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ポケモン個別解説

【ポケモンGO】トドゼルガのPvP考察(おすすめ技と理想個体値)

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弁論のザドキエル

日本の思想家、弁論家、アウトロー(聖属性)。マンガやアニメの考察。イラスト制作講座。ガジェット検証。ポケモンGOの考察やプレイ日誌。生物観察。ペット飼育。

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トドゼルガの基本性能

図鑑No.0365種族値SCP
トドゼルガ攻撃182GBLロゴアイコン_CP500以下リーグ529
防御176GBLロゴアイコン_スーパーリーグ1594
HP242GBLロゴアイコン_ハイパーリーグ2666
合計600GBLロゴアイコン_マスターリーグ3240

トドゼルガの弱点と耐性

弱点耐性
でんきでんき
×1.600
くさくさ
×1.600
かくとうかくとう
×1.600
いわいわ
×1.600
みずみず
×0.625
こおりこおり
×0.391

トドゼルガの覚える技

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
たきのぼり4.802.6714.4+83
こおりのいぶき4.202.508.4+52
こなゆき*3.004.006.0+82
ゲージ技威力ゲージDPE
やつあたり*10-700.14
おんがえし*130-701.86
みずのはどう96-551.75
ふぶき168-752.24
つららばり*78-401.95
じしん110-651.69
*は限定技(※レガシー技等含む)

トドゼルガの概要

PvP性能ポイント

トドゼルガの超絶強化

GBLシーズン10(後半)に開催されたコミュデイ(2022年1月16日)で、トドゼルガにこなゆきつららばりが授けられた結果、スーパー環境とハイパー環境に、天変地異をもたらすほどのトドゼルガ超絶強化となった。

スーパー環境でも、新生トドゼルガ出現によって、多くの並び(補完)が崩され、トドゼルガ対策必須環境へと変貌した。

その後、GBLシーズン11(2022年6月2日~9月2日)の最終日に技調整が入り、つららばりが弱体化、GBLシーズン12(2022年9月2日~12月2日)環境から一気にその数を減らすことになる。

8ヶ月弱の間、環境を暴れ散らかし、その圧倒的な強さと共に確実にGBL史に名を刻んだ。

弱点が多く耐性に難あり

トドゼルガは、SCPがスーパー環境で1500強と並みの耐久力で、耐性面に至っては、弱点の方が多く、必ずしもPvPに向いた性能ではなかったが、

だからこそ、ナイアン(Niantic, Inc.)からの粗い調整によって、

常軌を逸したぶっ壊れ技が授けられ、分不相応の超絶強化に至ってしまった。

(このルッキズムの時代に申し訳ないが、このビジュアルのポケモンがこんなに強いのはどう考えてもおかしい…)

トドゼルガはこのビジュアルでも強い

これほどまでに超絶スペックの技を与えられてしまうと、耐性面に多少難があったとしても、ゴリ押しが通用して環境トップになるのは必然だといえるだろう。

わざ範囲が広い

強ポケの必要条件の一つであるわざ範囲の広さが、ご多分にれずトドゼルガにも当てはまり、

トドゼルガは、つららばりじしんという天地の両域に打点が持てる技セットを有し、

ス―パー環境にいて、こおり技じめん技の両方に受かっているポケモンはほぼ存在しないため、必ず何かしら仕事をこなせる。

このように技範囲が非常に広いトドゼルガは、初手から引き先、貫通役まで、どの役割にも適正がある。

GBLシーズン11時点での環境に基づいて解説

技の変更履歴一覧

たきのぼりの技変更履歴

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
たきのぼり4.002.6712.083
【GBL前】第2(2019年2月1日~7月10日)
たきのぼり4.802.6714.483

こおりのいぶきの技変更履歴

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
こおりのいぶき3.602.507.252
【GBL前】第2(2019年2月1日~7月10日)
こおりのいぶき4.202.508.452

こなゆきの技変更履歴

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
こなゆき2.404.004.882
GBLシーズン3(2020年7月28日~9月15日)
こなゆき3.004.006.082

やつあたりの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第3(2019年7月10日~9月28日)
やつあたり10400.25
【GBL前】第5(2019年12月12日~2020年1月30日)
やつあたり10700.14

おんがえしの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第3(2019年7月10日~9月28日)
おんがえし50401.25
【GBL前】第5(2019年12月12日~2020年1月30日)
おんがえし130701.86

みずのはどうの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
みずのはどう84601.40
GBLシーズン18(2024年3月2日~6月2日)
みずのはどう96551.75

ふぶきの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
ふぶき156752.08
GBLシーズン3(2020年7月28日~9月15日)
ふぶき168752.24

つららばりの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
GBLシーズン10(2021年11月30日~2022年3月2日)
つららばり72352.06
GBLシーズン11(2022年6月2日~9月2日)
つららばり72401.80
GBLシーズン15(2023年6月2日~9月2日)
つららばり78401.95

じしんの技変更履歴

ゲージ技威力ゲージDPE
【GBL前】第1(2018年12月13日~2019年2月1日)
じしん120651.85
GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日)
じしん110651.69

バランス調整の影響

GBLシーズン11(2022年6月2日~9月2日)の最終日に技調整が入り、つららばりがゲージ消費3540へ弱体化、GBLシーズン12(2022年9月2日~12月2日)環境から一気にその数を減らすことになる。

その後、GBLシーズン16(2023年9月2日~12月2日)にじしんの弱体化が入り、トドゼルガの息の根を止めるに至る。

入手・育成ポイント

入手可能な最低個体値

入手先最低PL最低IV組合せ
野生104096通り

コミュデイ対象

タマザラシのコミュニティデイ開催2022116

トドゼルガは、進化前のトドグラーからアメ100個で進化し入手できる。

また、トドグラーの進化前のタマザラシがコミュデイ対象で、トドゼルガはコミュ限技を2種類授けられている。内訳は、通常技のこなゆきとゲージ技のつららばり

コミュニティ・デイを逃すと「すごいわざマシンノーマル」と「すごいわざマシンスペシャル」が必要になり、作成コストの悪いポケモンになってしまう。

もしコミュデイを逃してしまった場合は、できればフレンドに頼んで、コミュ限技持ちの個体とトレードで入手したい。

トドゼルガの個体値厳選

理想個体値(SCP1位)

CupsIV攻撃防御HPPLCPSCP
LC4FD64.9566.7897500529
SL0CF111.41115.091572114991594
HL0FF143.32150.4120239.525002666
ML40FFF155.69150.952034027262833
ML41FFF156.67151.92044127602867
ML50FFF165.54160.52155030813195
ML51FFF166.52161.452175131183240

各種レギュに於ける理想個体値の補足

  • GBLでのCP500以下レギュレーションでは、CP制限以外にも出場条件が設定されるケースが多いため、実際には参戦できない場合あり
  • 野生出現しないポケモン(リワード産やレイド産限定)や、トレードに制限のあるポケモン(伝説や幻のポケモンなど)は、最低PLや最低個体値が条件に応じて適用されるため、その範囲内での理想個体値となる
  • 上記条件などにより、入手時点でCPがCP制限を超えてしまい、理想個体値が存在しない場合は"-"と表示
  • 理想個体値(SCP1位)が複数存在する場合は、個体値の総和が最大のものを代表として表示
  • マスターリーグでは、通常マスター(PL50)+相棒ブースト適用(PL51)と、MLクラシック(PL40)+相棒ブースト適用(PL41)毎にSCP表示

トドゼルガの型(技セット)考察

トドゼルガの技1回数とCT比較

1位トドゼルガの画像技1こなゆき技1回数5,5,5,5
技2つららばりCT10.00
2位トドゼルガの画像技1こなゆき技1回数7,7,7,7
技2みずのはどうCT13.75
3位トドゼルガの画像技1たきのぼり技1回数5,5,5,5
技2つららばりCT15.00
4位トドゼルガの画像技1こおりのいぶき技1回数8,8,8,8
技2つららばりCT16.00
5位トドゼルガの画像技1こなゆき技1回数9,8,8,8
技2じしんCT16.25
6位トドゼルガの画像技1こなゆき技1回数9,9,9,8
技2やつあたりCT17.50
6位トドゼルガの画像技1こなゆき技1回数9,9,9,8
技2おんがえしCT17.50
8位トドゼルガの画像技1こなゆき技1回数10,9,10,9
技2ふぶきCT18.75
9位トドゼルガの画像技1たきのぼり技1回数7,7,7,7
技2みずのはどうCT20.63
10位トドゼルガの画像技1こおりのいぶき技1回数11,11,11,11
技2みずのはどうCT22.00
11位トドゼルガの画像技1たきのぼり技1回数9,8,8,8
技2じしんCT24.38
12位トドゼルガの画像技1こおりのいぶき技1回数13,13,13,13
技2じしんCT26.00
13位トドゼルガの画像技1たきのぼり技1回数9,9,9,8
技2やつあたりCT26.25
13位トドゼルガの画像技1たきのぼり技1回数9,9,9,8
技2おんがえしCT26.25
15位トドゼルガの画像技1こおりのいぶき技1回数14,14,14,14
技2やつあたりCT28.00
15位トドゼルガの画像技1こおりのいぶき技1回数14,14,14,14
技2おんがえしCT28.00
17位トドゼルガの画像技1たきのぼり技1回数10,9,10,9
技2ふぶきCT28.13
18位トドゼルガの画像技1こおりのいぶき技1回数15,15,15,15
技2ふぶきCT30.00

「技1回数とCT」の補足

1位GBL年表-リストアイコン-フシギバナ技1つるのムチ技1回数6,6,5,6
技2ハードプラントCT11.25
1位GBL年表-リストアイコン-ヤミラミ技1シャドークロー技1回数6,6,5,6
技2イカサマCT11.25
弁論のザドキエル
弁論のザドキエル

図表の「技1回数」の数値は、各型のゲージ技(技2)を撃つのに必要な通常技(技1)回数で、

図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数

技1回数の周期について

例えば、フシギバナの「つるプラント型(通常技とゲージ技の組み合わせ)」の場合、つるのムチ(技1)を6回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハードプラント(技2)を撃てる。

つるのムチを6回撃つとゲージは48貯まり、ハードプラントのゲージ消費は45のため、ゲージが3余る。

そのため、ハードプラントを3回目に撃つ時には、余りのゲージ分だけ早くゲージが貯まり、つるのムチ5回で撃てる。

このように技1回数の周期を表では「6,6,5,6」と表記している。

型の性能はCTで比較する

CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。

例えば、フシギバナの「つるプラント型」はCTが、ヤミラミの「シャドイカ型」と同じ11.25のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり同発(同時発動)になることが分かる。

このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制できるのか、また、回転はどちらの方が早いのか、等が判断しやすい。

GBLシーズン20時点での技性能で用語解説

初手「トドゼルガ」パーティ考察

スーパー環境(CP1500以下)

裏に格闘耐性2枚

初手裏(引き先)裏(貫通)
1500-ポケボタン-トドゼルガ1500-ポケボタン-ヤミラミ1500-ポケボタン-オーロット
1500-ポケボタン-ドクロッグ
1500-ポケボタン-チャーレム
1500-ポケボタン-マリルリ
1500-ポケボタン-フシギバナ1500-ポケボタン-ファイアロー
かくとう弱点裏がかくとう耐性2

トドゼルガを初手運用する場合、「初手Gマッギョ構築」などの「初手かくとう弱点」系統の構築にならい、2かくとうに強い「アンチかくとう」枠でそろえる。

その時、「アンチかくとう」枠のうちの、少なくとも1は、トドゼルガにも強いポケモンであることが望ましい。

どうしてもかくとう弱点持ちは、通常技最強格であるカウンターだけでゴリ押されてしまうため、裏はカウンターに耐性のあるポケモンで固める必要がある。

GBLシーズン11時点での環境に基づいて解説

「トドゼルガ・ヤミラミ・オーロット」考察
初手裏(引き先)裏(貫通)
1500-ポケボタン-トドゼルガ1500-ポケボタン-ヤミラミ1500-ポケボタン-オーロット
防御時のタイプ相性
 
トドゼルガ
ヤミラミ
オーロット
(約2.56倍)、(1.6倍)、(約0.625倍)、(約0.39倍)、(約0.244倍)

初手にトドゼルガを置き、引き先にヤミラミ、隠し玉オーロットで貫通するパーティ。

トドゼルガが出し負けた際は、ヤミラミに引いて、ヤミラミで対面を返せれば、その後は対面ゲーに持ち込める可能性が高い。

ヤミラミで対面を返せなくても、トドゼルガのような単体性能の高いポケモンは、苦手対面であっても起点を作れれば仕事をこなせるため、

ヤミラミで消耗した相手で起点を作り、ゲージを貯めた状態で相手の初手と対峙できれば、最初の対面とは戦況が変わっている。

このように、ゲージを貯めたトドゼルガで相手を消耗させることで、後はオーロットが、相手の残りを全抜きできるシナリオへ繋げられる。

全体的にズルズキンは重め。

GBLシーズン11時点での環境に基づいて解説

備考

図表で省略された正確な倍率

タイプ相性倍率

ゲーム内コメント(タイプ相性)タイプ相性倍率
効果はばつぐんだ!(二重弱点
2.56
効果はばつぐんだ!(弱点
1.6
通常ダメージ(等倍
1
効果はいまひとつだ...(耐性
0.625
効果はいまひとつだ...(二重耐性
0.390625
効果はいまひとつだ...(無効
0.390625
効果はいまひとつだ...(耐性×無効
0.244140625

バフ・デバフ倍率

効果倍率バフデバフ
1段階目1.250.8
2段階目1.50.66666667
3段階目1.750.5714286
4段階目2.00.5

種族類型

種族類型ステータス比率特徴
耐久型攻撃防御HP
ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。
HPタンク攻撃防御HP
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。
防御型攻撃HP防御
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。
バランス型攻撃防御HP
ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
攻撃型防御HP攻撃
ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。

厳選基準の詳細

厳選基準解説
理想個体SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体)
攻撃特化全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体
防御特化全組合せ中、防御実数値が最大となる個体
HP特化全組合せ中、HP実数値が最大となる個体
100内A特SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体
100内B特SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体
100内H特SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体
レイド1位最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体
レイドA特最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体
レイドB特最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体
レイドH特最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体
相棒なし最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体
相棒あり最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体

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