トドゼルガの基本性能
図鑑No.0365 | 種族値 | SCP | ||
攻撃 | 182 | 529 | ||
防御 | 176 | 1594 | ||
HP | 242 | 2666 | ||
合計 | 600 | 3240 |
トドゼルガの弱点と耐性
弱点 | 耐性 |
|
|
トドゼルガの覚える技
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
たきのぼり | 4.80 | 2.67 | 14.4 | +8 | 3 |
こおりのいぶき | 4.20 | 2.50 | 8.4 | +5 | 2 |
こなゆき* | 3.00 | 4.00 | 6.0 | +8 | 2 |
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
やつあたり* | 10 | -70 | 0.14 |
おんがえし* | 130 | -70 | 1.86 |
みずのはどう | 96 | -55 | 1.75 |
ふぶき | 168 | -75 | 2.24 |
つららばり* | 78 | -40 | 1.95 |
じしん | 110 | -65 | 1.69 |
トドゼルガの概要
PvP性能ポイント
トドゼルガの超絶強化
GBLシーズン10(後半)に開催されたコミュデイ(2022年1月16日)で、トドゼルガにこなゆきとつららばりが授けられた結果、スーパー環境とハイパー環境に、天変地異を齎すほどのトドゼルガ超絶強化となった。
スーパー環境でも、新生トドゼルガ出現によって、多くの並び(補完)が崩され、トドゼルガ対策必須環境へと変貌した。
その後、GBLシーズン11(2022年6月2日~9月2日)の最終日に技調整が入り、つららばりが弱体化、GBLシーズン12(2022年9月2日~12月2日)環境から一気にその数を減らすことになる。
8ヶ月弱の間、環境を暴れ散らかし、その圧倒的な強さと共に確実にGBL史に名を刻んだ。
弱点が多く耐性に難あり
トドゼルガは、SCPがスーパー環境で1500強と並みの耐久力で、耐性面に至っては、弱点の方が多く、必ずしもPvPに向いた性能ではなかったが、
だからこそ、ナイアン(Niantic, Inc.)からの粗い調整によって、
常軌を逸した“ぶっ壊れ技”が授けられ、分不相応の超絶強化に至ってしまった。
(このルッキズムの時代に申し訳ないが、このビジュアルのポケモンがこんなに強いのはどう考えてもおかしい…)
これほどまでに超絶スペックの技を与えられてしまうと、耐性面に多少難があったとしても、ゴリ押しが通用して環境トップになるのは必然だといえるだろう。
わざ範囲が広い
強ポケの必要条件の一つである“わざ範囲の広さ”が、ご多分に洩れずトドゼルガにも当てはまり、
トドゼルガは、つららばりとじしんという“天地”の両域に打点が持てる技セットを有し、
ス―パー環境に於いて、こおり技とじめん技の両方に受かっているポケモンはほぼ存在しないため、必ず何かしら仕事をこなせる。
このように技範囲が非常に広いトドゼルガは、初手から引き先、貫通役まで、どの役割にも適正がある。
GBLシーズン11時点での環境に基づいて解説
技の変更履歴一覧
たきのぼりの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||||
たきのぼり | 4.00 | 2.67 | 12.0 | 8 | 3 |
【GBL前】第2期(2019年2月1日~7月10日) | |||||
たきのぼり | 4.80 | 2.67 | 14.4 | 8 | 3 |
こおりのいぶきの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||||
こおりのいぶき | 3.60 | 2.50 | 7.2 | 5 | 2 |
【GBL前】第2期(2019年2月1日~7月10日) | |||||
こおりのいぶき | 4.20 | 2.50 | 8.4 | 5 | 2 |
こなゆきの技変更履歴
通常技 | DPT | EPT | 威力 | ゲージ | 時間 |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||||
こなゆき | 2.40 | 4.00 | 4.8 | 8 | 2 |
GBLシーズン3(2020年7月28日~9月15日) | |||||
こなゆき | 3.00 | 4.00 | 6.0 | 8 | 2 |
やつあたりの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第3期(2019年7月10日~9月28日) | |||
やつあたり | 10 | 40 | 0.25 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||
やつあたり | 10 | 70 | 0.14 |
おんがえしの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第3期(2019年7月10日~9月28日) | |||
おんがえし | 50 | 40 | 1.25 |
【GBL前】第5期(2019年12月12日~2020年1月30日) | |||
おんがえし | 130 | 70 | 1.86 |
みずのはどうの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
みずのはどう | 84 | 60 | 1.40 |
GBLシーズン18(2024年3月2日~6月2日) | |||
みずのはどう | 96 | 55 | 1.75 |
ふぶきの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
ふぶき | 156 | 75 | 2.08 |
GBLシーズン3(2020年7月28日~9月15日) | |||
ふぶき | 168 | 75 | 2.24 |
つららばりの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
GBLシーズン10(2021年11月30日~2022年3月2日) | |||
つららばり | 72 | 35 | 2.06 |
GBLシーズン11(2022年6月2日~9月2日) | |||
つららばり | 72 | 40 | 1.80 |
GBLシーズン15(2023年6月2日~9月2日) | |||
つららばり | 78 | 40 | 1.95 |
じしんの技変更履歴
ゲージ技 | 威力 | ゲージ | DPE |
【GBL前】第1期(2018年12月13日~2019年2月1日) | |||
じしん | 120 | 65 | 1.85 |
GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日) | |||
じしん | 110 | 65 | 1.69 |
バランス調整の影響
GBLシーズン11(2022年6月2日~9月2日)の最終日に技調整が入り、つららばりがゲージ消費35→40へ弱体化、GBLシーズン12(2022年9月2日~12月2日)環境から一気にその数を減らすことになる。
その後、GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日)にじしんの弱体化が入り、トドゼルガの息の根を止めるに至る。
入手・育成ポイント
入手可能な最低個体値
入手先 | 最低PL | 最低IV | 組合せ |
野生 | 1 | 0 | 4096通り |
コミュデイ対象
トドゼルガは、進化前のトドグラーからアメ100個で進化し入手できる。
また、トドグラーの進化前のタマザラシがコミュデイ対象で、トドゼルガはコミュ限技を2種類授けられている。内訳は、通常技のこなゆきとゲージ技のつららばり。
コミュニティ・デイを逃すと「すごいわざマシンノーマル」と「すごいわざマシンスペシャル」が必要になり、作成コストの悪いポケモンになってしまう。
もしコミュデイを逃してしまった場合は、できればフレンドに頼んで、コミュ限技持ちの個体とトレードで入手したい。
トドゼルガの個体値厳選
理想個体値(SCP1位)
Cups | IV | 攻撃 | 防御 | HP | PL | CP | SCP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
4FD | 64.95 | 66.7 | 89 | 7 | 500 | 529 | |
0CF | 111.41 | 115.09 | 157 | 21 | 1499 | 1594 | |
0FF | 143.32 | 150.41 | 202 | 39.5 | 2500 | 2666 | |
FFF | 155.69 | 150.95 | 203 | 40 | 2726 | 2833 | |
FFF | 156.67 | 151.9 | 204 | 41 | 2760 | 2867 | |
FFF | 165.54 | 160.5 | 215 | 50 | 3081 | 3195 | |
FFF | 166.52 | 161.45 | 217 | 51 | 3118 | 3240 |
各種レギュに於ける理想個体値の補足
- GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
- 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
- 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
- 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
- マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示
トドゼルガの型(技セット)考察
トドゼルガの技1回数とCT比較
1位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 5,5,5,5 | |
技2 | つららばり | CT | 10.00 | ||
2位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 7,7,7,7 | |
技2 | みずのはどう | CT | 13.75 | ||
3位 | 技1 | たきのぼり | 技1回数 | 5,5,5,5 | |
技2 | つららばり | CT | 15.00 | ||
4位 | 技1 | こおりのいぶき | 技1回数 | 8,8,8,8 | |
技2 | つららばり | CT | 16.00 | ||
5位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 9,8,8,8 | |
技2 | じしん | CT | 16.25 | ||
6位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | やつあたり | CT | 17.50 | ||
6位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | おんがえし | CT | 17.50 | ||
8位 | 技1 | こなゆき | 技1回数 | 10,9,10,9 | |
技2 | ふぶき | CT | 18.75 | ||
9位 | 技1 | たきのぼり | 技1回数 | 7,7,7,7 | |
技2 | みずのはどう | CT | 20.63 | ||
10位 | 技1 | こおりのいぶき | 技1回数 | 11,11,11,11 | |
技2 | みずのはどう | CT | 22.00 | ||
11位 | 技1 | たきのぼり | 技1回数 | 9,8,8,8 | |
技2 | じしん | CT | 24.38 | ||
12位 | 技1 | こおりのいぶき | 技1回数 | 13,13,13,13 | |
技2 | じしん | CT | 26.00 | ||
13位 | 技1 | たきのぼり | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | やつあたり | CT | 26.25 | ||
13位 | 技1 | たきのぼり | 技1回数 | 9,9,9,8 | |
技2 | おんがえし | CT | 26.25 | ||
15位 | 技1 | こおりのいぶき | 技1回数 | 14,14,14,14 | |
技2 | やつあたり | CT | 28.00 | ||
15位 | 技1 | こおりのいぶき | 技1回数 | 14,14,14,14 | |
技2 | おんがえし | CT | 28.00 | ||
17位 | 技1 | たきのぼり | 技1回数 | 10,9,10,9 | |
技2 | ふぶき | CT | 28.13 | ||
18位 | 技1 | こおりのいぶき | 技1回数 | 15,15,15,15 | |
技2 | ふぶき | CT | 30.00 |
「技1回数とCT」の補足
1位 | 技1 | つるのムチ | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | ハードプラント | CT | 11.25 | ||
1位 | 技1 | シャドークロー | 技1回数 | 6,6,5,6 | |
技2 | イカサマ | CT | 11.25 |
図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、
図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数。
技1回数の周期について
例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。
つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。
そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。
このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。
型の性能はCTで比較する
CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。
例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり“同発(同時発動)”になることが分かる。
このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。
GBLシーズン20時点での技性能で用語解説
初手「トドゼルガ」パーティ考察
スーパー環境(CP1500以下)
裏に格闘耐性2枚
初手 | 裏(引き先) | 裏(貫通) |
かくとう弱点 | 裏がかくとう耐性2枚 |
トドゼルガを初手運用する場合、「初手Gマッギョ構築」などの「初手かくとう弱点」系統の構築に倣い、裏の2体はかくとうに強い「アンチかくとう」枠で揃える。
その時、「アンチかくとう」枠のうちの、少なくとも1体は、トドゼルガにも強いポケモンであることが望ましい。
どうしてもかくとう弱点持ちは、通常技最強格であるカウンターだけでゴリ押されてしまうため、裏はカウンターに耐性のあるポケモンで固める必要がある。
GBLシーズン11時点での環境に基づいて解説
「トドゼルガ・ヤミラミ・オーロット」考察
初手 | 裏(引き先) | 裏(貫通) |
防御時のタイプ相性 | ||||||||||||||||||
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 格 | 毒 | 地 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | 妖 | ||
強 | 弱 | 弱 | 強 | 弱 | 弱 | |||||||||||||
強 | 強 | 強 | 強 | 弱 | ||||||||||||||
強 | 弱 | 強 | 強 | 強 | 弱 | 強 | 強 | 弱 | 弱 | 弱 | ||||||||
弱(約2.56倍)、弱(1.6倍)、強(約0.625倍)、強(約0.39倍)、強(約0.244倍)
|
初手にトドゼルガを置き、引き先にヤミラミ、隠し玉オーロットで貫通するパーティ。
トドゼルガが出し負けた際は、ヤミラミに引いて、ヤミラミで対面を返せれば、その後は“対面ゲー”に持ち込める可能性が高い。
ヤミラミで対面を返せなくても、トドゼルガのような単体性能の高いポケモンは、苦手対面であっても起点を作れれば仕事をこなせるため、
ヤミラミで消耗した相手で起点を作り、ゲージを貯めた状態で相手の初手と対峙できれば、最初の対面とは戦況が変わっている。
このように、ゲージを貯めたトドゼルガで相手を消耗させることで、後はオーロットが、相手の残りを全抜きできるシナリオへ繋げられる。
全体的にズルズキンは重め。
GBLシーズン11時点での環境に基づいて解説
備考
図表で省略された正確な倍率
タイプ相性倍率
ゲーム内コメント(タイプ相性) | タイプ相性倍率 |
効果はばつぐんだ!(二重弱点)
|
2.56倍 |
効果はばつぐんだ!(弱点)
|
1.6倍 |
通常ダメージ(等倍)
|
1倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性)
|
0.625倍 |
効果はいまひとつだ...(二重耐性)
|
0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(無効)
|
0.390625倍 |
効果はいまひとつだ...(耐性×無効)
|
0.244140625倍 |
バフ・デバフ倍率
効果倍率 | バフ | デバフ |
1段階目 | 1.25倍 | 0.8倍 |
2段階目 | 1.5倍 | 0.66666667倍 |
3段階目 | 1.75倍 | 0.5714286倍 |
4段階目 | 2.0倍 | 0.5倍 |
種族類型
種族類型 | ステータス比率 | 特徴 |
耐久型 | (攻撃<防御≒HP) |
ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。
|
HPタンク型 | (攻撃≒防御<HP) |
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。
|
防御型 | (攻撃≒HP<防御) |
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。
|
バランス型 | (攻撃≒防御≒HP) |
ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
|
攻撃型 | (防御≒HP<攻撃) |
ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。
|
厳選基準の詳細
厳選基準 | 解説 |
理想個体 | SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体) |
攻撃特化 | 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体 |
防御特化 | 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体 |
HP特化 | 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体 |
100内A特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体 |
100内B特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体 |
100内H特 | SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体 |
レイド1位 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体 |
レイドA特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体 |
レイドB特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体 |
レイドH特 | 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体 |
相棒なし | 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体 |
相棒あり | 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体 |