ノコッチの基本性能
図鑑No.0206 | 種族値 | SCP | ||
![]() | 攻撃 | 131 | ![]() | 559 |
防御 | 128 | ![]() | 1677 | |
HP | 225 | ![]() | 2086 | |
合計 | 484 | ![]() | 2086 |
ノコッチの弱点と耐性
弱点 | 耐性 |
|
|
ノコッチの覚える技
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
ころがる | 2.33 | 4.33 | 7.0 | +13 | 3 |
おどろかす | 4.00 | 3.33 | 12.0 | +10 | 3 |
かみつく | 4.00 | 2.00 | 4.0 | +2 | 1 |
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
ドリルライナー | 80 | -45 | 1.78 |
あなをほる | 70 | -50 | 1.40 |
いわなだれ | 65 | -45 | 1.44 |

ノコッチの概要
PvP性能ポイント
GBLシーズン20で環境入り
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)のバランス調整で、ころがるとおどろかすの超絶強化を受け環境入りを果たした。(ただしいわなだれは弱体化)
もともとノーマル単タイプで弱点が少ないことと、SCPも1600後半と耐久力も高く、ゲージ技も優秀な技セットを授かっていた為、通常技さえ強化されれば、いつでも環境トップに躍り出るポテンシャルは秘めていた。
ポストGマッギョ枠
ノコッチは、ゲージ技でいわなだれとドリルライナーを繰り出せ、“天地”の両域に打点が持てるため、非常に優秀な技範囲を持つ。
かくとう弱点である点も含めて、かつてのGマッギョを彷彿とさせるため、ポストGマッギョ枠の一角を担っており、強力な「マリ・Gマ」並びの後継並びとして「ノコ・マリ」並びも誕生している。
耐性面では、ノコッチとGマッギョのタイプが異なるため、微妙に使用感は変わってくるが、攻撃面では、ほぼ「マリ・Gマ」並びの感覚で使用できる。
GBLシーズン20時点での環境に基づいて解説
技の変更履歴一覧
ころがるの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
調整シーズン(2022年3月2日~6月2日) | |||||
ころがる | 1.33 | 4.67 | 4.0 | 14 | 3 |
GBLシーズン11(2022年6月2日~9月2日) | |||||
ころがる | 1.33 | 4.33 | 4.0 | 13 | 3 |
GBLシーズン15(2023年6月2日~9月2日) | |||||
ころがる | 1.67 | 4.33 | 5.0 | 13 | 3 |
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日) | |||||
ころがる | 2.67 | 4.33 | 8.0 | 13 | 3 |
GBLシーズン22(2025年3月5日~6月4日) | |||||
ころがる | 2.33 | 4.33 | 7.0 | 13 | 3 |
おどろかすの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||||
おどろかす | 1.67 | 3.00 | 5.0 | 9 | 3 |
GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日) | |||||
おどろかす | 1.67 | 3.33 | 5.0 | 10 | 3 |
GBLシーズン17(2023年12月2日~2024年3月2日) | |||||
おどろかす | 3.00 | 3.33 | 9.0 | 10 | 3 |
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日) | |||||
おどろかす | 4.00 | 3.33 | 12.0 | 10 | 3 |
ドリルライナーの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
ドリルライナー | 80 | 55 | 1.45 |
GBLシーズン2(2020年5月12日~7月28日) | |||
ドリルライナー | 80 | 45 | 1.78 |
あなをほるの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
あなをほる | 100 | 80 | 1.25 |
GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日) | |||
あなをほる | 80 | 50 | 1.60 |
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日) | |||
あなをほる | 70 | 50 | 1.40 |
いわなだれの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
いわなだれ | 80 | 45 | 1.78 |
GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日) | |||
いわなだれ | 75 | 45 | 1.67 |
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日) | |||
いわなだれ | 65 | 45 | 1.44 |
入手・育成ポイント
入手可能な最低個体値
入手先 | 最低PL | 最低IV | 組合せ |
野生 | 1 | 0 | 4096通り |
ノコッチの個体値厳選
理想個体値(SCP1位)
Cups | IV | 攻撃 | 防御 | HP | PL | CP | SCP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 1FE | 59.8 | 64.79 | 108 | 11.5 | 500 | 559 |
![]() | 0FD | 103.16 | 112.61 | 187 | 39.5 | 1498 | 1677 |
![]() | FFF | 123.41 | 120.88 | 202 | 51 | 1932 | 2086 |
![]() | FFF | 115.38 | 113.01 | 189 | 40 | 1689 | 1824 |
![]() | FFF | 116.11 | 113.73 | 190 | 41 | 1710 | 1846 |
![]() | FFF | 122.68 | 120.16 | 201 | 50 | 1909 | 2063 |
![]() | FFF | 123.41 | 120.88 | 202 | 51 | 1932 | 2086 |
各種レギュに於ける理想個体値の補足
- GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
- 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
- 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
- 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
- マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示

ノコッチの型(技セット)考察
ノコッチの技1回数とCT比較
1位 | ![]() | 技1 | ころがる | 技1回数 | 4,3,4,3 |
技2 | ドリルライナー | CT | 10.38 | ||
1位 | ![]() | 技1 | ころがる | 技1回数 | 4,3,4,3 |
技2 | いわなだれ | CT | 10.38 | ||
3位 | ![]() | 技1 | ころがる | 技1回数 | 4,4,4,4 |
技2 | あなをほる | CT | 11.54 | ||
4位 | ![]() | 技1 | おどろかす | 技1回数 | 5,4,5,4 |
技2 | ドリルライナー | CT | 13.50 | ||
4位 | ![]() | 技1 | おどろかす | 技1回数 | 5,4,5,4 |
技2 | いわなだれ | CT | 13.50 | ||
6位 | ![]() | 技1 | おどろかす | 技1回数 | 5,5,5,5 |
技2 | あなをほる | CT | 15.00 | ||
7位 | ![]() | 技1 | かみつく | 技1回数 | 23,22,23,22 |
技2 | ドリルライナー | CT | 22.50 | ||
7位 | ![]() | 技1 | かみつく | 技1回数 | 23,22,23,22 |
技2 | いわなだれ | CT | 22.50 | ||
9位 | ![]() | 技1 | かみつく | 技1回数 | 25,25,25,25 |
技2 | あなをほる | CT | 25.00 |
「技1回数とCT」の補足
GBLシーズン22時点での技性能で用語解説
1位 | ![]() | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 6,6,5,6 |
技2 | ハードプラント | CT | 11.25 | ||
2位 | ![]() | 技1 | シャドークロー | 技1回数 | 6,6,5,6 |
技2 | かみくだく | CT | 11.25 |

図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、
図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数。
技1回数の周期について
例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。
つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。
そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。
このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。
型の性能はCTで比較する
CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。
例えば、フシギバナの「つるプラント型(つるのムチ×ハードプラント)」は、CTがオーダイルの「シャドかみ型(シャドークロー×かみくだく)」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり“同発(同時発動)”になることが分かる。
このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。
GBLシーズン22時点での技性能で用語解説
初手「ノコッチ」パーティ考察
スーパー環境(CP1500以下)
「ノコ・マリ」並び
初手 | 裏(引き先) | 裏(引き先) |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ||
「ノコ・マリ」並び | かくとう耐性 | |
かくとう弱点 | 裏が「かくとう耐性」2枚 |
ノコッチが、GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)のバランス調整で、ころがるとおどろかすの強化を受け環境入りを果たした。(ただしいわなだれは弱体化)
ノコッチは、ゲージ技でいわなだれとドリルライナーを繰り出せ、“天地”の両域に打点が持てるため、非常に優秀な技範囲を持つ。
かくとう弱点である点も含めて、かつてのGマッギョを彷彿とさせるため、「マリ・Gマ」並びの後継並びとして「ノコ・マリ」並びが誕生した。
耐性面では、ノコッチとGマッギョのタイプが異なるため、微妙に使用感は変わってくるが、攻撃面では、ほぼ「マリ・Gマ」並びの感覚で使用できる。
初手ノコッチ運用は、ノコッチがかくとう弱点のため、裏に「かくとう耐性」2枚を置くギミック構築が初心者でも扱いやすい。
GBLシーズン20時点での環境に基づいて解説
「ノコッチ・マリルリ・ドオー」考察
初手 | 裏(引き先) | 裏(引き先) |
![]() | ![]() | ![]() |
ころがる ドリルライナー いわなだれ | あわ じゃれつく れいとうビーム | どくばり じしん ストーンエッジ |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
![]() | 弱 | 強 | ||||||||||||||||
![]() | 強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | ||||||||
![]() | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | 強 | ||||||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍) |
初手にノコッチを置き、引き先でマリルリとドオーを使い分けるパーティ。
初手ノコッチは、ファイアロー、Sドラピオン、マリルリ、ワタッコ、バルジーナなどに出し勝ち。
出し負けは、トリトドン、カラマネロ、ドオー、Sオーダイル、ジュゴンなど。
特にトリトドン、ドオー、ジュゴンに出し負けると、これらはこのパーティの補完ブレイカーでもあるため、相手の初手を温存された場合、勝ち筋を掴むのはかなり厳しい展開になる。
とはいえ、このパーティをメタるパーティが環境に蔓延るまでは、初手ノコッチが優秀なため、動きやすいのは間違いない。
因みに、ドオーの技構成は、環境に増殖するくさの種類や、バルジーナ、ジュゴン、ファイアローの数に応じてストーンエッジとヘドロばくだんを使い分けると良い。
具体的には、環境に多いくさがワタッコで、バルジーナやファイアロー、ジュゴンが多いならストーンエッジ。環境からそれらが減ったらヘドロばくだん。
GBLシーズン20時点での環境に基づいて解説
ラス1がワタッコ置換パターン
初手 | 裏(引き先) | 裏(引き先) |
![]() | ![]() | ![]() |
ころがる ドリルライナー いわなだれ | あわ じゃれつく れいとうビーム | ようせいのかぜ エナジーボール |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
![]() | 弱 | 強 | ||||||||||||||||
![]() | 強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | ||||||||
![]() | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 弱 | |||||||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍) |
ラス1をドオーからワタッコに置換したパターン。
ワタッコにすることで、トリトドンやカラマネロに対処しやすくなる。
Sワタッコであれば、ゲージの軽い
が小回りが効いて扱いやすいが、通常ワタッコの場合は だと非力すぎてブラフにしか使えないため、 採用の方が決定力が持てる。ただし
採用だとブラフ用の軽い技がなくなってしまうため、現状だとシャドウ個体で 採用が推奨。GBLシーズン20時点での環境に基づいて解説
ラス1がファイアロー置換パターン
初手 | 裏(引き先) | 裏(引き先) |
![]() | ![]() | ![]() |
ころがる ドリルライナー いわなだれ | あわ じゃれつく れいとうビーム | やきつくす |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
![]() | 弱 | 強 | ||||||||||||||||
![]() | 強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | ||||||||
![]() | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | ||||||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍) |
GBLシーズン21時点での環境に基づいて解説
ノコッチ版「ドオー・ダイル」並び
初手 | 裏(引き先) | 裏(引き先) |
![]() | ![]() | ![]() |
ころがる ドリルライナー いわなだれ | どくばり じしん ストーンエッジ | シャドークロー ハイドロカノン れいとうビーム |
中性的な初手 | 裏の「ドオー・ダイル」並び |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
![]() | 弱 | 強 | ||||||||||||||||
![]() | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | 強 | ||||||||
![]() | 強 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | 強 | ||||||||||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍) |
初手にノコッチを置き、引き先でドオーとオーダイルを使い分けるパーティ。
わざ範囲が広く、弱点の少ないノコッチが“中性的な初手”として機能し、裏の「ドオー・ダイル」並びが補完に優れるため、ノコッチで強引に対面をとって、裏で“対面ゲー”に持ち込む動きが、雑に環境トップを3体並べた安易な構築の割にはちゃんと強い。
相手初手の残りHPがドオーかオーダイルで都合よく起点にできる残量まで減っているなら、無理にノコッチで対面を取らなくても、ノコッチは同発などで倒されてしまって、ドオーかオーダイルで起点をとる動きも強い。
役割が明確で動かしやすいパーティのため、初心者が実戦経験を積むパーティとしてはGBLシーズン20環境で最もおすすめするパーティ。
GBLシーズン20時点での環境に基づいて解説
備考
図表で省略された正確な倍率
タイプ相性倍率
ゲーム内コメント(タイプ相性) | タイプ相性倍率 |
効果はばつぐんだ!(二重弱点) | 2.56倍 |
効果はばつぐんだ!(弱点) | 1.6倍 |
通常ダメージ(等倍) | 1倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性) | 0.625倍 |
効果はいまひとつだ...(二重耐性) | 0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(無効) | 0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性×無効) | 0.244140625倍 |
バフ・デバフ倍率
効果倍率 | バフ | デバフ |
1段階目 | 1.25倍 | 0.8倍 |
2段階目 | 1.5倍 | 0.66666667倍 |
3段階目 | 1.75倍 | 0.5714286倍 |
4段階目 | 2.0倍 | 0.5倍 |
種族類型
種族類型 | ステータス比率 | 特徴 |
耐久型 | (攻撃<防御≒HP) | ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。 |
HPタンク型 | (攻撃≒防御<HP) | ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。 |
防御型 | (攻撃≒HP<防御) | ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。 |
バランス型 | (攻撃≒防御≒HP) | ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。 |
攻撃型 | (防御≒HP<攻撃) | ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。 |
厳選基準の詳細
厳選基準 | 解説 |
理想個体 | SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体) |
攻撃特化 | 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体 |
防御特化 | 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体 |
HP特化 | 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体 |
100内A特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体 |
100内B特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体 |
100内H特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体 |
レイド1位 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体 |
レイドA特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体 |
レイドB特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体 |
レイドH特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体 |
相棒なし | 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体 |
相棒あり | 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体 |