている場合は、マリルリやAガラガラがフィニッシャーに転ずることも可能。
フォロー役のAガラガラ枠を、初手ノオーミラー対決で強くなる、ヤミラミに変えたパターンが定番化しつつある。
GBLシーズン3時点での環境に基づいて解説
「ノオー・マリ」並び
初手 | 裏(引き先) | 裏(貫通) |
かくとう弱点 | 裏の「マリ・Gマ」並び | |
「ノオー・マリ」並び | かくとう弱点 |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
弱 | 強 | 強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 弱 | 弱 | 弱 | 弱 | ||||||||
強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | |||||||||
強 | 弱 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | |||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍) |
ユキノオー強化後、最初に戦場に試験投入されたのは、安定の“裏の「マリ・Gマ」並び”で、この出会いにより、「ノオー・マリ」並びが確立する。
「マリ・Gマ」並びだと初手のユキノオーと裏のGマッギョでかくとう弱点が被ってしまうため、Gマッギョ枠もかくとう耐性のある「アンチかくとう」枠で裏2枚を固める構築が主流となっていく。
GBLシーズン3時点での環境に基づいて解説
備考
図表で省略された正確な倍率
タイプ相性倍率
ゲーム内コメント(タイプ相性) | タイプ相性倍率 |
効果はばつぐんだ!(二重弱点) | 2.56倍 |
効果はばつぐんだ!(弱点) | 1.6倍 |
通常ダメージ(等倍) | 1倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性) | 0.625倍 |
効果はいまひとつだ...(二重耐性) | 0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(無効) | 0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性×無効) | 0.244140625倍 |
バフ・デバフ倍率
効果倍率 | バフ | デバフ |
1段階目 | 1.25倍 | 0.8倍 |
2段階目 | 1.5倍 | 0.66666667倍 |
3段階目 | 1.75倍 | 0.5714286倍 |
4段階目 | 2.0倍 | 0.5倍 |
種族類型
種族類型 | ステータス比率 | 特徴 |
耐久型 | (攻撃<防御≒HP) | ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。 |
HPタンク型 | (攻撃≒防御<HP) | ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。 |
防御型 | (攻撃≒HP<防御) | ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。 |
バランス型 | (攻撃≒防御≒HP) | ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。 |
攻撃型 | (防御≒HP<攻撃) | ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。 |
厳選基準の詳細
厳選基準 | 解説 |
理想個体 | SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体) |
攻撃特化 | 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体 |
防御特化 | 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体 |
HP特化 | 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体 |
100内A特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体 |
100内B特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体 |
100内H特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体 |
レイド1位 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体 |
レイドA特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体 |
レイドB特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体 |
レイドH特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体 |
相棒なし | 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体 |
相棒あり | 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体 |