ポケモン図鑑_サムネイル_レジスチル20210828

個別解説

「レジスチル」のPvP考察【GBL】

弁論のザドキエル
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ポケモン図鑑_コントロールボタン_弱点と耐性
ポケモン図鑑_コントロールボタン_覚える技
ポケモン図鑑_コントロールボタン_技セット_型
ポケモン図鑑_コントロールボタン_ステータス_個体値厳選


レジスチルの概要

弱点と耐性

1500-ポケボタン-レジスチル 攻撃種族値 143
防御種族値 285
HP種族値 190
種族値合計 618
タイプ相性表_弱点と耐性_レジスチル

覚える技

通常技 DPT EPT 威力 ゲージ 時間
ロックオン 1.00 5.00 1 +5 1
いわくだき 3.00 2.33 9 +7 3
メタルクロー 3.00 3.00 6 +6 3
ゲージ技 威力 ゲージ DPE
はかいこうせん 150 -80 1.88
きあいだま 150 -75 2.00
ラスターカノン 132 -70 1.89
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個体値厳選

理想個体値(積ランク)

スーパーリーグ
1500-ポケボタン-レジスチル CP1499
PL23.5
個体値(攻/防/HP)2DE
攻撃種族値 143 攻撃実数値 93.90
防御種族値 285 防御実数値 192.98
HP種族値 190 HP実数値 132
種族値合計 618 ステ積 2391918
種族類型 防御型 積ランク A+
ハイパーリーグ
1500-ポケボタン-レジスチル CP2500
PL50
個体値(攻/防/HP)1AF
攻撃種族値 143 攻撃実数値 121.00
防御種族値 285 防御実数値 247.89
HP種族値 190 HP実数値 172
種族値合計 618 ステ積 5159192
種族類型 防御型 積ランク S+++

PL40時代のレジスチルは、100%個体でもCP2500に届かなかったが、

2020年12月1日からのPL上限解放に伴い、PL50まで強化可能となったことで、

ハイパーリーグの個体値再厳選が必要になった。

新たな理想個体値【1AF】だと、ステ積515を超え、

PL50まで強化した場合、驚異的な耐久力となる。

だが、伝説ポケモンを現時点(GBLシーズン6)PL50まで強化するのは、ほぼ不可能なので、

既に育成済みのレジスチルに、アメXL投入が現実的。

数回強化するだけでも十分、硬くなるため、強化する価値はあるだろう。

アップデート情報

2021年6月1日~6月17日まで、レジスチルの伝説レイドが復刻したため、PL50強化も現実的となった。

特化厳選(実数値)

スーパーリーグ
個体値 厳選基準 攻撃 防御 HP PL CP
2DE 理想個体 93.90 192.98 132 23.5 1499
F81 攻撃特化 100.12 185.66 121 22.5 1500
1C1 防御特化 95.22 196.38 126 24.5 1499
13F HP特化 94.24 188.48 134 24 1498
ハイパーリーグ
個体値 厳選基準 攻撃 防御 HP PL CP
1AF 理想個体 121.00 247.89 172 50 2500
F11 攻撃特化 130.00 235.32 157 46.5 2500
1F6 防御特化 121.72 253.59 165 51 2495
13F HP特化 121.72 243.45 173 51 2500
弁論のザドキエル
上記の表は、各実数値の範囲を見渡す意味もある。個体値厳選の実情は、特にCP制限下の場合、パーティ立ち回りセットデザインする側面が強いため、答えがないというのも、一つの答えとなる。詳細は下記、関連記事を参照
Summaryカード用_ポケモンGO_対人戦時代の最強個体厳選論S
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レジスチルのような、伝説ポケモンのストイック特化厳選は、いばらの道だと言わざるを得ない。

レイド産の個体値はA(10)以上固定で、個体値9以下を狙うには、仲良し度の低いフレンドとの、交換トレードによる個体値再抽選ガチャという過酷厳選地獄が待っているからだ。

伝説ポケモントレード図鑑登録済み

 仲良し度  最低個体値  ほしのすな
大親友 555 800
親友 333 1,600
仲良し 222 16,000
友達 111 20,000

レジスチルの理想個体を含めた、特化厳選を得るためには、

莫大な「ほしのすな」を要するため、最終的には砂貯金残高勝負となる。

とはいえ、レジスチルの場合、レイド産の範囲内でも十分な強さを発揮できるため、甘めの厳選だったとしても、

環境に刺さるタイミングで、早めに実戦に投入する方が、遥かに有意義だろう。

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特記事項

レジ系救済の「ロックオン」

PvPがポケモンGOに実装される前、まだ、「ジム・レイド戦」至上主義だった時代、

攻撃種族値の低いレジ系は、バトルで活躍が難しいことから、図鑑埋めが完了すると、比較的、都会のレイドですら、早々に、レイド不成立をかます不人気ぶりを連日、晒していた。

ポケモンGOにも、PvPが実装され、制限リーグで活躍が見込めるステータス比率なのが判明し、

早速、界隈から注目の的となったが、すぐに技が使えないことが露呈、

引き続き日の目を見ることなく、長らく不遇の時代を過ごすこととなる。

そんな折、さすがのナイアン(Niantic, Inc.)もレジ系を不憫ふびんに思ったのか、

【GBL前】第4終盤、2019年11月2日からレジ系救済の高EPT技、ロックオン実装に踏み切った。

このロックオン実装が転機となり、一気にそれまでの環境を覆す王者に即位する。

レジスチルが報われた瞬間である。

スーパー及びハイパー制覇

ロックオンを授かってからのレジスチルは、

それまでの面構えとは明らかに違っていた。

全身に覇気はきを身にまとい、百戦錬磨のおとこの顔に変貌していたのだ。

おとこになったレジスチル強さ明らかに“異常”で、

スーパーリーグ及び、ハイパーリーグ環境を一夜にして塗り替えた。

新生レジスチルが、リーグ環境トップメタ君臨という偉業を成し遂げた瞬間である。

その日から、レジスチルを見ない日はない。

テンプレパ常連

環境トップメタに君臨したレジスチルは、

自身がはがねタイプなのも手伝い、他のタイプトップメタとの相性補完優れるケースが多い。

スーパーリーグでは、マリルリやチルタリス。

ハイパーリーグでは、ギラティナAアナザーなど。

レジスチルが環境入りしてからは、

トップメタ同士相性補完がとれてしまうため、

レジスチル入りのパーティが、

そのままテンプレパと化すことが多くなった。

スーパー用の「厳選」について

仲良し度の低いフレンドとトレードし、

攻撃個体値を下げることで、ステータスの積をえげつないレヴェルまで引き上げることは可能だが、

レジスチルの場合、環境トップメタであることから、ミラー戦も意識しなければならない。

ミラー戦を意識した場合、防御力やHP実数値が多少上がった影響よりも、

ゲージ技先制できる方が有利ケースが多い。

つまり、頑張って厳選した個体よりも、レイド産のほとんど厳選していない個体の方が、ミラー戦にいては有利だったりする。

自分の使用する個体が、どういう個体なのか熟知した上で、運用したい。

レジスチルの弱体化

ロックオン搭載後のレジスチルがあまりにも強いため、

スーパーリーグハイパーリーグ

実質レジスチルゲー化してしまった。

ナイアン(Niantic, Inc.)としても、ここまでレジスチルが、出しゃばるのは望んでいなかったようで、

案の定、GBLシーズン3(2020年7月28日~)からレジスチル弱体化が決定した。

具体的には、ラスターカノンきあいだま弱体化による、間接的なレジスチル弱体化となった。

「ラスターカノン」弱体化
ゲージ技 威力 ゲージ DPE
GBLシーズン2(旧性能)
 ラスターカノン 132 -65 2.03
GBLシーズン3(2020年7月28日~)
 ラスターカノン 132 -70 1.89

レジスチルの主砲ラスターカノン

あらゆる敵に、タイプ一致の大砲技をロックオンとの相乗効果で連発できていたが、

弱体化後は、ゲージ消費量が増加し、ラスターカノン発動までにロックオン1発多く必要になってしまった。

このロックオン1発が絶妙なバランスで、レジスチルを凡庸な性能まで貶めるには十分だった。

また、PvPにいて、シールド駆け引きは非常に重要な要素なのだが、

レジスチルにとっては、その駆け引きにラスターカノンを使用していた。

このラスターカノンのゲージ量が増加することは、シールド駆け引きのブラフ性能が低下することを意味し、

レジスチルにとっては致命的な痛手となってしまう。

「きあいだま」栄枯盛衰
ゲージ技 威力 ゲージ DPE
GBLシーズン2(旧性能)
きあいだま 150 -75 2.00
GBLシーズン3(2020年7月28日~)
きあいだま 140 -75 1.87
GBLシーズン8(2021年6月1日~)
きあいだま 150 -75 2.00

レジスチルにとってきあいだまは、タイプ不一致とはいえ、きあいだま自体の技性能の高さに助けられ、

はがねミラーや、等倍相手への決定打として利用してきたが、

ロックオンを授かってからのレジスチルが、あまりにも強く、きあいだまの使い勝手もレジスチルにとって、都合が良すぎたため、

GBLシーズン3(2020年7月28日~)から実施された技のバランス調整により、威力が140弱体化したが、

GBLシーズン8(2021年6月1日~)から、再度、調整が入り威力が150強化され、旧性能と全く同じ性能に戻るという珍事が起きた。

レジスチルの実質強化

GBLシーズン6(2020年12月1日~)からのPL上限解放に伴い、PL50まで強化可能となったことで、

特にハイパーリーグ環境に於いては、更なるステ積の強化が図られた。

GBLシーズン3(2020年7月28日~)からの主要な技の弱体化を受け、一時、その数を減らしたが、

GBLシーズン8(2021年6月1日~)からきあいだまの性能が再強化されたことも手伝い、

再び、戦場にレジスチルが戻ってくる兆しが見え始めた。

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「レジスチルの型」考察

テンプレ型

1500-ポケボタン-レジスチル 通常 ロックオン
技2 ラスターカノン
技3 きあいだま
通常スーパー

レジ系が日の目を見れたのは、ロックオン実装に他ならない。

通常技はロックオン以外はありえないため、ロックオン一択。

主砲はラスターカノンで、あらゆる敵へ、とりあえず撃ち込んでおけば問題ない。

また、レジスチルの中ではゲージ消費が最も少ないゲージ技のため、

シールド駆け引き用途でも必須となる。

サードアタックにきあいだまを開放すれば、

ミラー戦(はがねミラー含む)や、等倍以上が見込める場合に決定打となるケースが多い。

この構成で、GBLシーズン2(2020年5月12日~)までは、

マリルリや、チルタリスとの相性補完にも優れていたため、テンプレパにも組まれ、

環境トップメタとして君臨していたが、

GBLシーズン3(2020年7月28日~)からラスターカノンきあいだま弱体化

レジスチル自体が環境から姿を消しつつある。

 シーズン8

GBLシーズン6(2020年12月1日~)からのPL上限解放に伴い、PL50まで強化可能となったことで、スーパーリーグに於いても、更なるステ積強化が図られた。

更に、GBLシーズン8(2021年6月1日~)からきあいだまの性能が再強化されたことも手伝い、元祖王道パ「チルタリス/マリルリ/レジスチル」と共に、確実にレジスチル復活の兆しが見え始めている。

通常ハイパー

スーパーリーグ同様、ハイパーリーグでも、ロックオンラスターカノンきあいだまのテンプレ構成で、

GBLシーズン2(2020年5月12日~)までは、ギラティナAアナザーとの相性補完に優れていた事もあり、テンプレパにも入っていた。

また、この時期は、ハイパー環境最高峰のステ積を誇るクレセリアにくさむすびが授けられ、ムーンフォースが壊れ技と化したことで、覇王の座がギラティナAからクレセリアに移っていたが、

このクレセリアを止める役としてもレジスチルが大活躍していた。

しかも、このクレセリアレジスチル組むことで、凶悪高ステ積パーティが出来上がり、純粋ステ積暴力によって、圧倒的な強さを誇っていた。

あまりにも強い力には、すべからく調整が入ることは必然で、案の定、

GBLシーズン3(2020年7月28日~)からラスターカノンきあいだま弱体化

レジスチルの間接的な弱体化が施行された。

 シーズン8

GBLシーズン6(2020年12月1日~)からのPL上限解放に伴い、PL50まで強化可能となったことで、ハイパーリーグではステ積権化クレセリアに次ぐ、驚異のステ積515万」超えを果たした。

更に、GBLシーズン8(2021年6月1日~)からきあいだまの性能が再強化されたことも手伝い、確実にレジスチル復活の兆しが見え始めている。

ただし、このテンプレ型の技セットのレジスチルは、ファイアローに手も足も出ない為、ファイアローにロックされないように立ち回りたい。

ポケモン図鑑_コントロールボタン_弱点と耐性
ポケモン図鑑_コントロールボタン_覚える技
ポケモン図鑑_コントロールボタン_技セット_型
ポケモン図鑑_コントロールボタン_ステータス_個体値厳選

備考

図表で省略された正確な倍率

タイプ相性倍率

ゲーム内コメント(タイプ相性) タイプ相性倍率
効果はばつぐんだ!(二重弱点) 2.56倍
効果はばつぐんだ!(弱点) 1.6倍
通常ダメージ(等倍) 1倍
効果はいまひとつだ...(耐性) 0.625倍
効果はいまひとつだ...(二重耐性) 0.390625倍
効果はいまひとつだ...(無効) 0.390625倍
効果はいまひとつだ...(耐性×無効) 0.244140625倍

バフ・デバフ倍率

効果倍率 バフ デバフ
1段階目 1.25 0.8
2段階目 1.5 0.66666667
3段階目 1.75 0.5714286
4段階目 2.0 0.5

種族類型

種族類型 ステータス比率 特徴
耐久型 攻撃防御HP ステ積が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権はない。
HPタンク型 攻撃防御HP ステ積は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。1ターン技などの攻撃間隔の短い技には強いが、威力の高い通常技やゲージ技には弱め。
防御型 攻撃HP防御 ステ積は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。威力の高い通常技やゲージ技には強いが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱め。
バランス型 攻撃防御HP ステ積は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
攻撃型 防御HP攻撃 ステ積が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技を確実に先制できる。

各リーグの「最強選抜」ページ

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