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個別解説

ブラッキーのPvP考察【GBL】

弁論のザドキエル
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ブラッキーの概要

弱点と耐性

タイプ相性表_防御_単体_あく

ポケモン画像_197_ブラッキー

あく

覚える技

通常技【DPT/EPT/威力/ゲージ増加量/時間】

だましうち3.603.007.26/2

バークアウト2.004.33613/3

ゲージ技【威力/ゲージ消費量/DPE】

とっておき【90/55/1.64】

イカサマ84451.87

あくのはどう96501.92

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個体値厳選

理想個体値(積ランク)

 スーパーリーグ(CP1500以下)
個体値 PL CP 種族類型 積ランク
0FF 27.5 1500 耐久型 2538669 S+
 ハイパーリーグ(CP2500以下)
個体値 PL CP 種族類型 積ランク
FFF 51 2445 耐久型 5009745 S++

2020年12月1日からのPL上限解放に伴い、PL50まで強化可能となったことで、

スーパーリーグでも優秀だったブラッキーが、ハイパー環境へも殴り込み可能となった。

PL50までMAX強化+最高の相棒によるCPブーストをかけてもCP2500には届かないため、

理想個体は必然的に個体値100%となる。

スーパーリーグでのステ積253、ハイパーリーグでのステ積500越えと、

PL50時代となり、ブラッキーの硬さが、ハイパー環境にもとどろく事態となった。

ハイパー環境には、レジスチルという耐久権化ごんげが存在するが、

伝説のアメXL集めは、まだまだ地獄の難易度を誇るため、

近場に時給の良いイーブイの巣があるなら、

ブラッキーほどコスパの良い「超耐久型PL50」ポケモンは存在しない。

特化厳選(実数値)

スーパーリーグ
 スーパーリーグ(CP1500以下)
個体値 厳選基準 攻撃 防御 HP PL CP
0FF 理想個体 88.26 178.63 161 27.5 1500
F03 攻撃特化 96.04 163.47 149 26 1499
0D0 防御特化 89.85 180.43 154 28.5 1498
06F HP特化 89.06 173.89 163 28 1500

スーパー環境では、ミラーや特定対面を意識した特化厳選も可能だが、

ブラッキーの場合は、万能としての役割が大きいため、汎用性を考慮して、

理想個体(高ステ積)方向の厳選が無難だろう。

ハイパーリーグ
 ハイパーリーグ(CP2500以下)
個体値 厳選基準 攻撃 防御 HP PL CP
FFF 相棒なし 118.48 214.27 194 50 2416
FFF 相棒あり 119.18 215.55 195 51 2445

ハイパー環境では、PL50までMAX強化+最高の相棒によるCPブーストをかけても、

CP2500には届かないため、理想個体は必然的に個体値100となる。

ブラッキーを使う場合は、ミラー対面や汎用性などを考慮しても、相棒にしておいて損はないだろう。

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特記事項

「二重弱点」がない「超耐久型」

ブラッキーも、スーパーリーグのために作られたようなステータス比率をしており、

防御力とHPの高さは、一際ひときわ、異彩を放っている。

黎明期環境では、手数重視のダメージ効率の低い3分割ゲージ技”が流行っていたため、

ブラッキーの硬さに苦戦するトレーナーが続出した。

この硬さの正体は、「ステータスの積」がトリデプスに匹敵する、

超耐久型ポケモンであるのが、その理由。

トリデプスの方がはがねが入る分、耐性は多いが、

ブラッキーには二重弱点が存在しないため、

万能型耐久ポケモンとして、の強さ半端はんぱない。

エスパーキラー

ブラッキーは、あくタイプ単体のため、

エスパーに対して、二重耐性がある。

威力の壊れたねんりきを、大幅に軽減できるのは大きい。

ブラッキーのあく技も、エスパーに対して抜群で入るため、基本有利対面だが、

スーパーリーグで活躍するエスパーは、

スリーパー、ミュウ、Dデオキシス、クレセリアと、

技が多彩で、思わぬ反撃カウンターを食らう可能性があるため、油断は大敵。

ヤミラミ封じ

引き先で出されるヤミラミは、厄介な存在だが、

ブラッキーなら安全に追うことができる。

ヤミラミの強みであるシャドークローと、イカサマかげうちという「ヤミラミ基本の型」を完封できるため。

ただ、シャドウポケモン実装後は、そのシャドウポケモンをリトレーンした、

Lライトヤミラミがおんがえしを覚えるので、Lライトヤミラミには要警戒。

コミュデイ対象

ブラッキーの進化前である、イーブイがコミュニティ・デイの対象で、

厳選やアメ確保が容易い。

コミュ限わざとっておきは、PvP攻略の鍵を握る技のため、

確実に作っておきたい。

もし、コミュデイを逃した場合は、

手持ちの理想個体へ「すごいわざマシン」を使うか、

年末開催のコミュデイ総決算まで待つか、

頼れるフレンドがいるなら、

トレードでとっておき持ちを入手するのもありだろう。

とっておきブラッキーは作るのが少々面倒なため、交換を頼む場合は、フレンドにこうべを垂れる必要がある)

限定技「とっておき」は必須

イーブイの進化系統は、基本、自分と同じタイプの技しか覚えることができない。

PvPいて、わざ範囲狭さは、

ミラー戦や、苦手タイプへの反撃カウンターに、支障をきたす可能性が出てくる。

ブラッキーも例外ではなく、

とっておきがあるかないかで、ミラー戦や、苦手なマリルリ対面などで影響が出てくる。

進化手順

図鑑登録後のブラッキー進化には、相棒にして10km歩いたり、に進化させるなど、多少のわずらわしさがある。

ポイント

  • 図鑑未登録の場合は、イーブイの名前を「Tamao」か「タマオ」にして進化(アメ25個)させればブラッキーとなる。
  • 通常は、イーブイを相棒にして「10km(相棒のアメ2個獲得後)」歩き、「(フィールドが夜背景)」に進化(アメ25個)させればブラッキーとなる。
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「ブラッキーの型」考察

回転重視型

1500-ポケボタン-ブラッキー 通常 バークアウト
技2 とっておき
技3 イカサマ
通常スーパー

まず、ゲージ枠の1つはとっておき確定。

ミラー戦や、苦手なマリルリ対面など、わざ範囲の狭さを少しでも解消するために必要不可欠。

ここから、性能の似通ったあく技の組み合わせを変えることで、ブラッキーの使い心地が変わってくる。

最もスタンダードな型が、「回転重視型」。

【GBL前】第4(2019年9月28日~)から実施されたバランス調整で、バークアウトゲージ貯め効率に優れた通常技へ強化された。

ゲージ消費の少ないイカサマと組み合わせることで、最速かつ、高回転率でゲージ技を連発できる。

細かくゲージ技を刻めるため、ゲージの抱え落ちリスクが低いのもこの型の特徴。

ただし、通常技の削り性能が非力のため、通常技で削り切れないといった隙が生じやすい弱点も抱える。

通常ハイパー

2020年12月1日からのPL上限解放に伴い、PL50まで強化可能となったことで、

スーパーリーグでも優秀だったブラッキーが、ハイパー環境へも殴り込み可能となった。

ハイパー環境に多いシャドクロ型ギラティナAアナザーや、

Aアーマードミュウツーと、ブラッキーの対面さえ作れれば、かなり優勢に試合運びができる。

だが、これまた環境に多いクレセリアを、シールド2枚使わなければ突破できない事が判明。

エスパーに対して圧倒的有利なはずのあくタイプが、

クレセリアの耐久とムーンフォースの前には、ブラッキーといえど屈服してしまうという異常事態が起こってしまった。

当初の想定よりも、ブラッキーが活躍できていないのは、聖なるおまるクレセリアの所業だと言わざるを得ない。

ハイプレ環境は、専用技を持つ御三家と、カウンター族の攻略が鍵を握るが、

ハイパー環境のブラッキーはこれらに勝てないため、かなり限定的な活躍となってしまう。

ハイプレ

ハイプレ環境は、専用技を持つ御三家と、カウンター族の攻略が鍵を握るが、

ハイパー環境のブラッキーはこれらに勝てないため、かなり限定的な活躍となってしまう。

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TDO型

1500-ポケボタン-ブラッキー 通常 バークアウト
技2 とっておき
技3 あくのはどう
通常スーパー

「回転重視型」と比べ、ダメージ効率の良いあくのはどうを採用することで、理論上の総ダメージ量は、「TDO型」が上回る。

シールドを剥がした後の、耐久型同士で殴り合う場合は、「TDO型」にがあるといえるが、

「回転重視型」よりもゲージの抱え落ちリスクがわずかに上昇する。

また、通常技がバークアウトのため、「回転重視型」同様、通常技で削り切れないといった、隙が生じやすいのは共通の弱点。

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技1削り(TDO)型

1500-ポケボタン-ブラッキー 通常 だましうち
技2 とっておき
技3 あくのはどう
通常スーパー

通常技を、ゲージ貯め効率に優れたバークアウトから、

削り性能と、ゲージ貯め効率のバランスがとれただましうちに変えた型。

ゲージ技をあくのはどうにすることで、総ダメージ量も意識している。

この型の特徴は、通常技の削りにも期待できるため、この部分の隙は作りづらい。

ただし、ゲージの抱え落ちリスクは他の型より高いため、

理論通りの総ダメージ量に届かないケースも多く、立ち回りが甘いと中途半端な性能となってしまう。

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技1削り(回転率)型

1500-ポケボタン-ブラッキー 通常 だましうち
技2 とっておき
技3 イカサマ
通常スーパー

通常技をだましうち、ゲージ技をイカサマにすることで、

「技1削り(TDO)型」同様、通常技の削りを確保しつつ、

ゲージの回転率も意識している。

最も、バランスのとれた型だが、理論上の総ダメージ量も、最も低い。

ただ、実戦では、心理的駆け引きの読み次第で、理論値は容易にひっくり返ってしまう。

理論上の総ダメージ量よりも、自分のプレイスタイルと相性の良い型、

使い心地で選んだ方が、余計なストレスを負わずに済むだろう。

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各リーグの「最強選抜」ページ

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