このページでは、イベントでのポケ活 進捗(簡易版)や、ポケモン育成関連の定例報告を発信していく予定。
考察系の記事のような“弁論”には至らない、弁論未満の、プレイ日誌系記事となる。
その時々の、所感などと併せて、認めていきたい。
強化育成リスト
「ジム・レイド用」強化育成リスト
「PvP(対人戦)用」強化育成リスト
「ジム・レイド用」強化育成リスト
ハピナス
「個体値FFE」MAX強化(PL40)
100%ハピナスは、ポケモンGOにおける一つの頂点。
このハピナスなくして、ジム防衛は成立しない。
占拠するジムの数だけMAX強化ハピナスは必要なため、MAX強化ハピナスは何体作っても足りないくらいだ。
そのため、MAX強化候補の筆頭株は、常に、ハピナスという、
ひたすらハピナスに砂を食わすゲームがポケモンGOの実態である。
そんな、ハピナスだが、
筆者のBOXには、いまだに100%ハピナスが存在しない。
それ相応のラスク(ラッキータスク)は、こなしてきたが、100%ハピナスが降臨する気配がまるでない。
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100%ラッキーGETの旅!!
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実質100%個体(FFE)
ただ、幸いなことに、ハピナスには“実質100%個体”が存在する。
“真の100%ハピナス”とは、表示上の違い(最大CP)は出てしまうが、
バトル上の強さ(実数値)は同じため、実用面では100%ハピナスと同等。
それが“実質100%個体(FFE)”である。
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強さへの探求!実質100%ポケモン!!
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今回は、キラポケで実質100%個体が入手できたため、このラッキーを進化、MAX強化(PL40時代)したい。
まずは、ラッキーからハピナスへ進化完了。
PL40までの強化は膨大な「ほしのすな」と「ポケモンのアメ」を消費するため、
キラポケの砂消費半額は助かる。
ボーマンダ
「個体値FFF」MAX強化(PL40)
続いて、コミュニティ・デイで、特別なわざげきりんを覚えたボーマンダをMAX強化(PL40時代)する。
この“特別なわざ”のせいで、迂闊に100%個体を進化させれない風潮となっている。
また、悩ましい点に技のレガシー化もあり、
進化させた方が正解なのか、特別なわざを待ってから進化させた方が正解なのか、
文字通り、丁か半かの、進化博打状態となっている。
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ラムパルド
「個体値FFF」MAX強化(PL40)
アドベンチャーウィークが始まり、それまで激レア且つ、
強ポケだったトリデプス(スーパーリーグのトップメタ)や、ラムパルド(岩タイプ最強アタッカー)が、
高難易度フィールドリサーチとはいえ、一気にバラまかれる事態となった。
筆者も、一発目のフィールドリサーチ報酬で、ズガイドスの100%個体を引き当てることに成功。
ズガイドスは、岩タイプ最強アタッカークラスのラムパルドに進化する。
せっかくなので、早速、進化、及びMAX強化(PL40時代)したいと思う。
しかし、CP3000を超えたところで、「ズガイドスのアメ」が尽きてしまった。
MAX強化までは、アメが88個ほど足りない。
とはいえ、アドベンチャーウィーク期間中なら、アメ確保は容易いため、
フィールドリサーチをコツコツこなせば、アメは自然と集まるだろう。
「ズガイドスのアメ」を求め、コツコツとフィールドリサーチをこなしていたが、
ご覧の通り、アドベンチャーウィーク中に、東京は梅雨入り。
小雨程度なら決行する予定だったが、
次第に雨は強くなり、荒天へ。
アメ集めどころではなくなって、そのまま続行不可能になってしまった。
荒天時は無茶をせずにアメ稼ぎ
悪天候下でアメ集めに無茶をするのは、身の危険や社会への迷惑になりかねない。
こんな時は、大人しく中華振り子で残りのアメを稼ぐしかない。
相棒ポケモンを、ミノムッチからラムパルドに変更し、振り子スタート。
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「中華振り子」カタログ【レビュー&使い方】
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ノルマ達成
「ズガイドスのアメ」ノルマ達成&MAX強化(PL40時代)完了。
マンムー
「個体値FFE」 MAX強化(PL40)
続いて、こおりタイプ最強アタッカーである、マンムーのMAX強化(PL40時代)を行う。
これで、カイリューやボーマンダ、レックウザなどのドラゴン& 勢を最速処理できる。
このマンムーはコミュデイ限定の特別なわざげんしのちからを覚えているため、こおりアタッカーとして使うには、
サードアタックの解放も要する。
サードアタック解放後は、わざマシンでじならしをゆきなだれに変更し、完了。
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ドサイドン
「個体値FFE」MAX強化(PL40)
サイホーンが比較的、雑魚ポケモンの部類で、アメ集めや厳選がしやすいが、
ドサイドンまで育てると非常に種族値が高くなり、技構成も優秀なため、
ジムやレイドのアタッカーとして使える。
いわ統一にしても、じめん統一にしても、
強力なライバル【いわ統一(バンギラスやラムパルド)、じめん統一(グラードン)】が既に存在するため、若干、劣化版感は否めないが、
ライバルに比べるとレア度が下がるため、厳選や育成コストで差別化できる。
二重弱点持ちのため、対策されると脆いが、ジム置き要員としても使える。(晴れの日のどろかけが強力)
ファイヤー
「個体値FEF」MAX強化(PL40)
2019年7月10日のアップデートで、一部のポケモンに技が追加された。
ファイヤーには
が追加され、特別なわざである 持ちのファイヤーであれば、統一が可能となった。
これにより、ほのお統一でも、 統一でも、トップクラスのアタッカーとなった。
(PL40時代)。
持ちのファイヤーをBOX内から掘り出し、「ふしぎなアメ」を投入してMAX強化更に「ふしぎなアメ」を投下し、サードアタック解放。
カイリキー
「個体値FFF」MAX強化(PL40)
カイリキーは、優秀なジムアタッカーのため、何体作っても困らない。
筆者も、MAX強化カイリキーを、既に十分な数、作成済みであったが、
強化系のフィールドリサーチを拾った時は、とりあえずカイリキーを強化してタスクを処理していた。
今回、MAX強化に至ったため報告。
「個体値FFF」MAX強化(PL50)
トレーナーレヴェルの上限が解放され、アメXLが実装、TL47のタスクでも、PL50ポケモンを3体作る必要があるため、
3体のうちの1体を、丁度、2021年1月のコミュデイ対象になっており、
ジムでも必須級アタッカーである、カイリキーをPL50強化に選んだ。
ニョロボン
「個体値FFF」MAX強化(PL40)
ニョロボンは、回転率の早い技セットを習得可能なため、
ロケット団しばき用に1体作った。
ロケット団のシールド剥がしや、硬直用に、マッドショット、グロウパンチは固定で、
汎用性が高いのは、グロウパンチを積んでからのハイドロポンプ。
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「PvP(対人戦)用」強化育成リスト
ディアルガ
「個体値FFE」MAX強化(PL40)
本日ラストは、ディアルガのMAX強化。
耐性が優れているため、幅広くオールマイティーに使えるポケモン。
ディアルガにも“実質100%個体(FFE)”が存在するため、今回はこの個体をMAX強化する。
どうせ、色違い商法で、いずれ色違いディアルガが登場する。
サードアタックの解放も含め、色違い商法や、特別なわざ商法で振り回されないためにも、
“実質100%個体(FFE)”を有効活用していきたい。
強化用のアメの不足分は、ふしぎなアメをぶち込む。
伝説ポケモンは、相棒で稼ぐのは非効率なため、不足分は、ふしぎなアメ一択である。
ディアルガのMAX強化完了。
もともとは、レイドアタッカーとして育成したディアルガも、その後、PvPが実装されてからは、マスターリーグの覇王として、大活躍することとなる。
メルメタル
「個体値266」スーパーリーグ用強化
メルメタルは、スーパーリーグ用にCP1500以下で強化と、
サードアタックのアンロック(解放)を行う。
伝説系はサードアタックの解放コストが高額のため、ライトユーザーなどが使うには、少し敷居が高くなってしまうのが難点。
「個体値0FD」ハイパーリーグ用強化
ハイパーリーグ用の良個体が手に入ったため、ハイパーリーグ用に1体作った。
「個体値FFF」マスターリーグ用強化(PL50)
アメXLの入手難易度が緩和されてからは、おそらく最も手軽にPL50を作れるようになったのが、
このメルメタルだろう。
通常マスター用に、筆者もメルメタルを作ることにした。
念のため、相棒ブースト用に最高の相棒まで育てておくが、「一緒にバトル」の相棒ポイントを貯める際に、リーダーのトレーニングは、スーパーリーグ、つまりCP1500以下が、時短に向く。
最高の相棒予定のポケモンは、最高の相棒になるまで、強化せずに、CP1500以下にしておくのが、効率が良い。
雪ブーストで個体値100%
因みに、今回MAX強化した100%個体は、都内では珍しい雪の日に、天候ブーストによって、異常にCPの高いメルタンが出現し、それが100%個体であった。
マスター用は、最高の相棒推奨
メルメタルは、ミラー対決の際、ゲージ技が先制できるかどうかで勝敗が決まる。
マスター用の個体は、念のため、最高の相棒にしておきたい。
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チャーレム
「個体値FFF」 MAX強化(PL40)
チャーレムも、対人戦用のわざが優秀で、複数の“型”を作っておきたいポケモン。
チャーレムは最大CPがCP1500に届かないため、個体値100%が対人戦理想個体となる(PL40時代)。
PL40まで強化する必要があるため、マリルリなどと同様、スーパーリーグ用としては、育成コストが高め。
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マッスグマ
「個体値0FE」MAX強化(PL40)
そして、本日のメインイベント、マッスグマの技解放と、MAX強化。
マッスグマは、シャドークローの強化と、多彩なゲージ技で、スーパーリーグ界では、ダークホース的な位置づけにいる。
その、マッスグマの対人戦理想個体(1/4096)を引くことができたため、早速作ることにした。
わざの解放コストは、メルメタルとは打って変わって「ほしのすな:10,000」という格安で解放できる。
ただし、最大CPは低いため、スーパーリーグ用に育てる場合、PL40まで強化する必要がある。
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トリデプス
「個体値EFE」スーパーリーグ用強化(PL39)
本日ラストは、スーパーリーグ界の覇者、トリデプス。
個体値によって前後はあるが、最大CPが低いため、ほぼMAX強化が必要となる。
技解放も合わせ、この時点では、まだまだアメが貴重なため、量産の難しいポケモンだった。
Dデオキシス
「個体値EAD」スーパーリーグ用強化
Dデオキシスの使い道は、ほぼ対人戦のスーパーリーグ要員。
僅かだが“型”によって立ち回りが異なるため、複数の“型”を作っておきたい。
とはいえ、幻のポケモンのため、育成コストは高め。
また、トレードも禁止されているため、厳選難易度も高く、ある程度の妥協は必要。
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トゲキッス
「個体値208」スーパーリーグ用強化(PL17.5)
待望のフェアリー通常技、あまえるが実装され、“白い悪魔”と化したトゲキッス。
グロウパンチ実装で大暴れしているかくとう勢を打ち滅ぼすため、
あまえるを携えた“白い悪魔(トゲキッス)”をスーパーリーグに召喚する必要があったのだが、
トゲキッスをCP1500以下で用意するのは至難の業であった。
と、いうのも、タマゴ孵化やレイド産の個体は、PL20固定(天候ブースト時はPL25)のため、
その時点で、トゲキッスまで進化させると自動的にCP1500を超えてしまう。
CP1500以下に抑えるには、野生湧きしたPL17以下のトゲチックを入手する他ないのだが、
トゲチックは野生湧き超激レア種で、当然、ポケモンの巣も存在しない。
スーパーリーグでこの“白い悪魔(トゲキッス)”を使えるのは、限られた廃人のみとなる。
絶望的だと思われたスーパーリーグでのトゲチック使用だが、
ナイアン(Niantic, Inc.)からの計らいなのか、
横浜イベント(2019)でトゲチックが(サプライズで)イベント湧き対象となり、
厳選が可能となった。
ドータクン
「個体値1EF」スーパーリーグ用強化
メタグロスと同じ【はがね/エスパー】という、優秀なタイプを持つ。
メタグロスが攻撃型なのに対し、ドータクンは防御型のため、スーパーリーグに最適。
メタグロスはコメットパンチという破格の“特別なわざ”を覚えるため、単純な性能比較はできないが、
エスパー技に寄せると小回りが利き、メタグロスとの差別化にもなる。
じならしはあまり性能がよくないが、じめん技は使い勝手がよい。
はがねとしても使いたい場合は、じならしを切ってラスターカノン。
マリルリ
「個体値9FE」スーパーリーグ用強化(PL39.5)
環境が移り変わっても、結局マリルリに回帰する。
スーパーリーグ界の覇者、マリルリ。
スーパーリーグを掌握するためには、マリルリ厳選を避けては通れない。
良い個体を拾ったら、スタメンを刷新して行く。
マリルリをスーパーリーグで使うためには、
ほぼMAX強化が必要なため、量産する場合、砂の出費が手痛い。
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ヤミラミ
「個体値FFF」スーパーリーグ用強化(PL40)
ヤミラミも、チャーレム同様、マックスCPが1500に届かないため、
対人戦理想個体値も、FFFが100%個体となる。
昨今は、レイドやリサーチタスクで高個体値は狙いやすいため、
100%(FFF)個体が、対人戦理想個体の場合、是が非でも100%(FFF)個体で厳選しておきたい。
この度、やっと100%(FFF)個体が入手できたため、MAX強化。
ブラッキー
「個体値FFF」ハイパーリーグ用強化(PL50)
ハイパーリーグ用に100%ブラッキーを作った。
トレーナーレヴェルの上限が解放され、アメXLが実装、TL47のタスクでも、PL50ポケモンを3体作る必要があるため、
多くのトレーナーにとって、比較的PL50を作りやすいブラッキーは、
序盤に作るPL50ポケモンの代表格といっても、過言ではないだろう。
イーブイの巣
筆者も、上野恩賜公園がイーブイの巣の時に通い、アメXL集めに奔走した。
相棒をイーブイのままにして、イーブイの巣へ突撃するのは、
相棒なのか野生のイーブイなのか、紛らわしくて、おススメしない。
ハイパー用は、最高の相棒推奨
ハイパー用のブラッキーは、できれば、最高の相棒推奨。
ユキノオー
「個体値FFF」ハイパーリーグ用強化(PL50)
トレーナーレヴェルの上限が解放され、アメXLが実装、TL47のタスクでも、PL50ポケモンを3体作る必要があるため、
3体のうちの1体を、季節柄や冬仕様のイベント効果で爆湧きしていた、ユキノオーをPL50強化に選んだ。
PL50まで育成すると、丁度、ハイパーリーグでも使える個体となる。
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