Summaryカード用_ポケモンGO_PvPわざ研究-基礎編_通常技-ゲージ技一覧

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【ポケモンGO】PvP時代のわざ研究(基礎編)強いわざ順全リスト

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弁論のザドキエル

日本の思想家、弁論家、アウトロー(聖属性)。マンガやアニメの考察。イラスト制作講座。ガジェット検証。ポケモンGOの考察やプレイ日誌。生物観察。ペット飼育。

弁論のザドキエル
弁論のザドキエル

PvP最強わざ選抜(技環境の変遷)については、下記、関連記事参照。

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PvPでは通常技がゲージ技のエネルギーを貯める重要な役割を持ち、威力は低くてもゲージ貯め…

PvP(対人戦)での「わざ」概要

ジム・レイド戦とPvPで「わざ性能」が異なる

対人戦(以下、PvP)において、タイプ相性の次に重要なのが「わざ性能」。

と、いうのも、PvP実装と同時に、

すべての技トレーナーバトルPvP専用調整が入った。

この調整により、PvPで有利な技」不利な技」がはっきりと分かれ、

ジム戦やレイドバトルの感覚で技を選ぶと、足元をすくわれる事態となった。

わざ性能の重要さが分かるハピナス調整

具体的には、この調整で明らかに弱体化されたのが「ハピナス」。

ハピナスのステータス比率は、特に、CP制限リーグでは非常に優秀なポテンシャルを秘めていたが、

ジム戦でも、ハピナス硬すぎ問題があったように、

普通に、そのまま実装してしまうと、環境が「ハピナス一強状態」になりかねなかった。

そこで、ハピナスの習得可能な技を、軒並みPvPで不利な調整をすることで、バランスをとり、

実質的なハピナス弱体化を施した。

結果、レート環境では、ハピナスを目にすることは、一切ない。

GBLシーズン16時点での環境に基づいて解説

3分割ゲージわざ

ジム戦-レイドバトル-トレーナーバトル-ゲージ分割数比較

当時、ジム戦やレイドバトルでは評価の低かった「ゲージが3分割された技」(威力が低くく、消費ゲージが少なく、いわゆる回転率の早い技)が、

PvP黎明期環境で、シールドがし用途に多用され、大活躍した。

PvP用のわざ仕様は、ジム・レイド戦用のわざと比べ、頻繁にバランス調整が入るため、

現在、この3分割ゲージわざの表記を、PvP(トレーナーバトル)では確認できないが、

今でも、足の早い軽い技を、慣例的に3分割ゲージわざと呼称する場合がある。

ゲージについて
公式表現俗称
エネルギーを貯めるゲージを貯める
エネルギー量ゲージ量
エネルギーを消費するゲージを消費する

公式では、「ノーマルアタックでエネルギーを貯める」、

「貯まったエネルギーを消費し、スペシャルアタックを放つ」

などといった表現をしているが、

日本では、「エネルギーを貯める」といった表現はあまり定着しておらず、

日本語的に多少強引な言い回しになったとしても、

視覚的にわかりやすい、ゲージ基準に、

ほぼ同義の内容を表現するのが一般的。

当センターでも、俗称を主体に使用する。

「通常技とゲージ技」概要

公式名俗称
ノーマルアタック通常技(技1)
スペシャルアタックゲージ技(技2)
サードアタック開放技(技3)

ポケモンGOのバトルで使われる技を、2種類に大別すると、

「通常技」と「ゲージ技」に分けられる。

まず、1つめが通常技

エネルギーを消費しなくても技を発動することができ、

技を発動すると、相手へダメージ与え、同時にエネルギーを貯めることができる。

このエネルギーは、所定の量を貯めて消費することで、ゲージ技を発動できる。

  • 技の発動にエネルギー消費しない
  • わざ固有の発動間隔ターン数)が設定されている
  • わざ固有の威力に応じたダメージ与えられる
  • わざ固有の増加量に応じたエネルギー貯められる

2つめがゲージ技

所定のエネルギーを消費することで、発動でき、

通常技よりも威力が高く、一部の技にはバフデバフ効果も付随する。

簡単に言ってしまえば、必殺技”。

  • 技の発動には、わざ固有のエネルギー消費する
  • わざ固有の威力に応じたダメージ与えられる
  • 一部のゲージ技にはバフデバフ効果も付随する
  • 砂とアメを消費すれば、サードアタック開放できる

通常技の発動間隔

PvPわざ研究_通常技の発動間隔_短縮版r
ターン発動間隔
1ターン技0.5
2ターン技1
3ターン技1.5
4ターン技2
5ターン技2.5

通常技は、エネルギー消費を必要としないため、

タップを連打すれば、通常技を連射できるが、厳密には発動間隔が設定されており、

タップ連打をいくら高速にしても、

最小の発動間隔よりも、短い間隔で連射することはできない。

ちなみに、発動間隔の単位は、0.5刻みになっており、

この発動間隔の最小単位を1ターンとした時、

発動間隔の最長の技は、5ターンごとに技を発動できる。

1ターン技の特徴

1ターン技は最小の発動間隔で技を放つことができ、

技の発動同時ダメージチャージ発生するため、

とにかくすきを作りにくい。

例えば、ゲージをパンパンに貯めている「HPミリ残しの敵」が場に展開している時、

りゅうのいぶきのような威力の高い1ターン技で、

交代ミリ削り(奇襲)を仕掛ければ、

「ゲージの抱え落ち」を狙うことも可能。

4ターン技の特徴

1ターン技と、DPTEPTが同じ性能だったとしても、

4ターン技は、ダメージチャージ4ターン後発生するため、

どうしても隙を作りやすい。

HPミリ同士だった場合、4ターン技のダメージが発生する前に

自分のHPが尽きて、1ターン技に押し負けるといったことはよくある。

ただし、

ゲージ技の発動も絡んでくると、4ターン技得をする場面も出てくる。

本来なら技の効果が発生するのに4ターンかかるはずが、

4ターン技の1ターン目に、相手がゲージ技を発動させると、周期がリセットされるため、

4ターン技が実質1ターンで発動したことになり、

結果、3ターンほど得をしたことになる。

ゲージ技発動タイミングの「最適化」

相手のミスによる「差し込み」
通常技DPTEPT威力ゲージ時間
ねんりき4.803.0019.2+124
差込ねんりき19.2012.0019.2+121

GBLシーズン16時点での技性能で解説

上の表は、本来4ターン技であるねんりきが、

ゲージ技の発動が絡み、1ターンで処理が完了した場合のDPTEPT

ただし、4ターン技がをするケースは、

相手ミスありきのため、高レート帯だと通用しなくなる。

能動的に仕掛ける「差し込み」

相手のミス頼みではなく、

自ら能動的に、文字通り通常技を差し込みたい場合は、

ターン数が少ない方が仕掛けやすい。

発動間隔が最小の1ターン技なら、他のターンの通常技に、

一方的に差し込みをすることができる。

例として、1ターン技のりゅうのいぶきと、4ターン技のねんりきの場合を考える。

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
りゅうのいぶき4.003.004+31
ねんりき4.003.0016+124

GBLシーズン16時点での技性能で解説

ねんりきは4ターン技のため、ダメージとチャージの発生が4ターン目で、

通常技やゲージ技を撃つタイミングは4ターン間隔でしか存在しない。

一方、りゅうのいぶき1ターン技のため、

意図的任意タイミングで、

通常技とゲージ技を放てる。

これが何を意味するかというと、

ねんりきが発動されてから処理が終わるまでの4ターンの間の任意のタイミング、

例えば、4ターン目にゲージ技を発動した場合、

ゲージ技を最速撃ちするよりも、りゅうのいぶきを、

3発多く”差し込めたことになる。

このように、ねんりきの3ターン目までりゅうのいぶき差し込み

4ターン目でゲージ技を発動させることで、

相手が得をすることを阻止し、自分の無駄も最小限に抑えられる。

つまり、ゲージ技発動タイミングを最適化できたことになる。

同一ターン同士の「差し込み」

同一ターン同士で発生する差し込みは、

時に戦況を大きく左右する要素となる。

例えば、ラグラージミラーの場合、ゲージ技を先制できるかどうかで生死を分けるが、

ミラー対策用に、攻撃実数値を高く厳選してあったとしても、

マッドショット一発差し込まれるだけで、

その努力は水泡に帰す。

同一ターンの差し込みに関しては、通信ラグ説、ランダム説など複数唱えられているが、

いまだにその全貌は解明されていない。

GBLシーズン16時点での技性能で解説

 差し込み統一

2022年6月28日のアップデートにより、

ゲージ技発動時ランダム差し込み要素が、必ず「差し込み」が発生する仕様へ変更となった。(差し込み統一

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ゲージは「100」までストック可

ゲージ技を発動するためのエネルギーは100まで貯めておくことができ、

このストック枠内(100)であれば、ゲージ技を連発することも可能。

ゲージのストックは100まで貯められる

用語解説

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
マッドショット2.004.004+82
ゲージ技威力ゲージDPE
ふぶき140-751.87
DPT通常技の「1ターンあたり」の威力【威力÷時間】
EPT通常技の「1ターンあたり」のゲージ増加量【ゲージ増加量÷時間】
DPEゲージ技の「1ゲージあたり」の威力【威力÷ゲージ量】
時間ターン数(発動間隔)(1ターン=0.5秒)
弁論のザドキエル
弁論のザドキエル

簡単に言ってしまえば、

DPT」と「DPE」はダメージ効率。

EPT」はゲージのチャージ効率。

「常設技」「レガシー技」「限定技」

常設技

ポケモンの技は入手時点でランダムに技を覚えているが、

進化や「わざマシン」を使用することで、技を変えることができる。

いつ進化させても、いつ「わざマシン」を使っても、

いつでも覚えることができるのが、常設技

わざマシン
わざマシンの種類効果
わざマシンノーマル通常技を別の通常技(常設技)へ変更できる
わざマシンスペシャルゲージ技を別のゲージ技(常設技)へ変更できる

「わざマシン」を使えば、いつでも、別の常設技へ変えることができる。

進化ガチャ今昔物語

ポケモンGOに「わざマシン」が実装される前は、希望の技を授かるように願って進化させる、

進化ガチャ」と呼ばれる儀式があった。

代表例が、カイリューの進化ガチャ

進化によって覚えた技を、当時は変更することができず、

どんなに個体値の良いポケモンでも、技によっては一瞬でゴミと化すおそれがあり、

当時のトレーナーは、震える指で、個体値100%のハクリューを進化させていた。

と、いうのも、通称胃袋と呼ばれるりゅうのいぶき×ドラゴンクローの組み合わせが、

カイリュー至高の技として、羨望の眼差しを浴びており、

胃袋カイリューが、トレーナーのステータスの一つであったのは、間違いない。

虎の子の100%カイリューがはがねのつばさを覚えようものなら、数日は寝込んで現実逃避するしかなかった。

レガシー技

新世代のポケモン実装及び、新技追加の影響で行われたバランス調整や、

ナイアン(Niantic, Inc.)の不勉強によって、常設技から排除され、

わざマシン」などを使っても、覚えることができなくなったのが通称レガシー技

特に、後者のナイアン(Niantic, Inc.)不勉強による技のレガシー化は、

原作のポケモンシリーズでも覚えない組み合わせのため、

復刻が絶望的なレガシー技だと思われる。

実用性のある激レアレガシー

  • マッドショットゴローニャ(※原作の第9世代で習得後に解禁)

GBLシーズン19時点での技性能で解説

復活わざ

バランス調整によってレガシー化した技に関しては、

更なるバランス調整によって、常設技へ復活する場合がある。

当然、常設技に復活すれば、「わざマシン」などで覚えることが可能となる。

実用性のある復活わざ

  • カイリューのりゅうのいぶきドラゴンクロー
  • ニョロボンのマッドショット
  • カビゴンののしかかり
  • レアコイルのでんきショックほうでん
  • ゴーストのシャドーボール
  • スリーパーのシャドーボール

GBLシーズン19時点での技性能で解説

限定技(特別なわざ)

代表的なのが、コミュニティ・デイで覚えることができる「特別なわざ」。

御三家の「特別なわざ」がお馴染みだろう。

ゲージ技威力ゲージDPE
ハイドロカノン80-402.00
ハードプラント100-452.22
ブラストバーン110-502.20

「特別なわざ」は、コミュニティ・デイの指定時間内に進化させることで、覚えさせるケースが多い。

また、「レイドバトル・デイ」などのレイドバトル系のイベント時に、

「特別なわざ」を覚えたポケモンをGETできたり、

「ジェネレーションチャレンジ2020」からは、期間限定タスクをクリアすることでも、

「特別なわざ」を覚えたポケモンをGETできた。

いずれの場合も、期間限定で覚えることができる技のため、

その日逃すと、後から「わざマシン」を使っても覚えることはできない。

限定技には、バトルで有用な、強力な技が多いため、

トレード分も含め、多めに作っておきたい。

すごいわざマシン
すごいわざマシンの種類効果
すごいわざマシンノーマル通常技を別の通常技(限定技含む)へ変更できる
すごいわざマシンスペシャルゲージ技を別のゲージ技(限定技含む)へ変更できる

「すごいわざマシン」を使えば、「わざマシン」では覚えることのできない、

一部のレガシー技」「限定技」を含む、

任意の別の技へ、いつでも自由に変えることができる。

ポケモンGOのバトルの、根幹に関わるアイテムのため、入手機会は限られる。

使用する場合は慎重に。

「コミュ限わざ」は該当のコミュニティ・デイが復刻すれば再び覚えられるため、

「すごいわざマシン」を使う場合は、レガシー技や、

個体値100%伝説の限定技などに使うのがオススメ。

「すごいわざマシン」使用候補例

  • ジュゴンのこおりのつぶてこごえるかぜ
  • 100%グラードンのほのおのパンチ
  • 100%ミュウツーのサイコブレイク
  • クレセリアのくさむすび

GBLシーズン16時点での技性能で解説

「シャドウポケモン」の技
ゲージ技威力ゲージDPE
やつあたり10-700.14
おんがえし130-701.86

「一部のレガシー技」すら覚えさせれる「すごいわざマシン」をもってしても、忘れさせることができないのが、

シャドウポケモンが必ず覚えている足かせ技やつあたり

やつあたりを忘れさせるには、

シャドウポケモンをリトレーンして、

ライトポケモンにすることで覚えるおんがえしにしてから、

「わざマシン」を使って忘れさせるしかない。

問題は、シャドウボーナスが適用されるシャドウポケモンのまま使う場合で、

シャドウポケモンの状態でやつあたりを忘れさせるには、

今のところ、ロケット団関連のイベント時に、

わざマシン」を使って忘れさせるしかない。

注意

リトレーンポケモンのみが覚えているおんがえしを忘れさせた場合は、たとえ、「すごいわざマシンスペシャル」をもってしても、思い出すことはできないため、おんがえしを忘れさせるときは、十分注意したい。

通常技一覧

通常技DPTEPT威力ゲージ時間
やきつくす4.004.0020+205
はっけい4.333.3313+103
ふいうち4.003.508+72
どろかけ4.003.3312+103
おどろかす4.003.3312+103
ドラゴンテール4.333.0013+93
からてチョップ2.504.505+92
ころがる2.674.338+133
ボルトチェンジ3.004.0012+164
サイコウェーブ3.004.003+41
シャドークロー3.004.006+82
どくづき3.503.507+72
ほのおのうず3.673.3311+103
カウンター4.003.008+62
かぜおこし4.003.0016+124
ねんりき4.003.0016+124
りゅうのいぶき4.003.004+31
あまえる5.002.0015+63
みずしゅりけん2.004.676+143
マジカルリーフ3.333.3310+103
にどげり2.674.008+123
たきのぼり4.002.6712+83
どくばり2.004.504+92
ようせいのかぜ2.004.504+92
でんこうせっか2.504.005+82
つるのムチ2.504.005+82
こなゆき2.504.005+82
このは3.003.506+72
バレットパンチ3.003.506+72
ひのこ3.503.007+62
はがねのつばさ3.503.007+62
ほのおのキバ4.002.508+52
かみなりのキバ4.002.508+52
こおりのキバ4.002.508+52
いわおとし4.002.508+52
はっぱカッター4.502.009+42
こおりのつぶて3.003.339+103
あわ2.673.678+113
うちおとす3.672.6711+83
ロックオン1.005.001+51
でんきショック1.504.503+92
サイコカッター1.504.503+92
タネマシンガン1.674.335+133
バークアウト1.674.335+133
すなかけ2.004.002+41
マッドショット2.004.004+82
まとわりつく2.004.006+123
れんぞくぎり2.004.002+41
たたりめ2.004.006+123
スパーク2.503.505+72
つばさでうつ2.503.505+72
メタルクロー2.503.505+72
じんつうりき2.673.338+103
たいあたり3.003.003+31
みずでっぽう3.003.003+31
エアスラッシュ3.003.009+93
むしくい3.003.003+31
したでなめる3.003.003+31
だましうち3.003.006+62
こおりのいぶき3.502.507+52
ひっかく4.002.004+21
かみつく4.002.004+21
アイアンテール3.332.3310+73
ジオコントロール1.334.334+133
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
むしのていこう3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
めざめるパワー3.002.679+83
きんぞくおん1.504.003+82
ようかいえき3.002.506+52
つつく3.002.506+52
いわくだき3.002.339+73
チャージビーム1.673.675+113
プレゼント1.004.003+123
いあいぎり3.002.003+21
しねんのずつき2.672.008+63
けたぐり2.002.504+52
とっしん1.672.675+83
はたく2.002.004+42
あくび0.003.000+124
はねる0.003.000+124
へんしん0.000.000+03

通常技一覧」補足

  • 並び順は、DPTとEPTの和が大きい順
  • DPTとEPTの和が同じ場合はEPT順
  • EPTも同じ場合はタイプ順
弁論のザドキエル
弁論のザドキエル

カタログスペックの高い順にソートしているため、強い技順という認識でほぼ問題ない。

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ゲージ技一覧

ゲージ技威力ゲージDPE
Vジェネレート95-402.38
オーバーヒート130-552.36
リーフストーム130-552.36
ブレイブバード130-552.36
りゅうせいぐん150-652.31
ときのほうこう150-652.31
エアロブラスト++170-752.27
エアロブラスト+170-752.27
エアロブラスト170-752.27
フライングプレス90-402.25
オーラぐるま100-452.22
ワイルドボルト100-452.22
ハードプラント100-452.22
インファイト100-452.22
オーラぐるま100-452.22
ブラストバーン110-502.20
がんせきほう110-502.20
テクノバスター120-552.18
テクノバスター120-552.18
テクノバスター120-552.18
テクノバスター120-552.18
テクノバスター120-552.18
こんげんのはどう130-602.17
だんがいのつるぎ130-602.17
ばくおんぱ150-702.14
ガリョウテンセイ150-702.14
ばかぢから85-402.13
シャドーレイ135-652.08
メテオドライブ135-652.08
リーフブレード70-352.00
サイコブースト70-352.00
ハイドロカノン80-402.00
クロスフレイム90-452.00
クロスサンダー90-452.00
ゆきなだれ90-452.00
サイコブレイク90-452.00
コメットパンチ100-502.00
とびひざげり110-552.00
メガホーン110-552.00
ラスターパージ120-602.00
ミストボール120-602.00
メテオビーム120-602.00
DDラリアット120-602.00
せいなるほのお++130-652.00
せいなるほのお+130-652.00
せいなるほのお130-652.00
きあいだま150-752.00
ポルターガイスト150-752.00
あくうせつだん95-501.90
はめつのねがい75-401.88
ギガインパクト150-801.88
はかいこうせん150-801.88
でんじほう150-801.88
ソーラービーム150-801.88
ふぶき140-751.87
おんがえし130-701.86
アクロバット110-601.83
げきりん110-601.83
しっぺがえし110-601.83
ムーンフォース110-601.83
はどうだん100-551.82
ストーンエッジ100-551.82
シャドーボール100-551.82
ボルテッカー90-501.80
パワーウィップ90-501.80
くさむすび90-501.80
ばくれつパンチ90-501.80
うたかたのアリア80-451.78
ドリルライナー80-451.78
そらをとぶ80-451.78
ナイトヘッド80-451.78
シャドーボーン80-451.78
だいもんじ140-801.75
ロケットずつき130-751.73
ハイドロポンプ130-751.73
シードフレア130-751.73
ダストシュート130-751.73
せいなるつるぎ60-351.71
クラブハンマー85-501.70
ねっとう85-501.70
デスウイング85-501.70
パワージェム85-501.70
はなふぶき110-651.69
ヘドロウェーブ110-651.69
じしん110-651.69
ぼうふう110-651.69
みらいよち110-651.69
なみのり75-451.67
かみなり100-601.67
10まんばりき100-601.67
むしのさざめき100-601.67
とっておき90-551.64
かえんほうしゃ90-551.64
10まんボルト90-551.64
エナジーボール90-551.64
れいとうビーム90-551.64
だいちのちから90-551.64
マグマストーム65-401.63
つららばり65-401.63
ドリルくちばし65-401.63
シザークロス65-401.63
ひっさつまえば80-501.60
ヘドロばくだん80-501.60
ねっさのだいち80-501.60
シンクロノイズ80-501.60
あくのはどう80-501.60
しぜんのいかり80-501.60
スピードスター55-351.57
ウェザーボール55-351.57
ウェザーボール55-351.57
アクアテール55-351.57
ウェザーボール55-351.57
ウェザーボール55-351.57
クロスチョップ55-351.57
ホネこんぼう55-351.57
ウェザーボール55-351.57
シャドーパンチ55-351.57
ぶんまわす55-351.57
ラスターカノン110-701.57
マジカルシャイン110-701.57
アクアブレイク70-451.56
サイコショック70-451.56
かみくだく70-451.56
イカサマ70-451.56
マグネットボム70-451.56
チャームボイス70-451.56
ゴッドバード85-551.55
ブレイズキック60-401.50
こごえるせかい60-401.50
どろばくだん60-401.50
りゅうのはどう90-601.50
じゃれつく90-601.50
みずのはどう80-551.45
ほうでん65-451.44
タネばくだん65-451.44
くさわけ65-451.44
いわなだれ65-451.44
のしかかり50-351.43
クロスポイズン50-351.43
ふんどのこぶし50-351.43
ワイドブレイカー50-351.43
ドラゴンクロー50-351.43
つじぎり50-351.43
ダブルパンツァー50-351.43
パラボラチャージ70-501.40
あなをほる70-501.40
ヘビーボンバー70-501.40
アイアンヘッド70-501.40
ふみつけ55-401.38
ほのおのパンチ55-401.38
かみなりパンチ55-401.38
れいとうパンチ55-401.38
つばめがえし55-401.38
サイコキネシス75-551.36
シグナルビーム75-551.36
まきつく60-451.33
マジカルフレイム60-451.33
かみなりあらし60-451.33
トリプルアクセル60-451.33
こごえるかぜ60-451.33
ねっさのあらし60-451.33
こがらしあらし60-451.33
とびかかる60-451.33
ぎんいろのかぜ60-451.33
げんしのちから60-451.33
オーロラビーム80-601.33
じならし80-601.33
ジャイロボール80-601.33
シャドーダイブ120-901.33
トライアタック65-501.30
ニトロチャージ65-501.30
はじけるほのお70-551.27
ねっぷう95-751.27
ヘドロこうげき50-401.25
ロックブラスト50-401.25
かげぬい50-401.25
しおみず60-501.20
じごくぐるま60-501.20
サイケこうせん70-601.17
がんせきふうじ70-601.17
つのでつく40-351.14
サイコファング40-351.14
グラスミキサー45-401.13
どくどくのキバ45-401.13
かげうち50-451.11
かえんぐるま60-551.09
エアカッター60-551.09
ミラーコート60-551.09
ドレインキッス60-551.09
シェルブレード35-351.00
だくりゅう35-351.00
ミラーショット35-351.00
はさむ40-401.00
ローキック40-401.00
かわらわり40-401.00
アクアジェット45-451.00
あやしいかぜ45-451.00
たつまき45-451.00
オクタンほう50-501.00
フェザーダンス35-500.70
バブルこうせん25-400.63
すなじごく25-400.63
グロウパンチ20-350.57
とどめばり20-350.57
ドレインパンチ20-400.50
アシッドボム20-450.44
ブロッキング15-400.38
わるあがき35-1000.35
やつあたり10-700.14

ゲージ技一覧」補足

  • 並び順は、DPEが大きい順
  • DPEが同じ場合は、消費ゲージが少ない順
  • 消費ゲージも同じ場合はタイプ順
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    日本の思想家、弁論家、アウトロー(聖属性)。マンガやアニメの考察。イラスト制作講座。ガジェット検証。ポケモンGOの考察やプレイ日誌。生物観察。ペット飼育。

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