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ポケモン個別解説

【ポケモンGO】フシギバナのPvP考察(おすすめ技と理想個体値)

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日本の思想家、弁論家、アウトロー(聖属性)。マンガやアニメの考察。イラスト制作講座。ガジェット検証。ポケモンGOの考察やプレイ日誌。生物観察。ペット飼育。

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フシギバナの基本性能

図鑑No.0003種族値SCP
フシギバナ攻撃198GBLロゴアイコン_CP500以下リーグ501
防御189GBLロゴアイコン_スーパーリーグ1508
HP190GBLロゴアイコン_ハイパーリーグ2519
合計577GBLロゴアイコン_マスターリーグ3067

フシギバナの弱点と耐性

弱点耐性
ほのおほのお
×1.600
こおりこおり
×1.600
ひこうひこう
×1.600
エスパーエスパー
×1.600
みずみず
×0.625
でんきでんき
×0.625
かくとうかくとう
×0.625
フェアリーフェアリー
×0.625
くさくさ
×0.391

フシギバナの覚える技

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
つるのムチ3.004.006.0+82
はっぱカッター5.402.0010.8+42
ゲージ技威力ゲージDPE
やつあたり*10-700.14
おんがえし*130-701.86
はなふぶき132-652.03
ソーラービーム180-802.25
ハードプラント*120-452.67
ヘドロばくだん96-501.92
*は限定技(※レガシー技等含む)

フシギバナの概要

PvP性能ポイント

初代「くさ枠」王者

黎明期から環境の中心にいるマリルリやナマズンを狩れる初代くさ枠王者、それがフシギバナ。

バランスが良く、高性能なつるのムチから繰り出される、これまた破格の「御三家ごさんけ接待技せったいわざの中でも、

一番、威力とゲージ消費量のバランスがとれたハードプラントを連発できるフシギバナは、役割対象以外のポケモンとも幅広く渡り合えるため、

フシギバナ対策をしていないパーティを、フシギバナ1体で半壊させるほどのポテンシャルを秘めていた。

【GBL前】第2(2019年2月1日~)のはっぱカッター強化後からは、

くさ枠にトロピウス採用が増加し、長らくフシギバナとトロピウスのくさ枠2時代が続いた。

【GBL前】第4終盤の11月2日に、ロックオンが実装され、環境にレジスチルが増殖すると、

はがねに打点のあるメガニウムが新時代のくさ枠代表として勢力を拡大し、環境から一時フシギバナは姿を消したが、

時は流れ、GBLシーズン3(2020年7月28日~)に実施された、間接的なレジスチル弱体化により、環境からレジスチルが減ることで、再びフシギバナが脚光を浴びつつある。

「どくタイプ」がイイ仕事をする

フシギバナは、くさどくタイプのため、くさ枠としてはもちろん、どく枠としての仕事もこなせる。

特に、このどくタイプの耐性が環境に刺さっており、

通常技が強力な、はっぱカッター族や、あまえる族カウンター族を、まとめて軽減できるため、盾役として採用するケースも多々ある。

ただし、ねんりき族相手の場合、このどくタイプが足をひっぱるため要注意。

「くさタイプミラー」に鬼強い

前述の通り、フシギバナは、くさどくタイプのため、くさ技二重耐性を持ち、更に、高性能などく技ヘドロばくだんを放てるため、

くさタイプミラー」には無類強さを発揮する。

ただし、宿敵トロピウスが「エアスラ型」の場合は、勝てない。

技の変更履歴一覧

はっぱカッターの技変更履歴

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
はっぱカッター4.802.009.642
【GBL前】第2(2019年2月1日~7月10日)
はっぱカッター6.602.0013.242
GBLシーズン6(2020年12月1日~2021年3月2日)
はっぱカッター6.002.0012.042
GBLシーズン20(2024年9月4日~12月4日)
はっぱカッター5.402.0010.842

やつあたりの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第3(2019年7月10日~9月28日)
やつあたり10400.25
【GBL前】第5(2019年12月12日~2020年1月30日)
やつあたり10700.14

おんがえしの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第3(2019年7月10日~9月28日)
おんがえし50401.25
【GBL前】第5(2019年12月12日~2020年1月30日)
おんがえし130701.86

バランス調整の影響

「はっぱカッター」弱体化の影響はほぼなし

フシギバナのテンプレ型は、「つるムチ型」だが、【GBL前】第2はっぱカッター強化後、環境では、

」にフシギバナが採用される場合など、一定数の「はっぱ型」フシギバナは存在した。

だが、GBLプレシーズン終盤(2020年3月3日~)にシャドウボーナスが実装されてからは、この「」のくさ枠に、Sシャドウウツボットが定住したため、ウツボットとタイプ相性の被るフシギバナは、ほぼ使われなくなった。

時は流れ、GBLシーズン6後半はっぱカッターが弱体化し、フシギバナがあえてはっぱカッターを使う理由は、これでほぼ消失した。

入手・育成ポイント

入手可能な最低個体値

入手先最低PL最低IV組合せ
野生104096通り

コミュデイ対象の御三家

御三家専用技-ハードプラント-サードアタック解放コスト

御三家はフシギバナに限らず、コミュニティ・デイで厳選、アメ確保が容易で、サードアタック解放コストも「10,000」と格安のため、PvPで大活躍できる強力なこまが、低コストで育成できる。

だが、肝心のコミュデイ参加を逃してしまうと、

コミュ限わざであるハードプラント持ちの厳選が、途端に困難となってしまう。

その場合は、手持ちの理想個体へ「すごいわざマシンスペシャル」を使うか、特別なわざを習得できるイベント復刻を、ナイアン(Niantic, Inc.)を信じて待つしかない。

もし、頼れるフレンドがいるなら、トレードでハードプラント持ちを交換してもらうのもありだろう。(コミュデイ産は大量生産されがちなので、そこまで渋られない)

フシギバナの個体値厳選

理想個体値(SCP1位)

CupsIV攻撃防御HPPLCPSCP
LC3FE70.1971.24717500501
SL0EB121.21124.271232114981508
HL1FE156.14160.071603924992519
ML40FFF168.33161.221624027202683
ML41FFF169.4162.241634127552717
ML50FFF178.98171.421725030753031
ML51FFF180.05172.441735131123067

各種レギュに於ける理想個体値の補足

  • GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
  • 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
  • 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
  • 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
  • マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示

フシギバナの型(技セット)考察

フシギバナの技1回数とCT比較

1位フシギバナの画像技1つるのムチ技1回数6,6,5,6
技2ハードプラントCT11.25
2位フシギバナの画像技1つるのムチ技1回数7,6,6,6
技2ヘドロばくだんCT12.50
3位フシギバナの画像技1つるのムチ技1回数9,8,8,8
技2はなふぶきCT16.25
4位フシギバナの画像技1つるのムチ技1回数9,9,9,8
技2やつあたりCT17.50
4位フシギバナの画像技1つるのムチ技1回数9,9,9,8
技2おんがえしCT17.50
6位フシギバナの画像技1つるのムチ技1回数10,10,10,10
技2ソーラービームCT20.00
7位フシギバナの画像技1はっぱカッター技1回数12,11,11,11
技2ハードプラントCT22.50
8位フシギバナの画像技1はっぱカッター技1回数13,12,13,12
技2ヘドロばくだんCT25.00
9位フシギバナの画像技1はっぱカッター技1回数17,16,16,16
技2はなふぶきCT32.50
10位フシギバナの画像技1はっぱカッター技1回数18,17,18,17
技2やつあたりCT35.00
10位フシギバナの画像技1はっぱカッター技1回数18,17,18,17
技2おんがえしCT35.00
12位フシギバナの画像技1はっぱカッター技1回数20,20,20,20
技2ソーラービームCT40.00

「技1回数とCT」の補足

1位GBL年表-リストアイコン-フシギバナ技1つるのムチ技1回数6,6,5,6
技2ハードプラントCT11.25
1位GBL年表-リストアイコン-ヤミラミ技1シャドークロー技1回数6,6,5,6
技2イカサマCT11.25
弁論のザドキエル
弁論のザドキエル

図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、

図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数

技1回数の周期について

例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。

つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。

そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。

このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。

型の性能はCTで比較する

CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。

例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり同発(同時発動)になることが分かる。

このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。

GBLシーズン20時点での技性能で用語解説

初手「フシギバナ」パーティ考察

スーパー環境(CP1500以下)

バランスパの基礎「草・鋼補完パ」

初手(貫通)裏(貫通)裏(引き先)
1500-ポケボタン-フシギバナ1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた1500-ポケボタン-マリルリ
1500-ポケボタン-ヤミラミ
1500-ポケボタン-ペリッパー
1500-ポケボタン-トリデプス1500-ポケボタン-デオキシス-ディフェンスフォルム
1500-ポケボタン-エアームド1500-ポケボタン-マリルリ
くさはがね補完並びトレンド引き先

黎明期のスーパー環境は、覇王マリルリと、マリルリ対策のくさくさからマリルリを守るはがね三竦さんすくみが成立していたため、数ある補完並びの中でも、「」並びは最重要並びの一角だった。

スーパー環境にいて、「」並びは非常に強力な並びのため、出し勝ちスタートなど、有利な対面が維持できれば、簡単なお仕事Easy WINは約束されたようなものだが、

出し負けた際に対面を返せないと、同じ原理で負けが約束されてしまうため、出し負けたら、中性的な引き先に引いて対面を返すという、バランスパの基礎が形成されていくことになる。

黎明期環境では、単体性能の高いマリルリが引き先に使われることが多かったが、環境のトレンド遷移せんいによってDデオキシス、ヤミラミといった具合いに引き先が変遷へんせんしていく。

GBLシーズン6時点での環境に基づいて解説

フシギバナ版の鋼ギミック

初手(貫通)裏(引き先)裏(貫通)
1500-ポケボタン-フシギバナ1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた1500-ポケボタン-トリデプス
1500-ポケボタン-レジスチル
1500-ポケボタン-エアームド
かくとう耐性はがねギミック
かくとう弱点
くさはがね補完

最も有名なギミックパである「砦、」(「トリデプス・チェリムP・ウツボット」)のはがねギミックverバージョン

これは、はがねくさが相性補完に優れており、

」や「」といった2を重複構成にすることで、

出し負け時に片方を、生贄いけにえとして差し出しても、残りの2で、引き続き、優れた相性補完を維持できるため、GBLのようなルールの場合、

引き先初手裏で補完を組むバランス型パーティ」と並んで、この「ギミック型補完パーティ」が、2大勢力の一角を担っている。

裏が「かくとう弱点」2枚
初手裏(引き先)裏(貫通)
1500-ポケボタン-フシギバナ1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた1500-ポケボタン-トドゼルガ
かくとう耐性かくとう弱点

フシギバナは、「くさどく」複合タイプのため、裏のはがねが苦手とするカウンターに耐性を持つ。

この特性から、ギミックのはがね枠を、かくとう弱点を軸に役割をずらし、「かくとう弱点」を重ねる隠れギミックパターンも成立する。

はがね枠の置換候補としてはトドゼルガが筆頭。

GBLシーズン10時点での環境に基づいて解説

「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」考察
初手裏(引き先)裏(貫通)
1500-ポケボタン-フシギバナ1500-ポケボタン-マッギョ-ガラルのすがた1500-ポケボタン-トリデプス
防御時のタイプ相性
 
フシギバナ
Gマッギョ
トリデプス
(約2.56倍)、(1.6倍)、(約0.625倍)、(約0.39倍)、(約0.244倍)

初手にフシギバナを置き、引き先にGマッギョ、隠し玉トリデプスで貫通するパーティ。

フシギバナ初手は、マリルリ、ラグラージ、チャーレム、ドクロッグ、カイリキー、タチフサグマ、ウツボットなどに出し勝ち。

とはいえ、このパーティは、相手の裏にラグラージやナマズン、カウンター族などがいた場合に詰むので、

裏で見れない出し勝ち以外は、必ず一旦引く必要がある。

基本は、Gマッギョに引いて、ラグラージやカウンター族などを釣り、フシギバナで処理をする。

これらを処理してしまえば、最後にトリデプスが通る可能性が高い。

余談だが、このパーティは、甘甘パーティは絶対に許さないという、強い意志が感じられる面子めんつでもある。

裏バレ回避の「派生パ」

「フシギバナ・Gマッギョ・トリデプス」構築のような、完成度の高いパーティが流行すると、パーティ採用率が一気に増えて、裏バレしやすくなる。

そこで、裏バレ回避のために、パーティの裏を少しアレンジした「フシギバナ・ヤミラミ・Gマッギョ」構築のような、派生パが環境に交じってくる。

この時、派生元である流行中パーティミラーになっても勝てるようにアレンジするのがコツ

GBLシーズン7時点での環境に基づいて解説

備考

図表で省略された正確な倍率

タイプ相性倍率

ゲーム内コメント(タイプ相性)タイプ相性倍率
効果はばつぐんだ!(二重弱点
2.56
効果はばつぐんだ!(弱点
1.6
通常ダメージ(等倍
1
効果はいまひとつだ...(耐性
0.625
効果はいまひとつだ...(二重耐性
0.390625
効果はいまひとつだ...(無効
0.390625
効果はいまひとつだ...(耐性×無効
0.244140625

バフ・デバフ倍率

効果倍率バフデバフ
1段階目1.250.8
2段階目1.50.66666667
3段階目1.750.5714286
4段階目2.00.5

種族類型

種族類型ステータス比率特徴
耐久型攻撃防御HP
ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。
HPタンク攻撃防御HP
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。
防御型攻撃HP防御
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。
バランス型攻撃防御HP
ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
攻撃型防御HP攻撃
ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。

厳選基準の詳細

厳選基準解説
理想個体SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体)
攻撃特化全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体
防御特化全組合せ中、防御実数値が最大となる個体
HP特化全組合せ中、HP実数値が最大となる個体
100内A特SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体
100内B特SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体
100内H特SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体
レイド1位最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体
レイドA特最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体
レイドB特最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体
レイドH特最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体
相棒なし最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体
相棒あり最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体

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