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ポケモン個別解説

【ポケモンGO】GマッギョのPvP考察(おすすめ技と理想個体値)

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Gマッギョの基本性能

図鑑No.0618種族値SCP
Gマッギョ攻撃144GBLロゴアイコン_CP500以下リーグ571
防御171GBLロゴアイコン_スーパーリーグ1715
HP240GBLロゴアイコン_ハイパーリーグ2743
合計555GBLロゴアイコン_マスターリーグ2743

Gマッギョの弱点と耐性

弱点耐性
ほのおほのお
×1.600
みずみず
×1.600
かくとうかくとう
×1.600
じめんじめん
×1.600
ノーマルノーマル
×0.625
ひこうひこう
×0.625
エスパーエスパー
×0.625
むしむし
×0.625
ドラゴンドラゴン
×0.625
はがねはがね
×0.625
フェアリーフェアリー
×0.625
でんきでんき
×0.391
いわいわ
×0.391
どくどく
×0.244

Gマッギョの覚える技

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
マッドショット2.404.004.8+82
メタルクロー3.003.506.0+72
ゲージ技威力ゲージDPE
だくりゅう35-351.00
じしん132-652.03
いわなだれ65-451.44
ラスターカノン132-701.89
*は限定技(※レガシー技等含む)
バフ・デバフ効果
バフデバフ技対象相手対象stat倍率確率
だくりゅう相手攻撃0.8倍30%

Gマッギョの概要

PvP性能ポイント

優秀なタイプ耐性

Gガラルマッギョは、非常に優秀な耐性を有しており、SCPもスーパー環境で1700台と非常に硬いため、扱いやすい守りのかなめとなっている。

特に、でんきいわ二重耐性どくに至っては三重耐性のため、交代受けなどが上手く決まると、それだけでシールド1枚節約したのと同等の効果を得られる。

わざ範囲が広い

Gマッギョは、耐性面だけでなく、攻撃面も優秀で、ゲージ技でいわ技じめん技を繰り出せる。

これは、天地の両域に打点が持てる事を意味し、ス―パー環境にいて、いわ技じめん技の両方に受かっているポケモンはほぼ存在しないため、必ず何かしら仕事をこなせる。

このように技範囲が非常に広いGマッギョは、初手から引き先、貫通役まで、どの役割にも適正がある。

ミラーは択勝負

GBLシーズン2(2020年5月12日~7月28日)で、Gマッギョが実装されてから耐性面、耐久面、攻撃面、その全てで環境トップクラスの性能を持つことから、またたく間に環境にGマッギョがあふれかえることになる。

当然、Gマッギョミラーが多発するのは必然となった。

この時、消費ゲージの少ないいわなだれ二重耐性でほとんどダメージを稼げないのに対し、じしんは抜群で食らってしまうため、このいわなだれじしんの択勝負がGマッギョミラーの勝敗、いては、その試合の勝敗に大きく関わってくる。

択勝負は読み合いでもあるが、運要素でもあるため、高度なPvPスキルを有するトップ層ほどGマッギョミラーを忌避きひする傾向がある。

逆に言えば、PvPスキルがまだ未熟な中級者以下は、択勝負で上位層から下克上げこくじょうを狙えるため、Gマッギョは使い得ポケモンだともいえる。

技の変更履歴一覧

マッドショットの技変更履歴

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
マッドショット1.804.503.692
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)
マッドショット2.404.004.882

メタルクローの技変更履歴

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
メタルクロー3.003.006.062
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)
メタルクロー3.003.506.072

じしんの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
じしん144652.22
GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日)
じしん132652.03

いわなだれの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
いわなだれ80451.78
GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日)
いわなだれ75451.67
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)
いわなだれ65451.44

ラスターカノンの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
ラスターカノン132652.03
GBLシーズン3(2020年7月28日~9月15日)
ラスターカノン132701.89

バランス調整の影響

GBLシーズン2(2020年5月12日~7月28日)で、Gマッギョが実装されてから長らく環境トップに君臨し、最強ポケモンの一角を担っていたが、

GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日)でいわなだれが弱体化してから徐々に雲行きが怪しくなっていく。

GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日)でじしんが弱体化されたのを皮切りに、遂にGマッギョは環境上位の座から立ち去ることになった。

Gマッギョに最後の戦力外通告が発せられたのは、GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)での更なるいわなだれの弱体化及び、マッドショットのバランス調整。

Gマッギョにとっては、死体蹴りに近い仕打ちだが、これにてGマッギョの最強伝説は幕を閉じた。

入手・育成ポイント

入手可能な最低個体値

入手先最低PL最低IV組合せ
野生104096通り

Gマッギョの個体値厳選

理想個体値(SCP1位)

CupsIV攻撃防御HPPLCPSCP
LC0FF57.5474.321019500571
SL0CF99.96127.031772714981715
HLFFF134.4157.232155124742743
ML40FFF125.661472014021622397
ML41FFF126.45147.932024121902425
ML50FFF133.61156.32145024452713
ML51FFF134.4157.232155124742743

各種レギュに於ける理想個体値の補足

  • GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
  • 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
  • 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
  • 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
  • マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示

Gマッギョの型(技セット)考察

Gマッギョの技1回数とCT比較

1位Gマッギョの画像技1マッドショット技1回数5,4,5,4
技2だくりゅうCT8.75
2位Gマッギョの画像技1メタルクロー技1回数5,5,5,5
技2だくりゅうCT10.00
3位Gマッギョの画像技1マッドショット技1回数6,6,5,6
技2いわなだれCT11.25
4位Gマッギョの画像技1メタルクロー技1回数7,6,7,6
技2いわなだれCT12.86
5位Gマッギョの画像技1マッドショット技1回数9,8,8,8
技2じしんCT16.25
6位Gマッギョの画像技1マッドショット技1回数9,9,9,8
技2ラスターカノンCT17.50
7位Gマッギョの画像技1メタルクロー技1回数10,9,9,10
技2じしんCT18.57
8位Gマッギョの画像技1メタルクロー技1回数10,10,10,10
技2ラスターカノンCT20.00

「技1回数とCT」の補足

1位 GBL年表-リストアイコン-フシギバナ 技1 つるのムチ 技1回数 6,6,5,6
技2 ハードプラント CT 11.25
1位 GBL年表-リストアイコン-ヤミラミ 技1 シャドークロー 技1回数 6,6,5,6
技2 イカサマ CT 11.25
弁論のザドキエル
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図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、

図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数

技1回数の周期について

例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。

つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。

そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。

このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。

型の性能はCTで比較する

CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。

例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり同発(同時発動)になることが分かる。

このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。

GBLシーズン20時点での技性能で用語解説

初手「Gマッギョ」パーティ考察

スーパー環境(CP1500以下)

王道の「Gマ・マリ」並び

初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた 1500-ポケボタン-マリルリ 1500-ポケボタン-エアームド
1500-ポケボタン-チルタリス
1500-ポケボタン-トロピウス
1500-ポケボタン-ファイアロー
Gママリ」並び ひこう
くさ激強
かくとう弱点 裏がかくとう耐性2
初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた 1500-ポケボタン-マリルリ 1500-ポケボタン-チャーレム
1500-ポケボタン-ヤミラミ
1500-ポケボタン-フシギバナ
Gママリ」並び かくとう耐性
かくとう弱点 裏がかくとう耐性2

初手Gマッギョ、引き先マリルリの王道の並びに、貫通役ひこうを採用した系統が起源。

Gマッギョがかくとうに弱いため、裏の2かくとうに備える。

この系統のコンセプトは、2かくとうに強いことが条件のため、かくとうに強いマリルリ+αアルファの枠を、

ひこうゴーストどく、「かくとうに強いかくとう枠のチャーレム」などが担うパターンがある、いわゆる初手Gマッギョガチャ”。

「隠れギミックパ」の後継者
初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-トリデプス 1500-ポケボタン-マリルリ 1500-ポケボタン-チルタリス
1500-ポケボタン-レジスチル
1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた
はがね 裏がかくとう耐性2
かくとう弱点

「初手はがね+プラス2「アンチかくとう枠」にするコンセプトは、「初手トリデプス」構築から継承した伝統で、一見するとギミックパには見えない隠れギミックパという、トリデ構築らしい狡猾こうかつさがある。

その後、【GBL前】第4終盤、2019年11月2日からレジ系救済の高EPT技、ロックオン実装により、トリデプスからレジスチルにテンプレパが遷移し、GBLシーズン2(2020年5月12日~7月28日)から、Gマッギョがその枠に鎮座している。

つまり、Gマッギョはこの系譜を受け継ぐ、正統な後継者だといえるだろう。

GBLシーズン2時点での環境に基づいて解説

「Gマ・マリ」並びの動かし方
初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた 1500-ポケボタン-マリルリ 1500-ポケボタン-エアームド
Gママリ」並び
かくとう耐性
防御時のタイプ相性
 
Gマッギョ
マリルリ
エアームド
(約2.56倍)、(1.6倍)、(約0.625倍)、(約0.39倍)、(約0.244倍)

初手にGマッギョを置き、引き先にマリルリ、貫通にひこうなどのかくとう撃退枠を配置する。

「Gマ・マリ」の並びが、あまりにも有名になってしまったため、貫通役が読まれないように様々なパターンが開発されている。

そのシーズンの環境に刺さる貫通を、いち早く発見できると、

裏バレするまで無双できるケースが多い、初手Gマッギョガチャ構築

この構築で最も大事なのは、貫通役バレないように立ち回ること。

スーパーリーグに於いて、「Gマ・マリ」の並びは、非常に強力なため、この2を駆使して、プレイングでなんやかんやすることで、

出し負けなどの不利な条件からのスタートでも、最後に貫通役で全抜きできるシナリオに持っていける可能性を秘めている。

GBLシーズン3時点での環境に基づいて解説

マリルリ枠の置換パターン

初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた 1500-ポケボタン-デオキシス 1500-ポケボタン-トロピウス
1500-ポケボタン-ペリッパー
かくとう弱点 裏がかくとう耐性2

マリルリの引き先としての性能と、カウンターに耐性があるという役割の置換パターンとして、引き先をDデオキシスや、GBLシーズン6で流行したペリッパーに置き換えたパターンが存在する。

Dデオキシスは“守り”の引き先
初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた 1500-ポケボタン-デオキシス 1500-ポケボタン-トロピウス
防御時のタイプ相性
 
Gマッギョ
Dデオキシス
トロピウス
(約2.56倍)、(1.6倍)、(約0.625倍)、(約0.39倍)、(約0.244倍)

引き先マリルリをDデオキシスに置き換えた亜種パ。

このパーティは、典型的なはがねくさの補完+引き先で対面を返すバランス型のテンプレパ。

引き先ヤミラミや、ドラピオンなど、引き先であくが流行ると、引き先Dデオキシスが安定しなくなるため、環境的には逆風となる。

Gマッギョ初手は、マリルリや、ラグラージ、カウンター族などは出し負けのため、Dデオキシスに引き、相手の後追いポケモンを倒して対面を返せるかが鍵となる。

逆に、出し勝った際に、相手に引かれた場合、後追いするDデオキシスが対面を返されないように、Gマッギョを即引きするのか、ゲージ技を撃って、「ダメージ or シールド剥がし」の択など、Gマッギョの挙動を調整してから、Dデオキシスにバトンを渡したい。

はがねくさの王道パは、とにかく対面さえ守れれば、対面ゲーに持ち込める可能性が非常に高く、

逆に、出し勝っても対面を返されてしまうと、詰んでしまうケースが多いため、引き先の性能が、この手のパーティでは、強さに直結する。

ペリッパーは“攻め”の引き先
初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた 1500-ポケボタン-ペリッパー 1500-ポケボタン-トロピウス
防御時のタイプ相性
 
Gマッギョ
ペリッパー
トロピウス
(約2.56倍)、(1.6倍)、(約0.625倍)、(約0.39倍)、(約0.244倍)

GBLシーズン3ウェザーボールを追加され、その時から注目されていたペリッパーだったが、

GBLシーズン6から、明らかに引き先ペリッパーが流行りだしている。

Dデオキシス守り引き先ならば、ペリッパー攻め引き先

シールドを使って、強引に対面を返したり、攻めに徹すればシールドを確実に奪えるペリッパーは、確かに引き先としての性能がかなり高い。

このパーティも、はがねくさの王道パのため、対面の維持や、対面を返して、対面ゲーに持ち込めるかが勝負となる。

つまり、引き先性能が、パーティ強さ直結する。

GBLシーズン6時点での環境に基づいて解説

備考

図表で省略された正確な倍率

タイプ相性倍率

ゲーム内コメント(タイプ相性) タイプ相性倍率
効果はばつぐんだ!(二重弱点
2.56
効果はばつぐんだ!(弱点
1.6
通常ダメージ(等倍
1
効果はいまひとつだ...(耐性
0.625
効果はいまひとつだ...(二重耐性
0.390625
効果はいまひとつだ...(無効
0.390625
効果はいまひとつだ...(耐性×無効
0.244140625

バフ・デバフ倍率

効果倍率 バフ デバフ
1段階目 1.25 0.8
2段階目 1.5 0.66666667
3段階目 1.75 0.5714286
4段階目 2.0 0.5

種族類型

種族類型 ステータス比率 特徴
耐久型 攻撃防御HP
ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。
HPタンク 攻撃防御HP
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。
防御型 攻撃HP防御
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。
バランス型 攻撃防御HP
ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
攻撃型 防御HP攻撃
ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。

厳選基準の詳細

厳選基準 解説
理想個体 SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体)
攻撃特化 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体
防御特化 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体
HP特化 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体
100内A特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体
100内B特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体
100内H特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体
レイド1位 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体
レイドA特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体
レイドB特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体
レイドH特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体
相棒なし 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体
相棒あり 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体

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