ポケモン図鑑_サムネイル_レジスチル20210828

ポケモン個別解説

「レジスチル」GBL・PvP考察(個体値厳選)

JK・エドモント

記事内にプロモーションを含む場合があります

弁論のザドキエル

「レジスチル」の各考察へ飛びたい場合は「下記ボタン」をクリック

メニュー

メニュー

レジスチルの概要

弱点と耐性

図鑑No.379 種族値 SCP
1500-ポケボタン-レジスチル 攻撃 143 LC -
防御 285 SL 1788
HP 190 HL 2985
合計 618 ML 3250
タイプ相性表_弱点と耐性_レジスチル

覚えるわざ

通常技 DPT EPT 威力 ゲージ 時間
ロックオン 1 5 1
いわくだき 9 7 3
メタルクロー 5 6 2
ゲージ技 威力 ゲージ DPE
やつあたり 10 70
おんがえし 130 70
はかいこうせん 150 80
でんじほう 150 80
きあいだま 150 75
ラスターカノン 110 70

*は限定技(※レガシー技等含む)

バフ・デバフ効果
バフデバフ技 対象相手 効果対象 倍率 確率
でんじほう 相手 攻撃 0.8倍 66%

レジスチルの個体値厳選

理想個体値(SCP1位)

スーパーリーグ
IV 攻撃 防御 HP PL CP SCP
2DE 93.90 192.98 132 23.5 1499 1788
ハイパーリーグ
IV 攻撃 防御 HP PL CP SCP
1AF 121.00 247.89 172 50 2500 2985

PL40時代のレジスチルは、100%個体でもCP2500に届かなかったが、GBLシーズン6(2020年12月1日)からのPL上限解放に伴い、PL50まで強化可能となったことで、ハイパーリーグの個体値再厳選が必要になった。

新たな理想個体値【1AF】だと、ステ積515SCP2985)を超え、PL50まで強化した場合、驚異的な耐久力となる。

だが、伝説ポケモンをGBLシーズン6時点でPL50まで強化するのは、ほぼ不可能なので、既に育成済みのレジスチルに、アメXL投入が現実的。

数回強化するだけでも十分、硬くなるため、強化する価値はあるだろう。

 レジスチルの伝説レイド復刻

2021年6月1日~6月17日まで、レジスチルの伝説レイドが復刻したため、GBLシーズン8以降は、レジスチルのPL50強化も現実的となりつつある。

特化厳選

GBLシーズン10時点での環境に基づいて解説

スーパーリーグ
IV 厳選基準 順位 攻撃 防御 HP PL SCP
2DE 理想個体 1 93.90 192.98 132 23.5 1788
BFF レイド1位 531 96.49 187.97 128 22 1753
F81 攻撃特化 2424 100.12 185.66 121 22.5 1716
EBA レイドA特 1539 98.37 185.46 125 22 1732
137 100内A特 93 95.22 190.43 130 24.5 1771
1C1 防御特化 97 95.22 196.38 126 24.5 1770
13F HP特化 12 94.24 188.48 134 24 1782
ハイパーリーグ
IV 厳選基準 順位 攻撃 防御 HP PL SCP
1AF 理想個体 1 121.00 247.89 172 50 2985
AFE レイド1位 894 124.36 243.84 165 44.5 2925
F11 攻撃特化 3318 130.00 235.32 157 46.5 2846
FCA レイドA特 2383 127.24 239.17 161 43 2884
38D 100内A特 89 122.32 245.48 170 49.5 2964
1F6 防御特化 140 121.72 253.59 165 51 2960
13F HP特化 29 121.72 243.45 173 51 2973

レジスチルのような、伝説ポケモンのストイック特化厳選は、いばらの道だと言わざるを得ない。

レイド産の個体値はA(10)以上固定で、個体値9以下を狙うには、仲良し度の低いフレンドとの、交換トレードによる個体値再抽選ガチャという過酷厳選地獄が待っているからだ。

伝説ポケモントレード図鑑登録済み
仲良し度 最低個体値 ほしのすな
大親友 555 800
親友 333 1,600
仲良し 222 16,000
友達 111 20,000

レジスチルの理想個体を含めた、特化厳選を得るためには、

莫大な「ほしのすな」を要するため、最終的には砂貯金残高勝負となる。

とはいえ、レジスチルの場合、リーダーボードを目指すようなレヴェルでない限り、レイド産の範囲内でも十分な強さを発揮できるため、甘めの厳選だったとしても、環境に刺さるタイミングで、早めに実戦に投入する方が、勝ち星を稼げるだろう。

表にある「厳選基準」の詳細はこちら

弁論のザドキエル

個体値厳選の実情は、特にCP制限下の場合、パーティ立ち回りセットデザインする側面が強いため、厳選には答えがないというのも、一つの答えとなる。

また、仮想敵やミラーに対する特化厳選は、シーズン毎の各種バランス調整環境変化ブレークポイント変わる可能性がある点には注意

詳細は下記、関連記事を参照。

Summaryカード用_ポケモンGO_対人戦時代の最強個体厳選論2205s
PvP(対人戦)時代の最強個体厳選論!!

続きを見る

Summaryカード用_ポケモンGO_PvP環境の変遷-GBL年表r
PvP環境の歴史【GBL年表】

続きを見る

レジスチルの型(技セット)考察

型(技セット)の用語解説
カノン型(GBLシーズン15)
1500-ポケボタン-ラグラージ 技1 マッドショット 回数 4.4
技2 ハイドロカノン CT 8.89
馬鹿力型(GBLシーズン15)
1500-ポケボタン-メルメタル 技1 でんきショック 回数 4.4
技2 ばかぢから CT 8.89
弁論のザドキエル

図表の「回数」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要な通常技(技1)回数。

図表の「CT」の数値は、各型のゲージ技を撃つのに必要なターン数。

カノン型の技1回数周期

例えば、「カノン型」の場合、マッドショットを4.4回撃つとゲージ技(技2)発動に必要なゲージが貯まりハイドロカノンを撃てる。

実戦では小数点以下の回数でゲージ技を撃てないため、1発目のハイドロカノンを撃つにはマッドショット5回が必要。

以降、実戦での技1回数は「5、4、5、4、5…」という周期となる。

カノン型のCT

CT(チャージターン)は、単体でこの数値を見てもあまり意味がなく、他の型(技セット)との性能を比較する際に役立つ。

例えば、メルメタルの「馬鹿力型」はCTが「カノン型」と同じ8.89のため、ゲージ技発動が同じタイミング、つまり同発になることが分かる。

このように、型(技セット)同士のCTを比較することで、どちらの型の方が先制や回転が早いのか判断しやすい。

GBLシーズン15時点での技性能で用語解説

レジスチルの型(技セット)類型

ラスカ型
1500-ポケボタン-レジスチル 技1 ロックオン 回数  
技2 ラスターカノン CT  
きあい型
1500-ポケボタン-レジスチル 技1 ロックオン 回数  
技2 きあいだま CT  
でんじ型
1500-ポケボタン-レジスチル 技1 ロックオン 回数  
技2 でんじほう CT  
はかい型
1500-ポケボタン-レジスチル 技1 ロックオン 回数  
技2 はかいこうせん CT  

CTが14.00の「ラスカ型」は、レジスチルのゲージ技の中では最も回転率が良いため、シールド駆け引き(ブラフ)性能を重視する場合、技2の定石はラスターカノンとなる。

旧環境では、このラスターカノンと、技3(サードアタック)にCTが15.00のきあいだまを構成する型が最もバランスが良く、テンプレ型として定番化していたが、

GBLシーズン10後半にでんじほうが授けられてからは、どの型を選択するのか非常に悩ましい状況となった。

と、いうのも、GBLシーズン7序盤(2021年3月6日~)に、ファイアローへやきつくすが授けられてからは、レジスチルがファイアローに技セット的に何もできない状況が続いていて、この対面を作られたら負け筋となっていた。

しかし、レジスチルを「でんじ型」にすることで、ファイアローにも抗えるため、環境的には、ゲージ枠1つをでんじほうで埋めざるを得ない状況となっている。

「でんじ型」はCT16.00と、レジスチルの技セットの中ではもっとも重い部類のため、ブラフ性能を考慮すると、ゲージ技もう1枠は、ラスターカノンが無難だが、環境によってはきあいだまも十分候補に挙がってくるため、レジスチルの型は混沌を極めている。

因みに「はかい型」はCTがでんじほうと同じ16.00で、でんじほうと比較して運用上、勝る点がほぼないため、特殊レギュなどでハマらない限り、積極的に採用する理由はない。

GBLシーズン15時点での技性能で解説

¥8,856 (2023/09/28 19:39時点 | Amazon調べ)

レジスチルの特徴

特記事項

活躍するリーグ

レジ系救済の「ロックオン」

PvPがポケモンGOに実装される前、まだ、「ジム・レイド戦」至上主義だった時代、攻撃種族値の低いレジ系は、バトルで活躍が難しいことから、図鑑埋めが完了すると、比較的、都会のレイドですら、早々に、レイド不成立をかます不人気ぶりを連日、晒していた。

ポケモンGOにも、PvPが実装され、制限リーグで活躍が見込めるステータス比率なのが判明し、早速、界隈から注目の的となったが、すぐに技が使えないことが露呈、引き続き日の目を見ることなく、長らく不遇の時代を過ごすこととなる。

そんな折、さすがのナイアン(Niantic, Inc.)もレジ系を不憫ふびんに思ったのか、

【GBL前】第4終盤、2019年11月2日からレジ系救済の高EPT技、ロックオン実装に踏み切った。

このロックオン実装が転機となり、一気にそれまでの環境を覆す王者に即位する。

レジスチルが報われた瞬間である。

スーパー及びハイパー制覇

ロックオンを授かってからのレジスチルは、それまでの面構えとは明らかに違っていた。

全身に覇気はきを身にまとい、百戦錬磨のおとこの顔に変貌していたのだ。

おとこになったレジスチル強さ明らかに“異常”で、

スーパーリーグ及び、ハイパーリーグ環境を一夜にして塗り替えた。

新生レジスチルが、リーグ環境トップメタ君臨という偉業を成し遂げた瞬間である。

その日から、レジスチルを見ない日はなくなった。

テンプレパ常連

環境トップメタに君臨したレジスチルは、自身がはがねタイプなのも手伝い、他のタイプトップメタとの相性補完優れるケースが多い。

スーパーリーグでは、マリルリやチルタリス。

ハイパーリーグでは、ギラティナAアナザーなど。

レジスチルが環境入りしてからは、

トップメタ同士相性補完がとれてしまうため、

レジスチル入りのパーティが、

そのままテンプレパと化すことが多くなった。

スーパー用の「厳選」について

仲良し度の低いフレンドとトレードし、攻撃個体値を下げることで、ステータスの積(SCP)をえげつないレヴェルまで引き上げることは可能だが、

レジスチルの場合、環境トップメタであることから、ミラー戦も意識しなければならない。

ミラー戦を意識した場合、防御力やHP実数値が多少上がった影響よりも、

ゲージ技先制できる方が有利ケースが多い。

つまり、頑張って厳選した個体よりも、レイド産のほとんど厳選していない個体の方が、ミラー戦にいては有利だったりする。

自分の使用する個体が、どういう個体なのか熟知した上で、運用したい。

環境の変遷

レジスチルの弱体化

ロックオン搭載後のレジスチルがあまりにも強いため、

スーパーリーグハイパーリーグが、

実質レジスチルゲー化してしまった。

ナイアン(Niantic, Inc.)としても、ここまでレジスチルが、出しゃばるのは望んでいなかったようで、

案の定、GBLシーズン3(2020年7月28日~)からレジスチル弱体化が決定した。

具体的には、ラスターカノンきあいだま弱体化による、間接的なレジスチル弱体化となった。

「ラスターカノン」弱体化

ゲージ技 威力 ゲージ DPE
ラスターカノン 110 65
ラスターカノン 110 70
技性能変更履歴
GBLシーズン3(2020年7月28日~)
  • ゲージ消費量6570

レジスチルの主砲ラスターカノン

あらゆる敵に、タイプ一致の大砲技をロックオンとの相乗効果で連発できていたが、弱体化後は、ゲージ消費量が増加し、ラスターカノン発動までにロックオン1発多く必要になってしまった。

このロックオン1発が絶妙なバランスで、レジスチルを(過去のレジスチルと比較して)凡庸な性能まで貶めるには十分だった。

また、PvPにいて、シールド駆け引きは非常に重要な要素なのだが、レジスチルにとっては、その駆け引きにラスターカノンを使用していた。

このラスターカノンのゲージ量が増加することは、シールド駆け引きのブラフ性能が低下することを意味し、

レジスチルにとっては致命的な痛手となってしまう。

「きあいだま」栄枯盛衰

ゲージ技 威力 ゲージ DPE
きあいだま 150 75
きあいだま 140 75
きあいだま 150 75
技性能変更履歴
GBLシーズン3(2020年7月28日~)
  • 威力150180)→140168
GBLシーズン8(2021年6月1日~)
  • 威力140168)→150180

威力の()内はタイプ一致

レジスチルにとってきあいだまは、タイプ不一致とはいえ、きあいだま自体の技性能の高さに助けられ、

はがねミラーや、等倍相手への決定打として利用してきたが、

ロックオンを授かってからのレジスチルが、あまりにも強く、きあいだまの使い勝手もレジスチルにとって、都合が良すぎたため、

GBLシーズン3(2020年7月28日~)から実施された技のバランス調整により、威力が140弱体化したが、

GBLシーズン8(2021年6月1日~)から、再度、調整が入り威力が150強化され、旧性能と全く同じ性能に戻るという珍事が起きた。

PL50時代の影響

GBLシーズン6(2020年12月1日~)からのPL上限解放に伴い、PL50まで強化可能となったことで、特にハイパーリーグ環境に於いては、更なるステ積の強化が図られた。

GBLシーズン3(2020年7月28日~)からの主要な技の弱体化を受け、一時、その数を減らしたが、

GBLシーズン8(2021年6月1日~)からきあいだまの性能が再強化されたことも手伝い、再び、戦場にレジスチルが戻ってくる兆しが見え始めた。

「でんじほう」の栄枯盛衰

バフデバフ技 対象相手 効果対象 倍率 確率
でんじほう 相手 攻撃 0.8倍 100%
でんじほう 相手 攻撃 0.8倍 66%
技性能変更履歴
GBLシーズン9 前半(2021年8月31日~)
  • 相手攻撃100%の確率で1段階0.8倍)ダウンするデバフ効果付与
GBLシーズン11 後半(2022年9月1日~)
  • デバフ効果の発動確率100%66%
限定技「でんじほう」授かる

GBLシーズン10後半に、レジスチルのレイドが復刻(2022年2月9日~)し、限定技でんじほうが授けられた。

GBLシーズン7序盤(2021年3月6日~)に、ファイアローへやきつくすが授けられてからは、レジスチルとファイアロー対面を作られてしまうと、ファイアローに対し、何もできずに起点にされ、そのまま負け筋に繋がってしまっていたが、

レジスチルにでんじほうが授けられたことで、ファイアローにも打点をもてるようになったり、マリルリを処理しやすくなったりと、大きな環境変化が必至のテコ入れとなった。

「でんじほう」弱体化

ロックオンからのでんじほうが凶悪すぎる性能だったため、案の定、弱体化が入った。

GBLシーズン11後半(2022年9月1日~)からのバランス調整で、でんじほうのデバフ効果発動確率が、100%から66%まで引き下げられた。デバフ効果発動が確定と不確定では戦略上、とてつもない差が生じる変更点だといえる。

備考

図表で省略された正確な倍率

タイプ相性倍率

ゲーム内コメント(タイプ相性) タイプ相性倍率
効果はばつぐんだ!(二重弱点
2.56
効果はばつぐんだ!(弱点
1.6
通常ダメージ(等倍
1
効果はいまひとつだ...(耐性
0.625
効果はいまひとつだ...(二重耐性
0.390625
効果はいまひとつだ...(無効
0.390625
効果はいまひとつだ...(耐性×無効
0.244140625

バフ・デバフ倍率

効果倍率 バフ デバフ
1段階目 1.25 0.8
2段階目 1.5 0.66666667
3段階目 1.75 0.5714286
4段階目 2.0 0.5

種族類型

種族類型 ステータス比率 特徴
耐久型 攻撃防御HP
ステ積(SCP)が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権は、ほぼない。
HPタンク 攻撃防御HP
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。防御型と比較し、1ターン技などの攻撃間隔の短い技には優位だが、威力の高い通常技やゲージ技に対しては弱い。
防御型 攻撃HP防御
ステ積(SCP)は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。HPタンク型と比較し、威力の高い通常技やゲージ技には優位だが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱い。
バランス型 攻撃防御HP
ステ積(SCP)は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
攻撃型 防御HP攻撃
ステ積(SCP)が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技をほぼ確実に先制できる。

厳選基準の詳細

厳選基準 解説
理想個体 SCP1位個体(全組合せ中、実数値の積が最大となる個体)
攻撃特化 全組合せ中、攻撃実数値が最大となる個体
防御特化 全組合せ中、防御実数値が最大となる個体
HP特化 全組合せ中、HP実数値が最大となる個体
100内A特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、攻撃実数値が最大となる個体
100内B特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、防御実数値が最大となる個体
100内H特 SCP100位以内に厳選された個体の中で、HP実数値が最大となる個体
レイド1位 最低個体値A以上固定の入手経路内で、SCPが最大となる個体
レイドA特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、攻撃実数値が最大となる個体
レイドB特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、防御実数値が最大となる個体
レイドH特 最低個体値A以上固定の入手経路内で、HP実数値が最大となる個体
相棒なし 最高の相棒によるCPブーストを適用しない状態でのSCP1位個体
相棒あり 最高の相棒によるCPブーストを適用した状態でのSCP1位個体

各リーグの「最強選抜」ページ

最強選抜_リンクボタン_310px_スーパーリーグ-CP1500以下r
最強選抜_リンクボタン_310px_ハイパーリーグ-CP2500以下r
最強選抜_リンクボタン_310px_マスターリーグ-CP制限なしr
Summaryカード用_ポケモンGO_便利グッズ7選_快適アイテム

【2023年最新版】ちょっとズルい「便利グッズ」7選

ポケモンGOはゲーム内アイテムがいくら充実していようと、リアルグッズの準備を怠ると、プレ…

続きを読む

Summaryカード用_ポケモンGO_中華振り子_自動歩行

「振り子」のレビュー&使い方【カタログ】

「いつでも冒険モード」実装により、スマホ内蔵の“3軸加速度センサー”を用いて歩数をカウン…

続きを読む

Summaryカード用_ポケモンGO_オートキャッチ_自動捕獲

「オートキャッチ」おすすめ徹底比較(GO-TCHA)

オートキャッチ(GO-TCHA)とゴープラ徹底比較!オートキャッチ(GO-TCHA)の使…

続きを読む

Summaryカード用_ポケモンGO_デュアルキャッチモン_自動捕獲

「デュアルキャッチモン」のレビュー&使い方

次世代オートキャッチ「デュアルキャッチモン」最大の特徴は2つのIDと接続できる点。他にも…

続きを読む

Summaryカード用_ポケモンGO_リバイバー-REVIVERシリーズ_ポケットオートキャッチ2

「ポケットオートキャッチ REVIVER」のレビュー&使い方

「ポケットオートキャッチ」に、待望の次世代機が登場した。その名も「ポケットオートキャッチ…

続きを読む

Pokémon GO

Pokémon GO

Niantic, Inc.posted withappreach

©2023 Niantic, Inc. ©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
※当センター上で使用しているゲーム画像の著作権及びその他知的財産権は当該コンテンツの提供元に帰属します。

    この記事の評価をお願いします

    当センターのサービスに興味はありますか?(簡易アンケート)

    誤情報の修正報告、ネタのタレコミ等(自由記入欄)

    当センターの利用規約及びプライバシーポリシーに同意の上、送信下さい。

    This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

    -ポケモン個別解説