ポケモン図鑑_サムネイル_アローラベトベトン20210913

ポケモン個別解説

「Aベトベトン」のPvP考察【GBL】

弁論のザドキエル
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ポケモン図鑑_コントロールボタン_弱点と耐性
ポケモン図鑑_コントロールボタン_覚える技
ポケモン図鑑_コントロールボタン_技セット_型
ポケモン図鑑_コントロールボタン_ステータス_個体値厳選


Aベトベトンの概要

弱点と耐性

1500-ポケボタン-ベトベトン-アローラのすがた 攻撃種族値 190
防御種族値 172
HP種族値 233
種族値合計 595
タイプ相性表_弱点と耐性_「どく」「あく」_アローラベトベトン

覚える技

通常技 DPT EPT 威力 ゲージ 時間
どくづき 4.20 3.50 8.4 +7 2
かみつく 4.80 2.00 4.8 +2 1
バークアウト 2.00 4.33 6 +13 3
ゲージ技 威力 ゲージ DPE
ヘドロウェーブ 132 -65 2.03
ダストシュート 156 -75 2.08
アシッドボム 24 -45 0.53
あくのはどう 96 -50 1.92

バフ・デバフ効果

バフデバフ技 対象相手 効果対象 倍率 確率
アシッドボム 相手 防御 0.66倍 100%
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個体値厳選

理想個体値(積ランク)

スーパーリーグ
1500-ポケボタン-ベトベトン-アローラのすがた CP1496
PL20.5
個体値(攻/防/HP)0FF
攻撃種族値 190 攻撃実数値 114.92
防御種族値 172 防御実数値 113.10
HP種族値 233 HP実数値 149
種族値合計 595 ステ積 1936596
種族類型 HPタンク型 積ランク C+
1500-ポケボタン-ベトベトン-アローラのすがた CP2500
PL38.5
個体値(攻/防/HP)0FF
攻撃種族値 190 攻撃実数値 148.54
防御種族値 172 防御実数値 146.19
HP種族値 233 HP実数値 193
種族値合計 595 ステ積 4191146
種族類型 HPタンク型 積ランク C+

制限リーグにおける、

Aアローラベトベトンの「実数値の積」は並みクラスだが、

種族類型(ステータス比率)は「HPタンク型」で、制限リーグに向く。

スーパー、ハイパー共に理想個体値は「0FF」で、アメXL不要のPL40以下で育成可能なため、

アメXLを準備しなくても理想個体が作れる。

特化厳選(実数値)

スーパーリーグ
個体値 厳選基準 攻撃 防御 HP PL CP
0FF 理想個体 114.92 113.10 149 20.5 1496
E02 攻撃特化 123.38 104.03 142 20.5 1500
0F4 防御特化 116.31 114.47 145 21 1498
00D HP特化 117.69 106.54 152 21.5 1499
ハイパーリーグ
個体値 厳選基準 攻撃 防御 HP PL CP
0FF 理想個体 148.54 146.19 193 38.5 2500
F02 攻撃特化 159.68 133.98 183 38 2500
0F1 防御特化 150.63 148.25 185 40.5 2498
01E HP特化 151.58 138.02 197 41.5 2499
弁論のザドキエル
上記の表は、各実数値の範囲を見渡す意味もある。個体値厳選の実情は、特にCP制限下の場合、パーティ立ち回りセットデザインする側面が強いため、答えがないというのも、一つの答えとなる。詳細は下記、関連記事を参照
Summaryカード用_ポケモンGO_対人戦時代の最強個体厳選論S
PvP(対人戦)時代の最強個体厳選論!!

対人戦のCP制限リーグでは「PL」「種族値」「個体値」の差は強さに違いがあるのか?個体値…

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特記事項

弱点は「じめん」のみ

弱点もじめんタイプのみで、ほとんどの攻撃を、等倍以下で受けることができる。

ただ、PvPでは、はがねの採用率が非常に高く、

Aベトベトン狙い撃ち対策というよりは、環境に多いはがね対策の、とばっちりを受け、

いつじめん技が飛んできても、おかしくない状況なので、弱点が一つの割には警戒を怠れない。

「どく型」と「あく型」両刀使い

通常技をどくづきにした場合は「どく型」、

かみつくバークアウトにした場合は「あく型」としての役割が強くなる。

【GBL前】黎明期(2018年12月13日~)環境では、マリルリの多いスーパーリーグだと、「どく型」採用が多く、

ギラティナAアナザーが多いハイパーリーグでは、「あく型」が多く採用されていた。

【GBL前】第4(2019年9月28日~)で実施されたバランス調整からは、

バークアウトゲージ貯め効率に優れた通常技へ強化されたため、優秀などくあく、どちらのゲージ技も、素早く撃つことができる、

バークアウト採用型が、どのリーグでも主流になりつつある。

GBLシーズン8(2021年6月1日~)からの技調整で、どくタイプが大幅強化されてからは、

再び通常技をどくづきにした型も復活し、Aベトベトンの型は多様化の一途を辿っている。

「ヘドウェ」と「ダッシュー」

ゲージ技 威力 ゲージ DPE
ヘドロウェーブ 132 -65 2.03
ダストシュート 156 -75 2.08

Aベトベトンは、ヘドロウェーブダストシュートという、どく技の代表的な大砲技を、両方とも扱うことができる。

それぞれ、技の特徴としては、ダストシュートの方が威力、ゲージ消費ともに高く、一撃性に特化しており、

ヘドロウェーブの方がゲージ消費が軽いぶん、ダストシュートよりも、威力は劣るが、バークアウト1発分、早く撃てる。

このバークアウト1は、実戦では大きな差を生み、シールドを張られた時の損失なども考慮すると、

汎用的にどく技を使いたい場合はヘドロウェーブの方が扱いやすいケースが多い。

また、Aベトベトンがどく技を使いたい場面は、あくのはどうが軽減されてしまうフェアリー対面時が多い。

フェアリーに対してはヘドロウェーブの威力で十分なケースが多く、ダストシュートだと起点管理の小回りに難がある。

よほど、立ち回りなどもデザインし、計画的にダストシュートを使いたい場合を除いて、ヘドロウェーブの方が無難な場合が多いだろう。

ダストシュートのようなスペックの技は、タイプ不一致のポケモンの反撃技カウンターわざとして搭載させるのが理にかなっている。

「バークアウト」わざ調整

通常技 DPT EPT 威力 ゲージ 時間
【GBL前】第3(旧性能)
バークアウト 2.80 3.33 8.4 +10 3
【GBL前】第4(2019年9月28日~)
バークアウト 2.00 4.33 6 +13 3

【GBL前】第4(2019年9月28日~)で実施されたバランス調整で、地味な印象だったバークアウトにテコ入れがなされ、技の威力が下がる代わりに、ゲージ量が増加、

ゲージ貯め特化技へと変貌した。

Aベトベトンのゲージ技は比較的、重めの技が多かったため、この調整により、だいぶと動きやすくなった。

「どくづき」強化

通常技 DPT EPT 威力 ゲージ 時間
GBLシーズン7(旧性能)
どくづき 3.60 3.50 7.2 +7 2
GBLシーズン8(2021年6月1日~)
どくづき 4.20 3.50 8.4 +7 2

GBLシーズン8(2021年6月1日~)からの技調整で、どくづきの威力が上がり、タイプ相性倍率を抜きにした状態の「DPT」と「EPT」の和が「7」となり、通常技の中ではSランクの性能まで強化された。

バークアウト強化後は、「バクア型」のAベトベトン一択状態だったが、どくづき強化により、「どくづき型」のAベトベトンも環境に増えると思われる。

「アシッドボム」強化

ゲージ技 威力 ゲージ DPE
GBLシーズン7(旧性能)
アシッドボム 24 -50 0.48
GBLシーズン8(2021年6月1日~)
アシッドボム 24 -45 0.53

GBLシーズン8(2021年6月1日~)からの技調整で、アシッドボムのゲージ量が少し減少し、以前よりも早く撃てるようになった。

Aベトベトンにとっては、最速で撃てるゲージ技にもなったため、アシッドボムのデバフ効果を考えると凶悪ブラフ性能を獲得したことになる

スーパー用の調達はやや困難

Aベトベトンの進化前であるAベトベターは、イベントなどでピックアップ対象にならない限り野生湧きが確認されていないため、

以前は、7kmタマゴから入手するしかなかった。

タマゴ産はPL20固定のため、そのままだとAベトベトンに進化させた際にCP1500を超えてしまって使えない。

タマゴ産からスーパーリーグ用作るには、トレード個体値下げる必要がある。

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「Aベトベトンの型」考察

どくづき型

1500-ポケボタン-ベトベトン-アローラのすがた 通常 どくづき
技2 あくのはどう
技3 ヘドロウェーブ
通常スーパー

通常技をどくづきにした「どくづき型」なら、

シールド有無に関わらず、

すべての型マリルリ勝つことができるため、

スーパーリーグ環境では、「どくづき型」のAベトベトンも現役。

メガニウムのじしんにさえ警戒しておけば、フシギバナや、ウツボット、ダーテングといったくさ連中を、

安定してゴリれるのも「どくづき型」の利点。

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どくアシ型

1500-ポケボタン-ベトベトン-アローラのすがた 通常 どくづき
技2 あくのはどう
技3 アシッドボム
通常スーパー

どくづきアシッドボムの強化されたGBLシーズン8(2021年6月1日~)から増えた型。

どくとしての役割は強化されたどくづきに任せ、

ヘドロウェーブからアシッドボムに変えることで、Aベトベトンにとって最速で撃てるゲージ技が更新されるため、結果、CTチャージターンの減少と、強力なデバフ効果により、凶悪ブラフ性能を獲得できる。

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バクア型

1500-ポケボタン-ベトベトン-アローラのすがた 通常 バークアウト
技2 あくのはどう
技3 ヘドロウェーブ
通常スーパー

【GBL前】第4(2019年9月28日~)で、バークアウトゲージ貯め効率に優れた通常技へ強化されてからは、

どのリーグでも「バクア型」が主流になりつつある。

どくづき型」との大きな違いは、シールドが1枚だと、ハイドロポンプを搭載したマリルリに勝てなくなること。

シールドを2枚使われると、じゃれつく型にも勝てなくなるため、マリルリ対面は安定しなくなる。

その代わり、Dデオキシス処理はシールドの有無に関わらず安定するようになるため、対策したい相手や構築によって型を変えると良いだろう。

通常ハイパー

【GBL前】黎明期(2018年12月13日~)環境で、王者ギラティナAアナザーを止められる数少ないポケモンだったのが、Aアローラベトベトン。

バークアウトが強化される前は、かみつく型も見られたが、現在は、ほぼ「バクア型」一択状態。

バクア型」の特徴は、あくどくの優秀なゲージ技を素早く撃てる点で、

定番のフェアリーエスパー対策をこなしつつ、ギラティナAアナザー処理が主な仕事となる。

バークアウトの削りが非力なのと、軽めなゲージ技を持たない関係で、シールドを温存された立ち回りをされると、通常技の削りが痛かったり、ゲージ技の回転率で劣る場合、

ゴリ押されてしまう傾向があるのは「バクア型」共通の注意点。

ハイプレ

ハイプレでは、メインの役割対象であるギラティナAアナザーが不在となってしまうが、

環境トップメタの一角、トゲキッスに打点を持ち、

フシギバナの技を完封でき、

更に、エルレイドやゴチルゼルなどのエスパー対策で、

あく技どく技を自在に扱えるAベトベトンの需要は、なんだかんだ多い。

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備考

図表で省略された正確な倍率

タイプ相性倍率

ゲーム内コメント(タイプ相性) タイプ相性倍率
効果はばつぐんだ!(二重弱点) 2.56倍
効果はばつぐんだ!(弱点) 1.6倍
通常ダメージ(等倍) 1倍
効果はいまひとつだ...(耐性) 0.625倍
効果はいまひとつだ...(二重耐性) 0.390625倍
効果はいまひとつだ...(無効) 0.390625倍
効果はいまひとつだ...(耐性×無効) 0.244140625倍

バフ・デバフ倍率

効果倍率 バフ デバフ
1段階目 1.25 0.8
2段階目 1.5 0.66666667
3段階目 1.75 0.5714286
4段階目 2.0 0.5

種族類型

種族類型 ステータス比率 特徴
耐久型 攻撃防御HP ステ積が最大となり、ステータス上の強さは最強。攻撃実数値が最小のため、先制権はない。
HPタンク型 攻撃防御HP ステ積は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。1ターン技などの攻撃間隔の短い技には強いが、威力の高い通常技やゲージ技には弱め。
防御型 攻撃HP防御 ステ積は耐久型に次ぐため、ステータス上の強さは上位。威力の高い通常技やゲージ技には強いが、1ターン技など、攻撃間隔の短い技には弱め。
バランス型 攻撃防御HP ステ積は低めのため、ステータス上の強さは弱め。攻撃実数値は高めのため、先制できることが多い。
攻撃型 防御HP攻撃 ステ積が最小となり、ステータス上の強さは最弱。攻撃実数値が最大のため、ゲージ技を確実に先制できる。

各リーグの「最強選抜」ページ

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