フシギバナの基本性能
図鑑No.0003 | 種族値 | SCP | ||
攻撃 | 198 | 501 | ||
防御 | 189 | 1508 | ||
HP | 190 | 2519 | ||
合計 | 577 | 3067 |
フシギバナの弱点と耐性
弱点 | 耐性 |
|
|
フシギバナの覚える技
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
つるのムチ | 3.00 | 4.00 | 6.0 | +8 | 2 |
はっぱカッター | 5.40 | 2.00 | 10.8 | +4 | 2 |
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
やつあたり* | 10 | -70 | 0.14 |
おんがえし* | 130 | -70 | 1.86 |
はなふぶき | 132 | -65 | 2.03 |
ソーラービーム | 180 | -80 | 2.25 |
ハードプラント* | 120 | -45 | 2.67 |
ヘドロばくだん | 96 | -50 | 1.92 |
フシギバナの概要
PvP性能ポイント
初代「くさ枠」王者
黎明期から環境の中心にいるマリルリやナマズンを狩れる初代くさ枠王者、それがフシギバナ。
バランスが良く、高性能なつるのムチから繰り出される、これまた破格の「御三家」接待技の中でも、
一番、威力とゲージ消費量のバランスがとれたハードプラントを連発できるフシギバナは、役割対象以外のポケモンとも幅広く渡り合えるため、
フシギバナ対策をしていないパーティを、フシギバナ1体で半壊させるほどのポテンシャルを秘めていた。
【GBL前】第2期(2019年2月1日~)のはっぱカッター強化後からは、
くさ枠にトロピウス採用が増加し、長らくフシギバナとトロピウスのくさ枠2強時代が続いた。
【GBL前】第4期終盤の11月2日に、ロックオンが実装され、環境にレジスチルが増殖すると、
はがねに打点のあるメガニウムが新時代のくさ枠代表として勢力を拡大し、環境から一時フシギバナは姿を消したが、
時は流れ、GBLシーズン3(2020年7月28日~)に実施された、間接的なレジスチル弱体化により、環境からレジスチルが減ることで、再びフシギバナが脚光を浴びつつある。
「どくタイプ」がイイ仕事をする
フシギバナは、くさ/どくタイプのため、くさ枠としてはもちろん、どく枠としての仕事もこなせる。
特に、このどくタイプの耐性が環境に刺さっており、
通常技が強力な、はっぱカッター族や、あまえる族、カウンター族を、まとめて軽減できるため、“盾役”として採用するケースも多々ある。
ただし、ねんりき族相手の場合、このどくタイプが足をひっぱるため要注意。
「くさタイプミラー」に鬼強い
前述の通り、フシギバナは、くさ/どくタイプのため、くさ技に二重耐性を持ち、更に、高性能などく技、ヘドロばくだんを放てるため、
「くさタイプミラー」には無類の強さを発揮する。
ただし、宿敵トロピウスが「
型」の場合は、勝てない。技の変更履歴一覧
はっぱカッターの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||||
はっぱカッター | 4.80 | 2.00 | 9.6 | 4 | 2 |
【GBL前】第2期(2019年2月1日~7月10日) | |||||
はっぱカッター | 6.60 | 2.00 | 13.2 | 4 | 2 |
GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日) | |||||
はっぱカッター | 6.00 | 2.00 | 12.0 | 4 | 2 |
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日) | |||||
はっぱカッター | 5.40 | 2.00 | 10.8 | 4 | 2 |
やつあたりの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第3期(2019年7月10日~9月28日) | |||
やつあたり | 10 | 40 | 0.25 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||
やつあたり | 10 | 70 | 0.14 |
おんがえしの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第3期(2019年7月10日~9月28日) | |||
おんがえし | 50 | 40 | 1.25 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||
おんがえし | 130 | 70 | 1.86 |
バランス調整の影響
「はっぱカッター」弱体化の影響はほぼなし
フシギバナのテンプレ型は、「つるムチ型」だが、【GBL前】第2期のはっぱカッター強化後、環境では、
「砦、草、草」にフシギバナが採用される場合など、一定数の「はっぱ型」フシギバナは存在した。
だが、GBLプレシーズン終盤(2020年3月3日~)にシャドウボーナスが実装されてからは、この「砦、草、草」のくさ枠に、Sウツボットが定住したため、ウツボットとタイプ相性の被るフシギバナは、ほぼ使われなくなった。
時は流れ、GBLシーズン6「後半」、はっぱカッターが弱体化し、フシギバナがあえてはっぱカッターを使う理由は、これでほぼ消失した。
入手・育成ポイント
入手可能な最低個体値
入手先 | 最低PL | 最低IV | 組合せ |
野生 | 1 | 0 | 4096通り |
コミュデイ対象の御三家
御三家はフシギバナに限らず、コミュニティ・デイで厳選、アメ確保が容易で、サードアタック解放コストも「砂:10,000」と格安のため、PvPで大活躍できる強力な駒が、低コストで育成できる。
だが、肝心のコミュデイ参加を逃してしまうと、
“コミュ限わざ”であるハードプラント持ちの厳選が、途端に困難となってしまう。
その場合は、手持ちの理想個体へ「すごいわざマシンスペシャル」を使うか、特別なわざを習得できるイベント復刻を、ナイアン(Niantic, Inc.)を信じて待つしかない。
もし、頼れるフレンドがいるなら、トレードでハードプラント持ちを交換してもらうのもありだろう。(コミュデイ産は大量生産されがちなので、そこまで渋られない)
フシギバナの個体値厳選
理想個体値(SCP1位)
Cups | IV | 攻撃 | 防御 | HP | PL | CP | SCP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
3FE | 70.19 | 71.24 | 71 | 7 | 500 | 501 | |
0EB | 121.21 | 124.27 | 123 | 21 | 1498 | 1508 | |
1FE | 156.14 | 160.07 | 160 | 39 | 2499 | 2519 | |
FFF | 168.33 | 161.22 | 162 | 40 | 2720 | 2683 | |
FFF | 169.4 | 162.24 | 163 | 41 | 2755 | 2717 | |
FFF | 178.98 | 171.42 | 172 | 50 | 3075 | 3031 | |
FFF | 180.05 | 172.44 | 173 | 51 | 3112 | 3067 |
各種レギュに於ける理想個体値の補足
- GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
- 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
- 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
- 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
- マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示
フシギバナの型(技セット)考察
フシギバナの技1回数とCT比較
1位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | ハードプラント | CT | 11.25 | ||
2位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 7,6,6,6 | |
技2 | ヘドロばくだん | CT | 12.50 | ||
3位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 9,8,8,8 | |
技2 | はなふぶき | CT | 16.25 | ||
4位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | やつあたり | CT | 17.50 | ||
4位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | おんがえし | CT | 17.50 | ||
6位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 10,10,10,10 | |
技2 | ソーラービーム | CT | 20.00 | ||
7位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 12,11,11,11 | |
技2 | ハードプラント | CT | 22.50 | ||
8位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 13,12,13,12 | |
技2 | ヘドロばくだん | CT | 25.00 | ||
9位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 17,16,16,16 | |
技2 | はなふぶき | CT | 32.50 | ||
10位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 18,17,18,17 | |
技2 | やつあたり | CT | 35.00 | ||
10位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 18,17,18,17 | |
技2 | おんがえし | CT | 35.00 | ||
12位 | 技1 | はっぱカッター | 技1回数 | 20,20,20,20 | |
技2 | ソーラービーム | CT | 40.00 |
「技1回数とCT」の補足
1位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | ハードプラント | CT | 11.25 | ||
1位 | 技1 | シャドークロー | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | イカサマ | CT | 11.25 |
図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、
図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数。
技1回数の周期について
例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。
つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。
そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。
このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。
型の性能はCTで比較する
CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。
例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり“同発(同時発動)”になることが分かる。
このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。
GBLシーズン20時点での技性能で用語解説
初手「フシギバナ」パーティ考察
スーパー環境(CP1500以下)
バランスパの基礎「草・鋼補完パ」
初手(貫通) | 裏(貫通) | 裏(引き先) |
「くさ・はがね」補完並び | トレンドの引き先 |
黎明期のスーパー環境は、覇王マリルリと、マリルリ対策のくさ、くさからマリルリを守るはがねの三竦みが成立していたため、数ある“補完並び”の中でも、「草鋼」並びは“最重要並び”の一角だった。
スーパー環境に於いて、「草鋼」並びは非常に強力な並びのため、出し勝ちスタートなど、有利な対面が維持できれば、簡単なお仕事は約束されたようなものだが、
出し負けた際に対面を返せないと、同じ原理で負けが約束されてしまうため、出し負けたら、中性的な引き先に引いて“対面を返す”という、バランスパの基礎が形成されていくことになる。
黎明期環境では、単体性能の高いマリルリが引き先に使われることが多かったが、環境のトレンド遷移によってDデオキシス、ヤミラミといった具合いに引き先が変遷していく。
GBLシーズン6時点での環境に基づいて解説
フシギバナ版の鋼ギミック
初手(貫通) | 裏(引き先) | 裏(貫通) |
かくとう耐性 | はがねギミック | |
かくとう弱点 | ||
「くさ・はがね」補完 |
最も有名なギミックパである「砦、草、草」(「トリデプス・チェリムP・ウツボット」)のはがねギミックver。
これは、はがねとくさが相性補完に優れており、
「草、鋼、鋼」や「鋼、草、草」といった裏2体を重複構成にすることで、
出し負け時に片方を、生贄として差し出しても、残りの2体で、引き続き、優れた相性補完を維持できるため、GBLのようなルールの場合、
「引き先+初手裏で補完を組むバランス型パーティ」と並んで、この「ギミック型補完パーティ」が、2大勢力の一角を担っている。
裏が「かくとう弱点」2枚
初手 | 裏(引き先) | 裏(貫通) |
かくとう耐性 | かくとう弱点 |
フシギバナは、「くさ/どく」複合タイプのため、裏のはがねが苦手とするカウンターに耐性を持つ。
この特性から、草鋼鋼ギミックのはがね枠を、かくとう弱点を軸に役割をずらし、「かくとう弱点」を重ねる隠れギミックパターンも成立する。
はがね枠の置換候補としてはトドゼルガが筆頭。
GBLシーズン10時点での環境に基づいて解説
「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」考察
初手 | 裏(引き先) | 裏(貫通) |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
弱 | 強 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 弱 | 強 | ||||||||||
強 | 弱 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | |||||
強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | 強 | |||||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍) |
初手にフシギバナを置き、引き先にGマッギョ、隠し玉トリデプスで貫通するパーティ。
フシギバナ初手は、マリルリ、ラグラージ、チャーレム、ドクロッグ、カイリキー、タチフサグマ、ウツボットなどに出し勝ち。
とはいえ、このパーティは、相手の裏にラグラージやナマズン、カウンター族などがいた場合に詰むので、
裏で見れない出し勝ち以外は、必ず一旦引く必要がある。
基本は、Gマッギョに引いて、ラグラージやカウンター族などを釣り、フシギバナで処理をする。
これらを処理してしまえば、最後にトリデプスが通る可能性が高い。
余談だが、このパーティは、甘甘パーティは絶対に許さないという、強い意志が感じられる面子でもある。
裏バレ回避の「派生パ」
「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」構築のような、完成度の高いパーティが流行すると、パーティ採用率が一気に増えて、裏バレしやすくなる。
そこで、裏バレ回避のために、パーティの裏を少しアレンジした「フシギバナ・ヤミラミ・Gマッギョ」構築のような、派生パが環境に交じってくる。
この時、派生元である流行中パーティとミラーになっても勝てるようにアレンジするのがコツ。
GBLシーズン7時点での環境に基づいて解説
備考
図表で省略された正確な倍率
タイプ相性倍率
ゲーム内コメント(タイプ相性) | タイプ相性倍率 |
効果はばつぐんだ!(二重弱点) | 2.56倍 |
効果はばつぐんだ!(弱点) | 1.6倍 |
通常ダメージ(等倍) | 1倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性) | 0.625倍 |
効果はいまひとつだ...(二重耐性) | 0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(無効) | 0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性×無効) | 0.244140625倍 |
バフ・デバフ倍率
効果倍率 | バフ | デバフ |
1段階目 | 1.25倍 | 0.8倍 |
2段階目 | 1.5倍 | 0.66666667倍 |
3段階目 | 1.75倍 | 0.5714286倍 |
4段階目 | 2.0倍 | 0.5倍 |
種族類型
種族類型 | ステータス比率 | 特徴 |
耐久型 | (攻撃<防御≒HP) | ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。 |
HPタンク型 | (攻撃≒防御<HP) | ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。 |
防御型 | (攻撃≒HP<防御) | ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。 |
バランス型 | (攻撃≒防御≒HP) | ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。 |
攻撃型 | (防御≒HP<攻撃) | ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。 |
厳選基準の詳細
厳選基準 | 解説 |
理想個体 | SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体) |
攻撃特化 | 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体 |
防御特化 | 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体 |
HP特化 | 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体 |
100内A特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体 |
100内B特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体 |
100内H特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体 |
レイド1位 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体 |
レイドA特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体 |
レイドB特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体 |
レイドH特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体 |
相棒なし | 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体 |
相棒あり | 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体 |