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ポケモン個別解説

【ポケモンGO】AガラガラのPvP考察(おすすめ技と理想個体値)

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Aガラガラの基本性能

図鑑No.0105種族値SCP
Aガラガラ攻撃144GBLロゴアイコン_CP500以下リーグ541
防御186GBLロゴアイコン_スーパーリーグ1625
HP155GBLロゴアイコン_ハイパーリーグ2201
合計485GBLロゴアイコン_マスターリーグ2201

Aガラガラの弱点と耐性

弱点耐性
みずみず
×1.600
じめんじめん
×1.600
いわいわ
×1.600
ゴーストゴースト
×1.600
あくあく
×1.600
ほのおほのお
×0.625
くさくさ
×0.625
こおりこおり
×0.625
どくどく
×0.625
はがねはがね
×0.625
フェアリーフェアリー
×0.625
ノーマルノーマル
×0.391
かくとうかくとう
×0.391
むしむし
×0.391

Aガラガラの覚える技

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
ほのおのうず4.403.3313.2+103
いわくだき3.002.339.0+73
たたりめ2.404.007.2+123
ゲージ技威力ゲージDPE
やつあたり*10-700.14
おんがえし*130-701.86
だいもんじ168-802.10
かえんぐるま72-551.31
ホネこんぼう55-351.57
シャドーボール120-552.18
シャドーボーン*96-452.13
*は限定技(※レガシー技等含む)
バフ・デバフ効果
バフデバフ技対象相手対象stat倍率確率
シャドーボーン相手防御0.8倍20%

Aガラガラの概要

PvP性能ポイント

ゴリ押しストッパー

Aガラガラは、非常に優秀な耐性と、SCP1600台と耐久力もあるため、威力が強力な通常技で強引にゴリ押してくるはっぱカッター族あまえる族カウンター族を止める、ゴリ押しストッパーとしての役割を担っている。

特にカウンターに対しては二重耐性を誇るため、「かくとう弱点」の擁護要員としても欠かせない。

GBLシーズン7時点での環境に基づいて解説

シャドーボーン授けられる

「ハロウィンイベント2020」期間中にAガラガラのレイドバトル・デイ(2020年10月31日11:00~17:00)が開催され、Aガラガラに限定技シャドーボーンが授けられた。

シャドーボーンはAガラガラ専用技で特別感が醸し出されているが、もともとAガラガラはシャドーボールという高性能な技を習得できたため、その差別化に注目が集まっていた。

実戦での評価としては、ゲージ消費45と比較的、足の早い技だったため、シャドーボールとは明確な使用感の違いが生まれた。

更に20%の確率でデバフ効果が発動することを考えると、一試合単位ではこのデバフ効果に過信はできないが、レート戦という単位では十分、勝率への貢献に期待できるため、使い得の技となっている。

技の変更履歴一覧

ほのおのうずの技変更履歴

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
ほのおのうず3.603.3310.8103
GBLシーズン17(2023年12月2日~2024年3月2日)
ほのおのうず4.003.3312.0103
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)
ほのおのうず4.403.3313.2103

たたりめの技変更履歴

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
たたりめ2.403.677.2113
GBLシーズン3(2020年7月28日~9月15日)
たたりめ2.404.007.2123

やつあたりの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第3(2019年7月10日~9月28日)
やつあたり10400.25
【GBL前】第5(2019年12月12日~2020年1月30日)
やつあたり10700.14

おんがえしの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第3(2019年7月10日~9月28日)
おんがえし50401.25
【GBL前】第5(2019年12月12日~2020年1月30日)
おんがえし130701.86

ホネこんぼうの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
ホネこんぼう40351.14
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)
ホネこんぼう55351.57

シャドーボーンの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
GBLシーズン4(2020年9月15日~11月10日)
シャドーボーン96452.13
GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日)
シャドーボーン90452.00
GBLシーズン18(2024年3月2日~6月2日)
シャドーボーン96452.13
バフ・デバフ効果
バフデバフ技対象相手対象stat倍率確率
GBLシーズン4(2020年9月15日~11月10日)
シャドーボーン相手防御0.8倍20%
GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日)
シャドーボーン相手防御0.8倍20%
GBLシーズン18(2024年3月2日~6月2日)
シャドーボーン相手防御0.8倍20%

入手・育成ポイント

入手可能な最低個体値

入手先最低PL最低IV組合せ
野生104096通り

イベント限定で進化

アローラフィナーレイベント(2022年5月25日10:00~5月31日20:00)期間中はイベント特典で、野生で捕まえたカラカラからAガラガラへ進化できた。

この時、限定技のシャドーボーンも習得できた。

Aガラガラの個体値厳選

理想個体値(SCP1位)

CupsIV攻撃防御HPPLCPSCP
LC1FE62.7787.027310.5500541
SL0EE108.39150.5512733.515001625
HLFFF134.4169.911435121002201
ML40FFF125.66158.851344018351926
ML41FFF126.45159.861354118591952
ML50FFF133.61168.91425020752173
ML51FFF134.4169.911435121002201

各種レギュに於ける理想個体値の補足

  • GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
  • 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
  • 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
  • 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
  • マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示

Aガラガラの型(技セット)考察

Aガラガラの技1回数とCT比較

1位Aガラガラの画像技1たたりめ技1回数3,3,3,3
技2ホネこんぼうCT8.75
2位Aガラガラの画像技1ほのおのうず技1回数4,3,4,3
技2ホネこんぼうCT10.50
3位Aガラガラの画像技1たたりめ技1回数4,4,4,3
技2シャドーボーンCT11.25
4位Aガラガラの画像技1ほのおのうず技1回数5,4,5,4
技2シャドーボーンCT13.50
5位Aガラガラの画像技1たたりめ技1回数5,5,4,5
技2かえんぐるまCT13.75
5位Aガラガラの画像技1たたりめ技1回数5,5,4,5
技2シャドーボールCT13.75
7位Aガラガラの画像技1いわくだき技1回数5,5,5,5
技2ホネこんぼうCT15.00
8位Aガラガラの画像技1ほのおのうず技1回数6,5,6,5
技2かえんぐるまCT16.50
8位Aガラガラの画像技1ほのおのうず技1回数6,5,6,5
技2シャドーボールCT16.50
10位Aガラガラの画像技1たたりめ技1回数6,6,6,6
技2やつあたりCT17.50
10位Aガラガラの画像技1たたりめ技1回数6,6,6,6
技2おんがえしCT17.50
12位Aガラガラの画像技1いわくだき技1回数7,6,7,6
技2シャドーボーンCT19.29
13位Aガラガラの画像技1たたりめ技1回数7,7,6,7
技2だいもんじCT20.00
14位Aガラガラの画像技1ほのおのうず技1回数7,7,7,7
技2やつあたりCT21.00
14位Aガラガラの画像技1ほのおのうず技1回数7,7,7,7
技2おんがえしCT21.00
16位Aガラガラの画像技1いわくだき技1回数8,8,8,8
技2かえんぐるまCT23.57
16位Aガラガラの画像技1いわくだき技1回数8,8,8,8
技2シャドーボールCT23.57
18位Aガラガラの画像技1ほのおのうず技1回数8,8,8,8
技2だいもんじCT24.00
19位Aガラガラの画像技1いわくだき技1回数10,10,10,10
技2やつあたりCT30.00
19位Aガラガラの画像技1いわくだき技1回数10,10,10,10
技2おんがえしCT30.00
21位Aガラガラの画像技1いわくだき技1回数12,11,12,11
技2だいもんじCT34.29

「技1回数とCT」の補足

1位 GBL年表-リストアイコン-フシギバナ 技1 つるのムチ 技1回数 6,6,5,6
技2 ハードプラント CT 11.25
1位 GBL年表-リストアイコン-ヤミラミ 技1 シャドークロー 技1回数 6,6,5,6
技2 イカサマ CT 11.25
弁論のザドキエル
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図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、

図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数

技1回数の周期について

例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。

つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。

そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。

このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。

型の性能はCTで比較する

CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。

例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり同発(同時発動)になることが分かる。

このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。

GBLシーズン20時点での技性能で用語解説

初手「Aガラガラ」パーティ考察

スーパー環境(CP1500以下)

アロガラ版「バランス型補完パ」

初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-ガラガラ-アローラのすがた 1500-ポケボタン-マリルリ 1500-ポケボタン-メガニウム
みず弱い 裏の2体がみず強い
どく強い 裏の2体がどく弱い
じめん弱い 裏の2体がじめん強い
いわ弱い 裏の2体がいわ強い
あく弱い あく強い -
Aガラマリ」並びはこおり強い こおり弱い
Aガラマリ」並びはほのお強い ほのお弱い
防御時のタイプ相性
 
Aガラガラ
マリルリ
メガニウム
(約2.56倍)、(1.6倍)、(約0.625倍)、(約0.39倍)、(約0.244倍)

Aガラガラのとメガニウムので補完関係にあり、

あくに弱いAガラガラを、あくに強いマリルリがフォローでき、くさに弱いマリルリを、くさに強いAガラガラがフォローできる補完関係でもある。

更に、くさフェアリーの弱点であるどくに対して、Aガラガラが耐性を持つ関係で、幾重いくえにも補完が複雑に組まれている。

単純な、裏のタイプを重複させるギミックとは異なり、絶妙に3匹の役割をズラしつつ、バランスも高次元でとれている、非常に完成度の高いパーティ。

GBLシーズン67にかけて流行し、GBLシーズン8から実施されたどくタイプ大幅強化により、環境から姿を消した。

「Aガラガラ・マリルリ・メガニウム」考察

初手にAガラガラを置き、引き先にマリルリ、隠し玉メガニウムで貫通するパーティ。

メガニウムの苦手なひこうこおりを、Aガラガラとマリルリで処理してしまえば、最後に、貫通力のあるメガニウムを通しやすい、完成度の高いパーティ。

Aガラガラ初手は、エアームド、Dデオキシス、Aキュウコン、ユキノオー、チャーレムなどに出し勝ち。

出し勝ちからの後追いの場合、相手の引き先で何が来ようと、マリルリとメガニウムなら、見れる範囲が広いため、対面を維持しやすく対面ゲーからの簡単なお仕事Easy WINになることが多い。

マリルリや、ラグラージ、ニョロトノなどには出し負けになるが、耐久力と技範囲の広いマリルリを、引き先として投げることで、何が来ても、たいていのポケモンと対等にやり合える。

引き先で使うマリルリの型は、回転が早く、くさで追われた際の打点にもなるれいとうビーム搭載型が一般的だろう。

はっぱカッター族などのくさや、デンチュラなどに追われた場合は、死に出しでAガラガラを再展開し、起点にすることを意識する。

GBLシーズン6時点での環境に基づいて解説

アロガラ版「草草」ギミック

初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-ガラガラ-アローラのすがた 1500-ポケボタン-ダーテング 1500-ポケボタン-ナットレイ
みず弱い 裏の2体がみず強い
ほのお強い 裏の2体がほのお弱い
かくとう強い 裏の2体がかくとう弱い
防御時のタイプ相性
 
Aガラガラ
ダーテング
ナットレイ
(約2.56倍)、(1.6倍)、(約0.625倍)、(約0.39倍)、(約0.244倍)

アロガラ版「」ギミックは、ダーテングとナットレイが「かくとう弱点」という、「かくとう弱点2編成の典型例で、片方の「かくとう弱点」で、相手のかくとうを釣ってアロガラで処理し、残りの「かくとう弱点」を通すギミック。

同時にアロガラの弱点であるみずに対してくさでフォローできる補完関係でもある。

「Aガラガラ・ダーテング・ナットレイ」考察

一世風靡いっせいふうびした「エアームド・ダーテング・メガニウム」(ムドー、)のアロガラverバージョン

初手にAガラガラを置き、引き先にダーテング、隠し玉ナットレイで貫通するパーティ。

出し負けた場合は、ダーテングで対面を強引に返して対面ゲーに持ち込むか、ガラガラとダーテングで、ナットレイの障壁を事前に排除し、ナットレイを通す下拵したごしらえをしておくのが基本の動きとなる。

出し勝っても、裏にカウンター族などがいた場合に詰んでしまうので、このようなギミックパの場合、

出し勝っても、出し負けても、どちらにせよ、頃合いを見て一旦、ダーテングに引く必要がある。

このギミックパの場合、カウンター族をダーテングで釣り出して、Aガラガラでうまく処理できれば、ナットレイが通りやすい。

だが、トリデプス、チルタリス、タチフサグマがかなり重いため、これらが来てしまったら、ほぼ一体にパーティを半壊させられてしまう重大な欠陥がある。

GBLシーズン36にかけて流行し、比較的ロングセラーの構築だったが、GBLシーズン6(後半)で実施された、高性能なウェザボ勢の隆盛や、シャドーボーンの弱体化、GBLシーズン7からやきつくす型ファイアロー出現など、こういった環境変化の累積によって、環境から徐々に姿を消した。

GBLシーズン6時点での環境に基づいて解説

裏が「あく撃退枠」2枚構成

初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-ガラガラ-アローラのすがた 1500-ポケボタン-キュウコン-アローラのすがた 1500-ポケボタン-プクリン
1500-ポケボタン-マリルリ
1500-ポケボタン-ヤルキモノ
あく弱い 裏の2体があく強い

アロガラ版「」ギミックも、裏が「あく撃退枠」2編成の一種で、片方のはがねを釣ってアロガラで処理し、残りのを通すギミック。

同時にアロガラの弱点であるあくに対してフェアリーカウンター族で撃退できる補完関係でもある。

GBLシーズン6時点での環境に基づいて解説

備考

図表で省略された正確な倍率

タイプ相性倍率

ゲーム内コメント(タイプ相性) タイプ相性倍率
効果はばつぐんだ!(二重弱点
2.56
効果はばつぐんだ!(弱点
1.6
通常ダメージ(等倍
1
効果はいまひとつだ...(耐性
0.625
効果はいまひとつだ...(二重耐性
0.390625
効果はいまひとつだ...(無効
0.390625
効果はいまひとつだ...(耐性×無効
0.244140625

バフ・デバフ倍率

効果倍率 バフ デバフ
1段階目 1.25 0.8
2段階目 1.5 0.66666667
3段階目 1.75 0.5714286
4段階目 2.0 0.5

種族類型

種族類型 ステータス比率 特徴
耐久型 攻撃防御HP
ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。
HPタンク 攻撃防御HP
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。
防御型 攻撃HP防御
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。
バランス型 攻撃防御HP
ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
攻撃型 防御HP攻撃
ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。

厳選基準の詳細

厳選基準 解説
理想個体 SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体)
攻撃特化 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体
防御特化 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体
HP特化 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体
100内A特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体
100内B特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体
100内H特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体
レイド1位 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体
レイドA特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体
レイドB特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体
レイドH特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体
相棒なし 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体
相棒あり 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体

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