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ポケモンGO

【ポケモンGO】横須賀リアルイベント(2018)突撃レポート【Safari Zone】

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2019年夏、今年もポケモンGOのリアルイベントの季節がやってきた。

2017年夏に、日本初の公式リアルイベントが横浜で行われ、

2018年夏は、横須賀の地で行われた。

また、横浜イベント(2017)の反省を活かし、横須賀イベント(2018)からは、事前応募抽選制となった。

今回は、2019年横浜イベントの予習も兼ねて、横須賀イベント(2018)の様子を振り返っていきたいと思う。




事前応募抽選制

横浜イベント(2017)の反省

横浜イベント_20170812-190741

横浜イベント(2017)の様子

日本初のリアルイベント、通称“横浜イベント(2017)では、

横浜スタジアムで開催された「Pokémon GO STADIUM(ポケモンGOスタジアム)」こそ、抽選制であったが、

これはミュウツーの先行お披露目とGET権を絞るためであり、

「Pokémon GO PARK」自体への参加は誰でも自由に参加できた。

つまり、現地にさえ行けば、豪華特典である地域限定ポケモン“バリヤード”や、

超激レアポケモン“アンノーン(YOKOHAMA)などは、捕り放題だった。

最終的には、横浜の地に200万人近いトレーナーが押し寄せ、大盛況で幕を閉じた…。

と、言いたいところだが、多くの問題点や課題も浮き彫りとなるリアルイベントになってしまった。

まず、一気に局所へ人が集中したことで、通信障害が多発し、

ゲームの進行にサーバーとの交信が不可欠なポケモンGOにとっては、致命的な障害となり、

エラー頻発など、プレイ続行すらままならない状況まで追い込まれた。

通信障害に関しては、臨時的に通信各社(キャリア)が移動基地局車を派遣し、

レアポケモンの出現を市内全域まで拡大することで、人が分散し、対処できたが、

現場に自動車などで乗り込むトレーナーも多く、交通面でも大混雑となった。

やはり、200万人ともなると、その数そのものが上述のようなトラブルを引き起こしてしまう…

更に、問題はそれだけに留まらず、

人が多くなることで、確率的にマナーやモラルに欠けるトレーナーの割合も増え、

騒音や、ゴミ、迷惑行為など、現地住民との軋轢(あつれき)は今なお根深い。

これらが横浜イベントで浮き彫りとなったリアルイベントの闇の部分である。

横浜イベントの闇-20170813_203446

横浜イベント(2017)の様子

物議を醸した抽選制



横浜イベント(2017)の反省を活かし、横須賀イベント(2018)では、事前応募抽選制が採用された。

横浜イベント(2017)最大の反省点は、想定を大幅に上回る来場者だった。

これを解決するには、抽選により、

主催(横須賀集客促進実行委員会)がある程度コントロールできる人数まで絞るしかない。

これは、物理的な土地が有限である以上、

人海が原因によるカオスで、イベントそのものが破綻するのを防ぐには、致し方ないといえる。

とはいえ、トレーナー心理としては、複雑な心境なのも理解できる。

抽選である以上、当たる人もいれば、外れる人も出てしまうからだ。

この抽選制、横浜イベントの反省を鑑みれば、致し方ないのは明確だが、

最終的には物議を醸してしまう。

抽選での当選枠は約6万5000人。

前年の横浜イベントの規模(200万人)から比べると、ほとんどの人は参加できない。

つまり、落選することとなる。

更に輪をかけて問題となったのが、

ふたを開けてみると、複垢、サブ垢での応募や、転売が目に余る数、表に出てしまい、

真面目に抽選に挑んだトレーナーの多くが、落選し、不満を抱く結果となってしまったのである。

Pokémon GO Safari Zone in YOKOSUKA

横須賀中央駅

横須賀中央駅東口

横須賀中央駅

2018年8月31日(金)、筆者は、横須賀中央駅に降り立っていた。

時間は午前9時。

1時間後の午前10時から

横須賀リアルイベント「Pokémon GO Safari Zone in YOKOSUKA」が開催される。

事前応募抽選制のこのリアルイベント。

参加するには“参加券”が必須となる。

筆者は、特に“くじ運”に強い方でもなく、華麗に抽選には落選した。

だが、抽選の当落はあくまで“運”に過ぎず、

その運命を受け入れるのも人生。

その運命に抗(あがら)うのもまた、人生。

筆者は、たまたま後者のタイプだったため、参加券のない手ぶらの状態で、横須賀の地に降り立った。

と、いうのも、前回の横浜イベント(2017)では、「Pokémon GO PARK」の方は誰でも参加でき、

現地にさえ行けば、地域限定ポケモンや激レアポケモンが捕り放題だったが、

「ピカチュウ大量発生チュウ2017」メダルを獲得するには、

「Pokémon GO STADIUM(ポケモンGOスタジアム)」の抽選に当選する必要があった。

この時の「Pokémon GO STADIUM(ポケモンGOスタジアム)」抽選も狭き門であったが、

知人の某ガチ勢は、落選しても、どうしてもミュウツーとメダルが欲しくて、

横浜スタジアムの前にプラカードを持ち、地道な声掛け活動により、参加券の現地調達に成功した。

ここから得られた教訓は、

“現地に乗り込めば何とかなる”

である。

筆者も、横須賀イベントの参加券を、なんだかんだで、現地調達に成功する。

注意

※運命に抗(あがら)い、行動に移した者にのみ、運命を変えるチャンスは与えられるが、運命に抗(あがら)ったからといって、必ず運命が好転する保証はない。

三笠公園

石碑

三笠公園-石碑-20180831_143854

横須賀中央駅から、三笠公園までは、約1km、徒歩で12分前後の道のり。

午前中のまだ閑散とした商店街を抜け、そのまま、ドン突きの三笠公園へ。

この日は、空が突き抜けるほどの快晴で、直射日光が容赦なく降り注ぐ。

三笠公園-立て看板-20180831_091757

三笠公園に着いて、まず最初に出迎えてくれたのが、

案内図を兼ねた立て看板。

地域限定である「トロピウス」をはじめ、

お馴染みの超激レアポケモン「アンノーン(YOKOSUKA GO!)」、

この時点では、まだ希少でレア枠だった強ポケ「ラルトス」「ナマケロ」「ダンバル」と、

相変わらず、ネジのぶっ飛んだ大盤振る舞い。

しかし、これらの恩恵は、チェックインして初めて享受できる。

つまり、参加券がなければ、レアポケも仮設ポケストも出現せず、イベントの旨味は一切受けられない。

この時点では、参加券入手の目途が立っておらず、複雑な心境であった。

記念艦三笠と東郷平八郎像

三笠公園-軍艦-20180831_091854

公園内部へと、歩を進めると、次に出迎えてくれたのが、記念艦三笠。

三笠公園-東郷平八郎像-20180831_091944

右手には、東郷平八郎像。

チェックイン前の静寂

チェックイン前の様子

午前中とはいえ、日差しが強烈のため、「中央広場」の木陰へ移動し待機することに。

9時25分の時点では、まだチェックインできないため、特別なポケモンは一切出現していない。

一応、公園内や市街地の方は、イベント恒例のルアー全開状態にはなっている。

参加券GET

メモ

この段落の情報は、先行公開特典のため、記事の一般公開に伴い非公開となりました。



チェックイン

横須賀イベント-チェックイン-Pokémon-GO_2018-08-31-09-46-13

午前9時46分、場の空気が変わり、一斉にチェックイン開始。

仮設ポケストが増設され、ナマケロとダンバルが出現、ニアバイにはアンノーンとトロピウスの影が。

そして、「Safari Zone 横須賀 2018年8月31日」の記念メダルをGET。

リアルイベントがスタートする。

さざなみの階段



「中央広場」の木陰から、日陰伝いに、まずは「さざなみの階段」まで移動した。

ここも、木々と池で涼がとれ、日陰を求めてトレーナー達が集まっている。

ふと、前方に目をやると、まな板に6端末並べ、全身ランニングウェアで固めた中年ガチトレーナーが浮かない顔をしている。

なんでも、すべての端末で抽選に外れてしまったが、いてもたってもいられず、

愛知県から遠路はるばる、手ぶらで駆け付けたとのこと。

当然チェックインできなければ、レアポケも仮設ポケストも出現せず、

6端末に映し出されるゲーム画面は閑古鳥が鳴く寂しい状態だった。

中年ガチトレーナーのその後

メモ

この段落の情報は、先行公開特典のため、記事の一般公開に伴い非公開となりました。

芝生広場

三笠公園-芝生広場-20180831_095224

チェックインを済ました「中央広場」から「さざなみの階段」を抜け、

三笠公園、第二のシンボル「平和のアーチ」のある「モニュメント広場」を目指す。

芝生広場-ポケモンの湧き-ニアバイの様子-Pokémon-GO_2018-08-31-09-49-49

「中央広場」から「モニュメント広場」に行くには「芝生広場」を通過する必要があり、

この「芝生広場」は、逆L字型である三笠公園の交差点に位置しており、

各主要エリアへの中継地点にもなっている。

「芝生広場」を中心に、北には「モニュメント広場」、

北西には「音楽噴水池」、そこから更に西に位置する「壁泉」。

南に目を向けると「さざなみの階段」、更に南下すると「中央広場」が広がる。

また、「芝生広場」には「野外ステージ」が設けられており、眼前には広大な東京湾が面している。

三笠公園-芝生広場-東京湾-20180831_095224

内陸部出身の人間にとっては、“公園に海がある”というのは、それだけで小洒落た公園と化す。

猿島

三笠公園-芝生広場-東京湾-猿島-20180831_095224

東京湾に浮かぶ猿島。

野外ステージ

三笠公園-芝生広場-野外ステージ-20180831_095224

左手には「野外ステージ」、右手には「平和のアーチ」が確認できる。

モニュメント広場

三笠公園-モニュメント広場-天候ブースト-20180831_095224

「モニュメント広場」の「平和のアーチ」周辺には、特にポケソースが密集しており、レアポケが爆湧き状態となっている。

午前中は、「ときどき曇り」でノーマルのナマケロがブースト。

午後からは「強風」となり、ひこうのトロピウス、エスパーのダンバルとアンノーンがブーストし、

この日は、天も味方した一日となった。

平和のアーチ

三笠公園-モニュメント広場-平和のアーチ-20180831_095224

高さ18mの「平和のアーチ」。

この日は、炎天下だったため、少しでも日陰を求めて、「平和のアーチ」に集まるトレーナー群。

ポケソースも密集しており、景色も絶景のため、何度も周回で訪れる場所となった。

「音楽噴水池」エリア

三笠公園-音楽噴水池-ジムリーダー-20180831_095224

音楽噴水池エリアには、各ジムリーダー(スパーク、ブランシェ、キャンデラ)も、駆けつけていた。(二次元)

このエリアには、給水所や公衆トイレ、木陰と座る場所も豊富なため、ちょっとした休憩によく利用した。

移動基地局車

三笠公園-音楽噴水池-移動基地局車-20180831_095224

野外ステージ裏手の音楽噴水池エリアには、移動基地局車も派遣されていた。

こういった各キャリアの移動基地局車や、抽選で来場者を絞っていることもあり、通信環境は終日良好であった。

横須賀米海軍施設方面

三笠公園-音楽噴水池-海

音楽噴水池エリアから眺める横須賀米海軍施設方面。

各エリアを夕方まで周回

三笠公園-中央広場-周回-Pokémon-GO_2018-08-31-15-39-54

一通り、三笠公園の各エリアを堪能し、臨時で生やされた仮設ポケストも制覇したところで、

ここからは、ポケソースの密集ポイントをメインに、三笠公園内を夕方まで周回することにした。

周回中は適度に休憩をとっていたが、

中でも、中央広場には仮設テントが設営されており、ミスト扇風機や給水所も完備。

直射日光を避け、火照った肉体を休める拠点の一つとしてヘビロテ(heavy rotation)した。

「三笠公園」から「ヴェルニー公園」へ移動

イベント会場限定スペシャルリサーチ

ラルトスを求め-ヴェルニー公園へ-Pokémon-GO_2018-08-31-11-52-32

筆者は、路線の関係や、ダンバル厳選のため、主戦場を“三笠公園”に絞ったが、

「イベント会場限定スペシャルリサーチ」を達成するためには、ラルトスを10匹捕獲する必要がある。

毎度、「イベント会場限定スペシャルリサーチ」は報酬が豪華で、中でも「ほしのすな:10万」は破格。

夕刻からは“ヴェルニー公園”へ移動し、ラルトスを狩ることにした。

「三笠公園」から「ヴェルニー公園」へは、約1.5km。徒歩でおよそ20分の道のり。

横須賀のスシロー20180831_175231

横須賀市民の胃袋を支えるスシロー。

スシロー隣-20180831_175336

本町三丁目交差点の歩道橋を渡り、「ヴェルニー公園」まであと一息のところ。

海があり、丘があり、自然と高低差に富んだ横須賀の地形は、夏の似合う美しい景観の街だ。

限定メモリアルポケストップ

限定メモリアルポケストップ-Pokémon-GO_2018-08-31-10-23-55

ちなみに、公園内や道中にある増設されたポケストップの一部が、限定メモリアルポケストップになっている。

ヴェルニー公園

いこいの広場

ヴェルニー公園-侵入-いこいの広場-20180831_175914

「三笠公園」方面から「ヴェルニー公園」へ突入する場合、まずは「いこいの広場」を攻略するのが順当。

すぐ隣には横須賀港が迫る。

ボードウォーク

ヴェルニー公園-ボードウォーク-20180831_180252

横長のヴェルニー公園を堪能するため、「いこいの広場」から「ボードウォーク」を利用し、一気に「ヴェルニー記念館」まで駆け抜ける。

左手には美しいフランス式庭園、右手には横須賀港、夏祭りを彷彿とさせる人混み、自然と気分も高揚する。

ヴェルニー記念館

ヴェルニー公園-ヴェルニー記念館-20180831_182750

左に見える、急傾斜の屋根と、石の壁でできた建造物が「ヴェルニー記念館」。

これでヴェルニー公園の端から端まで一旦、制覇できた。

今回は主戦場に三笠公園を選んだため、ヴェルニー公園は駆け足となってしまった。

カフェレストラン・コルセール近辺

ヴェルニー公園-カフェレストラン・コルセール近辺-20180831_182856

ヴェルニー公園はヴェルニー公園で、特徴ある公園のため、もう少し長居をしたかったが、

日も暮れはじめ、イベントの終演が近づいている。

ラルトス狩り

ヴェルニー公園-ラルトス厳選-Pokémon-GO_2018-08-31-18-05-10

ヴェルニー公園には、ラルトスが爆湧きしているため、アメ集めや厳選ができた。

この日は、午後から「強風」で、エスパーの「ラルトス」「アンノーン」、ひこうの「トロピウス」がブースト。

残り少ないイベント時間を、ラルトス狩りに専念した。

ヴェルニー公園-ルアー満開-Pokémon-GO_2018-08-31-18-17-05

街全体がルアーモジュール満開状態。

ヴェルニー公園-開明広場-20180831_182856

イベント終了時間まで、ヴェルニー公園内を徘徊し、イベント終了間際は、フランス式花壇の1400株のバラに囲まれながらフィニッシュした。

総括

毎年恒例となった、ポケモンGO夏の超大型リアルイベント。

文字通り、抽選の当選組は天国、落選組は地獄を味わうイベントで、課題は多い。

開催地が毎年、神奈川県なのも、関東勢には助かるが、全国に目を向けたならば、不公平感が大きいだろう。

複垢当選や、転売問題も毎回課題として挙がる。

筆者としても、これらは“根絶”すべき課題として認識している。

だが、これらの問題は、

ナイアン(Niantic, Inc.)の技術力向上(アカウント管理)や、リアルイベントの仕組みそれ自体の改革を待つ他ない。

なぜなら、いくら、利用規約などで複垢や転売が禁止されていたとしても、

効力が発揮されなければ無意味だからだ。

具体的には、利用規約違反者にペナルティ(BAN、アカウント凍結)が科されなければ、

その利用規約は存在しないのも同然なのだ。

複垢当選や転売問題は、忌むべき愚劣な行為なのは“感情論”としては理解できる。

だが、この問題と向き合う際に、

「利用規約違反だから!」、「モラルに欠けるから!」といった、

常識や性善説に頼るような主張は、残念ながら論理性に欠けると言わざるを得ない。

これは、筆者が、考察(思考実験)や論考を専門分野とするところも大きいが、

感情論や価値観を前提に論考を展開しても、価値観の違う相手とは一向に話は平行線のままで、

徒労に終わる可能性が非常に高いからだ。

もし、本気でこの問題と取り組むのであれば、そのような感情論や価値観を前提としてはならない。

だから、結論としては、

ナイアン(Niantic, Inc.)の技術力向上(アカウント管理)や、リアルイベントの仕組みそれ自体の改革を待つ他ないのである。

少なくとも、ここが追い付けば、違反者の規約違反を特定でき、ペナルティが科されることで、問題の多くが収束へ向かう。

残念ながら、ここが解決するまでは、いくら外野が、利用規約やモラルを盾に騒ごうと、

実際に違反をしている者の心には響かないし、違反者に実害も生じない。これが現実である。

また、複垢勢や転売厨がいるから、真面目な人が当選できないと主張する人もいるが、

その主張も少々、ズレていると言わざるを得ない。

複垢勢や転売厨を規約違反で取り締まれない現状、複垢勢や転売厨が自然消滅することはない。

つまり、複垢勢や転売厨も競争相手(ライバル)として頭数に入れるしかないのだ。

いくら感情論で拒んでも、それは現実逃避でしかない。

そもそも、ポケモンGO夏のリアルイベントの正当な市場価値は、

需要と供給のバランスから逆算すると、

おそらく最低でも29,800円から39,800円はする。

競争が激化すれば、もっと価値が高騰する可能性も十分ある。

何が言いたいかというと、

もともと“運”だけで、これだけ“価値”のあるものを無料で手に入れるのは、

“至難の業”だということだ。

宝くじでも、スクラッチくじでも何でもいいが、1口だけ買って、3万円~4万円当選した人がどれほどいるか?

運だけで勝負するとは、そういうことである。

だから、運に見放された者が、どうしてもイベントに参加したい場合、

少なくとも3万円~4万円相当(あるいはもっと)“代価”を支払うことになる。

その手段とは…

  • ある者は、YouTubeで毎日動画を投稿し、
  • ある者は、攻略メディアを運用し、
  • ある者は、SNSでインフルエンサーとなり、
  • ある者は、LINEグループで人望を集め、
  • ある者は、業者レベルの複垢を運用し、
  • ある者は、転売厨からチケットを購入する。

これらは一例に過ぎないが、“確実”に参加権利を得るためには、

何かしら、それ相応の対価を支払う必要がある。

ここでいう対価とは、“人脈”を使うか“現金”を使うかの違いだが、

さして大差はない。

人望や影響力のある者は“人脈”を使うし、一般人は“現金”を使う。それだけの違い。

運は平等だが、確実性はない。

確実性を上げたいなら、今のところ、“人脈”を使うか“現金”を使うしかないのだ。

これを手段ととらえるか、不公平だと感じるか、泣き寝入りするか、声高に騒ぎ立てるかは、各々の自己判断となる。

少なくとも“運”だけで勝負する場合は、落選する方が“当たり前”だということは、肝に銘じておく必要がある。

もし、運だけで当選した場合は、素直に大喜びしておこう。



 

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