トロピウスの基本性能
図鑑No.0357 | 種族値 | SCP | ||
攻撃 | 136 | 572 | ||
防御 | 163 | 1719 | ||
HP | 223 | 2460 | ||
合計 | 522 | 2460 |
トロピウスの弱点と耐性
弱点 | 耐性 |
|
|
トロピウスの覚える技
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
はっぱカッター | 5.40 | 2.00 | 10.8 | +4 | 2 |
3.60 | 3.00 | 10.8 | +9 | 3 |
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
ふみつけ | 55 | -40 | 1.38 |
リーフブレード | 84 | -35 | 2.40 |
66 | -40 | 1.65 | |
ぶんまわす | 55 | -35 | 1.57 |
トロピウスの概要
PvP性能ポイント
草タイプ版チルタリス
くさ二重耐性、じめんに至っては三重耐性と、
メガニウムの技を完封できる、「メガニウムキラー」の側面があったり、
自身は、こおり技に二重弱点など、チルタリスの尖っている部分と、被っているところが多い。
伝説の「トリ・トロ」並び
「トリ・トロ」並び | ||
トロピウスの名を、一躍、PvP界に知らしめたのは、「トリ・トロ(トロ・トリ)」並びの功績が大きい。
【GBL前】第2期(2019年2月1日~)からトリデプスが実装され、それまでの環境を一新したが、徐々にトリデプス包囲網が展開され、トリデプス対策が進んでいった。
そんなトリデプスの“相方”として白羽の矢が立ったのが、トロピウス。
トリデプスが苦手とするかくとう、じめん、みずタイプをトロピウスは完封でき、
逆に、トロピウスが苦手なこおり、どく、 、いわを、トリデプスは完封できる。
このように「トリ・トロ」コンビは、“完璧”な相性補完がとれている。
当時は、環境トップメタとくさ枠最強がコンビを組んだこともあり、破竹の勢いで環境を制圧し、伝説を築き上げた。
技の変更履歴一覧
はっぱカッターの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||||
はっぱカッター | 4.80 | 2.00 | 9.6 | 4 | 2 |
【GBL前】第2期(2019年2月1日~7月10日) | |||||
はっぱカッター | 6.60 | 2.00 | 13.2 | 4 | 2 |
GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日) | |||||
はっぱカッター | 6.00 | 2.00 | 12.0 | 4 | 2 |
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日) | |||||
はっぱカッター | 5.40 | 2.00 | 10.8 | 4 | 2 |
つばめがえしの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
66 | 45 | 1.47 | |
GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日) | |||
66 | 40 | 1.65 |
ぶんまわすの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
GBLシーズン11(2022年6月2日~9月2日) | |||
ぶんまわす | 65 | 40 | 1.63 |
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日) | |||
ぶんまわす | 55 | 35 | 1.57 |
バランス調整の影響
「はっぱカッター」栄枯盛衰
トロピウスは、もともとスーパーリーグ向きのステータス比率と、優秀なタイプ相性で注目はされていたが、
なんといっても、【GBL前】第2期(2019年2月1日~)に実施されたバランス調整で、
はっぱカッターが“大幅強化”され、当時の環境的にこの調整の影響は大きく、
一気に“大化け”したポケモンの一つとなった。
しかし、時は流れ、GBLシーズン6「後半」(2021年1月12日~)からのバランス調整で、はっぱカッターが弱体化された。
トロピウスにははっぱカッターを使える意味も大きかっただけに残念。
運用の「 」も存在するが、耐久寄りのトロピウスが入手・育成ポイント
入手可能な最低個体値
入手先 | 最低PL | 最低IV | 組合せ |
野生 | 1 | 0 | 4096通り |
特記事項
地域限定ポケモン
トロピウスは主に、アフリカ大陸に棲息する、
“地域限定ポケモン”。
大多数の日本在住者にとっては、入手難易度が“超激レア”の部類となる。
横須賀イベントで放出
2018年開催の、事前応募抽選制イベント、「Pokémon GO Safari Zone in YOKOSUKA」、通称「横須賀イベント」で、日本国内でも大量にバラまかれた実績があり、
地域限定の割には、意外とトロピウス所持者は多い。
伝手を頼って、トレードを駆使すれば、日本国内でも、まだ入手機会はあるだろう。
とはいえ、「横須賀イベント」は、PvP実装前のイベントであり、イベント参加者でも、すでにトロピウスを大量処分後のケースが多く、PvP必須クラスのポケモンでありながら、
個体厳選や、育成用のアメ確保などが困難で、
ガチ勢との“差がつきやすい”ポケモンでもある。
トロピウスの個体値厳選
理想個体値(SCP1位)
Cups | IV | 攻撃 | 防御 | HP | PL | CP | SCP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1EE | 57.88 | 74.78 | 100 | 10 | 500 | 572 | |
0FF | 99.51 | 130.24 | 174 | 30 | 1498 | 1719 | |
FFF | 127.64 | 150.46 | 201 | 51 | 2220 | 2460 | |
FFF | 119.34 | 140.67 | 188 | 40 | 1941 | 2151 | |
FFF | 120.09 | 141.56 | 189 | 41 | 1965 | 2177 | |
FFF | 126.89 | 149.57 | 199 | 50 | 2194 | 2425 | |
FFF | 127.64 | 150.46 | 201 | 51 | 2220 | 2460 |
各種レギュに於ける理想個体値の補足
- GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
- 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
- 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
- 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
- マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示
トロピウスの型(技セット)考察
トロピウスの技1回数とCT比較
1位 | 技1 | 技1回数 | 4,4,4,4 | ||
技2 | リーフブレード | CT | 11.67 | ||
1位 | 技1 | 技1回数 | 4,4,4,4 | ||
技2 | ぶんまわす | CT | 11.67 | ||
3位 | 技1 | 技1回数 | 5,4,5,4 | ||
技2 | ふみつけ | CT | 13.33 | ||
3位 | 技1 | 技1回数 | 5,4,5,4 | ||
技2 | CT | 13.33 | |||
5位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | リーフブレード | CT | 17.50 | ||
5位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | ぶんまわす | CT | 17.50 | ||
7位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 10,10,10,10 | |
技2 | ふみつけ | CT | 20.00 | ||
7位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 10,10,10,10 | |
技2 | CT | 20.00 |
「技1回数とCT」の補足
1位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | ハードプラント | CT | 11.25 | ||
1位 | 技1 | シャドークロー | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | イカサマ | CT | 11.25 |
図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、
図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数。
技1回数の周期について
例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。
つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。
そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。
このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。
型の性能はCTで比較する
CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。
例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり“同発(同時発動)”になることが分かる。
このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。
GBLシーズン20時点での技性能で用語解説
エアスラリフブレ燕型
|
通常技をバランス型の
にした、トロピウス 運用の型。GBLシーズン3(2020年7月28日~)環境だと、Gマッギョや、こおり技使いが増加しているため、チルタリス同様、 の強い「 」は活躍し辛い環境だといえる。
また、れいとうパンチやほのおのパンチを備えたスリーパーにも押し負ける可能性が高まる。
GBLシーズン3(2020年7月28日~)環境だと、 はエアームド一択のようなムードだが、エアームドだとハイドロカノンが等倍で入ってしまうため、ラグラージ対面が安定しない。
ラグラージ対策も兼ねた
が欲しい場合は、「 」は適任だといえるだろう。他に、「はっぱ型」より優れる点は、ナットレイやドクロッグ対面での安定性が増す事くらいか。
GBLシーズン3時点での環境に基づいて解説
はっぱリフブレ燕型
|
通常技を超削り特化のはっぱカッターにした、トロピウスくさ枠運用の型。
トロピウスのゲージ技は、ゲージ消費が軽めの技が多いため、はっぱカッターの超火力プラス、ゲージ技にもある程度、頼れる。
ゲージ技は、ダメージ効率が破格のリーフブレードと、わざ性能はそこまでよくないが、ミラー(くさミラー含む)対策などを兼ねて、 が固定セットで問題ない。
昨今は、はっぱカッターの性能を、極限まで引き出すことができるSウツボットでの運用が流行っているが、
耐久力のあるトロピウスは「トリトロ」に代表される、相性補完、“盾”としての役割もあるため、
攻撃特化のはっぱカッターを使える盾役という稀有な存在として、いまだに健在といえば、健在。
【GBL前】第4期時点での環境に基づいて解説
初手「トロピウス」パーティ考察
スーパー環境(CP1500以下)
伝説の「トロ・トリ」並び
初手 | 裏(引き先) | 裏(貫通) |
「トロ・トリ」並び | 鋼ギミック | |
中性的な引き先 |
初手トロピウスと裏トリデプスの「トロ・トリ」並びは、太古から存在する並びで、非常に相性補完に優れる並びのため、かつては挙って戦場に投入されていた。
トロピウスが地域限定ポケモンで入手難易度が高く、トロピウス未入手勢は、この並びを使いたくても使えないため、ヘイトを集めやすい並びの代名詞にもなっている。
GBLシーズン2でGマッギョが実装されるまでは、引き先にマリルリを採用した「トロピウス・マリルリ・トリデプス」構築が、「トロ・トリ」の代表的なパーティだったが、
時の流れとともに、「マリ・Gマ」の並びの方が環境に刺さるシーンが多くなり、トリデプス枠をGマッギョと置き換えた「トロピウス・マリルリ・Gマッギョ」構築へとトレンドが遷移し、「トロ・トリ」の並びは環境から消失しつつある。
「トロピウス・Gマッギョ・トリデプス」考察
初手 | 裏(引き先) | 裏(貫通) |
かくとう耐性 | 裏が鋼鋼ギミック | |
かくとう弱点 |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
弱 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 弱 | ||||||||||
強 | 弱 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | |||||
強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | |||||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍)
|
初手にトロピウスを置き、引き先にGマッギョ、隠し玉トリデプスで貫通するパーティ。
トロピウス(
型)初手は、マリルリ、ラグラージ、スリーパー、チャーレム、Dデオキシス、メガニウム、フシギバナ、ドクロッグ、カイリキー、タチフサグマ、ウツボットなどに出し勝ち。伝説の“トロ・トリ(トロピウス×トリデプス)”にGマッギョを加えたギミックパver。
このパーティは、「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」の初手を変えた亜種パでもあり、基本コンセプトや動かし方は「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」とほぼ同じだが、
「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」とマッチングした場合は、Gマッギョ同士の択勝負にはなってしまうが、選出的には、ほぼ負けないだろう。
GBLシーズン2時点での環境に基づいて解説
補完は甘い「初手トロ」頻出パ
初手 | 裏(引き先) | 裏(貫通) |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
弱 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 弱 | ||||||||||
強 | 強 | 強 | 強 | 弱 | ||||||||||||||
弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | |||||||||||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍)
|
「トロピウス・ヤミラミ・ブラッキー」構築は、綺麗な補完が組まれているわけではないが、初手と裏で弱点被りはないため、単体性能の高い3匹を駆使してサイクル戦に持ち込めば、そこそこ戦える。
所謂“環境メタパ”。
また、GBLシーズン6は、マリルリとGマッギョの間接的な弱体化、ウェザーボールを授けられたニョロトノの超絶強化など、環境に大変動が起き、スーパー環境は混乱と混沌の最中で、局所的に特定の並びが刺さる場合もあるが、長い目で見ると、補完の甘いパーティは時の流れとともに淘汰される運命にある。
GBLシーズン6時点での環境に基づいて解説
備考
図表で省略された正確な倍率
タイプ相性倍率
ゲーム内コメント(タイプ相性) | タイプ相性倍率 |
効果はばつぐんだ!(二重弱点)
|
2.56倍 |
効果はばつぐんだ!(弱点)
|
1.6倍 |
通常ダメージ(等倍)
|
1倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性)
|
0.625倍 |
効果はいまひとつだ...(二重耐性)
|
0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(無効)
|
0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性×無効)
|
0.244140625倍 |
バフ・デバフ倍率
効果倍率 | バフ | デバフ |
1段階目 | 1.25倍 | 0.8倍 |
2段階目 | 1.5倍 | 0.66666667倍 |
3段階目 | 1.75倍 | 0.5714286倍 |
4段階目 | 2.0倍 | 0.5倍 |
種族類型
種族類型 | ステータス比率 | 特徴 |
耐久型 | (攻撃<防御≒HP) |
ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。
|
HPタンク型 | (攻撃≒防御<HP) |
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。
|
防御型 | (攻撃≒HP<防御) |
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。
|
バランス型 | (攻撃≒防御≒HP) |
ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
|
攻撃型 | (防御≒HP<攻撃) |
ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。
|
厳選基準の詳細
厳選基準 | 解説 |
理想個体 | SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体) |
攻撃特化 | 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体 |
防御特化 | 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体 |
HP特化 | 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体 |
100内A特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体 |
100内B特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体 |
100内H特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体 |
レイド1位 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体 |
レイドA特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体 |
レイドB特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体 |
レイドH特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体 |
相棒なし | 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体 |
相棒あり | 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体 |