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ポケモン個別解説

【ポケモンGO】トロピウスのPvP考察(おすすめ技と理想個体値)

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弁論のザドキエル

日本の思想家、弁論家、アウトロー(聖属性)。マンガやアニメの考察。イラスト制作講座。ガジェット検証。ポケモンGOの考察やプレイ日誌。生物観察。ペット飼育。

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トロピウスの基本性能

図鑑No.0357種族値SCP
トロピウス攻撃136GBLロゴアイコン_CP500以下リーグ572
防御163GBLロゴアイコン_スーパーリーグ1719
HP223GBLロゴアイコン_ハイパーリーグ2460
合計522GBLロゴアイコン_マスターリーグ2460

トロピウスの弱点と耐性

弱点耐性
こおりこおり
×2.560
ほのおほのお
×1.600
どくどく
×1.600
ひこうひこう
×1.600
いわいわ
×1.600
みずみず
×0.625
かくとうかくとう
×0.625
くさくさ
×0.391
じめんじめん
×0.244

トロピウスの覚える技

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
はっぱカッター5.402.0010.8+42
エアスラッシュ3.603.0010.8+93
ゲージ技威力ゲージDPE
ふみつけ55-401.38
リーフブレード84-352.40
つばめがえし66-401.65
ぶんまわす55-351.57
*は限定技(※レガシー技等含む)

トロピウスの概要

PvP性能ポイント

草タイプ版チルタリス

くさ二重耐性じめんに至っては三重耐性と、

メガニウム完封できる、「メガニウムキラー」の側面があったり、

自身は、こおり技二重弱点など、チルタリスの尖っている部分と、被っているところが多い。

伝説の「トリ・トロ」並び

トリトロ」並び
1500-ポケボタン-トリデプス 1500-ポケボタン-マリルリ 1500-ポケボタン-トロピウス
1500-ポケボタン-トロピウス 1500-ポケボタン-デオキシス-ディフェンスフォルム 1500-ポケボタン-トリデプス

トロピウスの名を、一躍、PvP界に知らしめたのは、トリトロ(トロ・トリ)並びの功績が大きい。

【GBL前】第2(2019年2月1日~)からトリデプスが実装され、それまでの環境を一新したが、徐々にトリデプス包囲網が展開され、トリデプス対策が進んでいった。

そんなトリデプス相方として白羽の矢が立ったのが、トロピウス

トリデプスが苦手とするかくとうじめんみずタイプをトロピウスは完封でき、

逆に、トロピウスが苦手なこおりどくひこういわを、トリデプスは完封できる。

このように「トリトロコンビは、完璧相性補完がとれている。

当時は、環境トップメタとくさ枠最強がコンビを組んだこともあり、破竹の勢いで環境を制圧し、伝説を築き上げた。

技の変更履歴一覧

はっぱカッターの技変更履歴

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
はっぱカッター4.802.009.642
【GBL前】第2(2019年2月1日~7月10日)
はっぱカッター6.602.0013.242
GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日)
はっぱカッター6.002.0012.042
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)
はっぱカッター5.402.0010.842

つばめがえしの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
つばめがえし66451.47
GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日)
つばめがえし66401.65

ぶんまわすの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
GBLシーズン11(2022年6月2日~9月2日)
ぶんまわす65401.63
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)
ぶんまわす55351.57

バランス調整の影響

「はっぱカッター」栄枯盛衰

トロピウスは、もともとスーパーリーグ向きのステータス比率と、優秀なタイプ相性で注目はされていたが、

なんといっても、【GBL前】第2(2019年2月1日~)に実施されたバランス調整で、

はっぱカッター大幅強化され、当時の環境的にこの調整の影響は大きく、

一気大化けしたポケモンの一つとなった。

しかし、時は流れ、GBLシーズン6後半(2021年1月12日~)からのバランス調整で、はっぱカッター弱体化された。

トロピウスにはひこう枠運用の「エアスラ型」も存在するが、耐久寄りのトロピウスがはっぱカッターを使える意味も大きかっただけに残念。

入手・育成ポイント

入手可能な最低個体値

入手先最低PL最低IV組合せ
野生104096通り

特記事項

地域限定ポケモン

地域限定マップ-トロピウス

©OpenStreetMap contributors

トロピウスは主に、アフリカ大陸に棲息する、

地域限定ポケモン

大多数の日本在住者にとっては、入手難易度超激レア部類となる。

横須賀イベントで放出

芝生広場-ポケモンの湧き-ニアバイの様子-Pokémon-GO_2018-08-31-09-49-49

2018年開催の、事前応募抽選制イベント、「Pokémon GO Safari Zone in YOKOSUKA」、通称「横須賀イベント」で、日本国内でも大量バラまかれた実績があり、

地域限定の割には、意外とトロピウス所持者は多い。

伝手つてを頼って、トレードを駆使すれば、日本国内でも、まだ入手機会はあるだろう。

とはいえ、「横須賀イベント」は、PvP実装前のイベントであり、イベント参加者でも、すでにトロピウスを大量処分後のケースが多く、PvP必須クラスポケモンでありながら、

個体厳選や、育成用アメ確保などが困難で、

ガチ勢との差がつきやすいポケモンでもある。

トロピウスの個体値厳選

理想個体値(SCP1位)

CupsIV攻撃防御HPPLCPSCP
LC1EE57.8874.7810010500572
SL0FF99.51130.241743014981719
HLFFF127.64150.462015122202460
ML40FFF119.34140.671884019412151
ML41FFF120.09141.561894119652177
ML50FFF126.89149.571995021942425
ML51FFF127.64150.462015122202460

各種レギュに於ける理想個体値の補足

  • GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
  • 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
  • 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
  • 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
  • マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示

トロピウスの型(技セット)考察

トロピウスの技1回数とCT比較

1位トロピウスの画像技1エアスラッシュ技1回数4,4,4,4
技2リーフブレードCT11.67
1位トロピウスの画像技1エアスラッシュ技1回数4,4,4,4
技2ぶんまわすCT11.67
3位トロピウスの画像技1エアスラッシュ技1回数5,4,5,4
技2ふみつけCT13.33
3位トロピウスの画像技1エアスラッシュ技1回数5,4,5,4
技2つばめがえしCT13.33
5位トロピウスの画像技1はっぱカッター技1回数9,9,9,8
技2リーフブレードCT17.50
5位トロピウスの画像技1はっぱカッター技1回数9,9,9,8
技2ぶんまわすCT17.50
7位トロピウスの画像技1はっぱカッター技1回数10,10,10,10
技2ふみつけCT20.00
7位トロピウスの画像技1はっぱカッター技1回数10,10,10,10
技2つばめがえしCT20.00

「技1回数とCT」の補足

1位 GBL年表-リストアイコン-フシギバナ 技1 つるのムチ 技1回数 6,6,5,6
技2 ハードプラント CT 11.25
1位 GBL年表-リストアイコン-ヤミラミ 技1 シャドークロー 技1回数 6,6,5,6
技2 イカサマ CT 11.25
弁論のザドキエル
弁論のザドキエル

図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、

図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数

技1回数の周期について

例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。

つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。

そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。

このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。

型の性能はCTで比較する

CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。

例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり同発(同時発動)になることが分かる。

このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。

GBLシーズン20時点での技性能で用語解説

エアスラリフブレ燕型

1500-ポケボタン-トロピウス
  • エアスラッシュ
  • リーフブレード
  • つばめがえし
通常スーパー

通常技をバランス型のエアスラッシュにした、トロピウスひこう枠運用の型。

GBLシーズン3(2020年7月28日~)環境だと、Gガラルマッギョや、こおり技使いが増加しているため、チルタリス同様、ひこう色の強い「エアスラ型」は活躍し辛い環境だといえる。

また、れいとうパンチほのおのパンチを備えたスリーパーにも押し負ける可能性が高まる。

GBLシーズン3(2020年7月28日~)環境だと、ひこう枠はエアームド一択のようなムードだが、エアームドだとハイドロカノンが等倍で入ってしまうため、ラグラージ対面が安定しない。

ラグラージ対策も兼ねたひこう枠が欲しい場合は、「エアスラ型」は適任だといえるだろう。

他に、「はっぱ型」より優れる点は、ナットレイやドクロッグ対面での安定性が増す事くらいか。

GBLシーズン3時点での環境に基づいて解説

はっぱリフブレ燕型

1500-ポケボタン-トロピウス
  • はっぱカッター
  • リーフブレード
  • つばめがえし
通常スーパー

通常技を超削り特化はっぱカッターにした、トロピウスくさ枠運用の型。

トロピウスのゲージ技は、ゲージ消費が軽めの技が多いため、はっぱカッター超火力プラス、ゲージ技にもある程度、頼れる。

ゲージ技は、ダメージ効率が破格のリーフブレードと、わざ性能はそこまでよくないが、ミラーくさミラー含む)対策などを兼ねて、つばめがえしが固定セットで問題ない。

昨今は、はっぱカッターの性能を、極限まで引き出すことができるSシャドウウツボットでの運用が流行っているが、

耐久力のあるトロピウスは「トリトロ」に代表される、相性補完、としての役割もあるため、

攻撃特化はっぱカッターを使える盾役という稀有な存在として、いまだに健在といえば、健在。

【GBL前】第4期時点での環境に基づいて解説

初手「トロピウス」パーティ考察

スーパー環境(CP1500以下)

伝説の「トロ・トリ」並び

初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-トロピウス 1500-ポケボタン-トリデプス 1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた
1500-ポケボタン-マリルリ
1500-ポケボタン-デオキシス-ディフェンスフォルム
トロトリ」並び ギミック
中性的引き先

初手トロピウスと裏トリデプスの「トロトリ並びは、太古から存在する並びで、非常に相性補完に優れる並びのため、かつてはこぞって戦場に投入されていた。

トロピウスが地域限定ポケモンで入手難易度が高く、トロピウス未入手勢は、この並びを使いたくても使えないため、ヘイトを集めやすい並びの代名詞にもなっている。

GBLシーズン2でGマッギョが実装されるまでは、引き先にマリルリを採用した「トロピウス・マリルリ・トリデプス」構築が、「トロ・トリ」の代表的なパーティだったが、

時の流れとともに、「マリ・Gマ」の並びの方が環境に刺さるシーンが多くなり、トリデプス枠をGマッギョと置き換えた「トロピウス・マリルリ・Gマッギョ」構築へとトレンドが遷移し、「トロ・トリ」の並びは環境から消失しつつある。

「トロピウス・Gマッギョ・トリデプス」考察
初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-トロピウス 1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた 1500-ポケボタン-トリデプス
かくとう耐性 裏がギミック
かくとう弱点
防御時のタイプ相性
 
トロピウス
Gマッギョ
トリデプス
(約2.56倍)、(1.6倍)、(約0.625倍)、(約0.39倍)、(約0.244倍)

初手にトロピウスを置き、引き先にGマッギョ、隠し玉トリデプスで貫通するパーティ。

トロピウス(エアスラ型)初手は、マリルリ、ラグラージ、スリーパー、チャーレム、Dデオキシス、メガニウム、フシギバナ、ドクロッグ、カイリキー、タチフサグマ、ウツボットなどに出し勝ち。

伝説トロトリ(トロピウス×トリデプス)Gマッギョを加えたギミックパverバージョン

このパーティは、「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」の初手を変えた亜種パでもあり、基本コンセプトや動かし方は「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」とほぼ同じだが、

「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」とマッチングした場合は、Gマッギョ同士の択勝負にはなってしまうが、選出的には、ほぼ負けないだろう。

GBLシーズン2時点での環境に基づいて解説

補完は甘い「初手トロ」頻出パ

初手 裏(引き先) 裏(貫通)
1500-ポケボタン-トロピウス 1500-ポケボタン-ヤミラミ 1500-ポケボタン-ブラッキー
防御時のタイプ相性
 
トロピウス
ヤミラミ
ブラッキー
(約2.56倍)、(1.6倍)、(約0.625倍)、(約0.39倍)、(約0.244倍)

「トロピウス・ヤミラミ・ブラッキー」構築は、綺麗な補完が組まれているわけではないが、初手と裏で弱点被りはないため、単体性能の高い3匹を駆使してサイクル戦に持ち込めば、そこそこ戦える。

所謂いわゆる環境メタパ

また、GBLシーズン6は、マリルリとGマッギョの間接的な弱体化、ウェザーボールを授けられたニョロトノの超絶強化など、環境に大変動が起き、スーパー環境は混乱と混沌の最中で、局所的に特定の並びが刺さる場合もあるが、長い目で見ると、補完の甘いパーティは時の流れとともに淘汰される運命にある。

GBLシーズン6時点での環境に基づいて解説

備考

図表で省略された正確な倍率

タイプ相性倍率

ゲーム内コメント(タイプ相性) タイプ相性倍率
効果はばつぐんだ!(二重弱点
2.56
効果はばつぐんだ!(弱点
1.6
通常ダメージ(等倍
1
効果はいまひとつだ...(耐性
0.625
効果はいまひとつだ...(二重耐性
0.390625
効果はいまひとつだ...(無効
0.390625
効果はいまひとつだ...(耐性×無効
0.244140625

バフ・デバフ倍率

効果倍率 バフ デバフ
1段階目 1.25 0.8
2段階目 1.5 0.66666667
3段階目 1.75 0.5714286
4段階目 2.0 0.5

種族類型

種族類型 ステータス比率 特徴
耐久型 攻撃防御HP
ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。
HPタンク 攻撃防御HP
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。
防御型 攻撃HP防御
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。
バランス型 攻撃防御HP
ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
攻撃型 防御HP攻撃
ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。

厳選基準の詳細

厳選基準 解説
理想個体 SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体)
攻撃特化 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体
防御特化 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体
HP特化 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体
100内A特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体
100内B特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体
100内H特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体
レイド1位 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体
レイドA特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体
レイドB特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体
レイドH特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体
相棒なし 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体
相棒あり 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体

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